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スープボタハイ 今日は「冬の根菜ホワイトスープ」

スープボタハイ 
今日は「冬の根菜ホワイトスープ」
いやいや、衣笠山ハイキング


冬の衣笠山に登りました。
冬とはいえ、さすが三浦半島の最南端。
風が吹いたり、日陰以外は、暖たかったです。
自然の中を歩くのは気持ちいいです。

ここできれいなのは、
青い果実が美しいノシラン
まるで、宝石(貴石)のラピスラビリのような紺色。
だいぶヒヨドリに食べられていましたが、
未だたくさんありました。

植物を観察しながら山頂に到着。
山頂でスープを用意しました。

今日のスープのテーマは、
「冬の根菜ホワイトスープ」
レンコン、ナガイモ、ハンペンなどを使った、
和食材の白い具在のスープ。
ふんわりと白い湯気の中、
ふかふかのはんぺんが浮かんでいます。
レンコンとヤマイモが沈んでいます。
フ、フ、フ、
こう書くと、なんかなあ、と思うかもしれません。
いやいやこれがおいしいのです。
このレシピは山スープ研究家に事前に聞いて、
2日目にいくつか試して、
前日に仕込みをして、
やっと作り上げたのです。
自画自賛ですが、
おいしくて温まりました。

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公園のように整備された部分もあります。
衣笠山はいい山です。
山は斜光線がいい


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東京湾がよく見えます。
朝、強く吹いていた風も弱くなりました。
寒気が入り、富士山は見えませんでした。


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ノシラン(Ophiopogon jaburan)
ノシランの青い実
宝石のように美しいです。
ラグビーボールのような楕円形です。
ノシランは三浦半島には自生しないので、
最初は植えたもののようですが、
ずいぶん増えたものです。


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ノシランの果皮。
果実が薄いです。
白い分部は、落としたら、
スーパーボールのように弾みました。


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「冬の根菜ホワイトスープ」
はんぺんが浮いています。
白いスープはこの下にたっぷり。
はんぺんがあるから、
寒い冬でもなかなか冷えません。
柔らかく煮えた、
レンコンとヤマイモの食感がたまりません。


20190122212656175.jpeg
みんなでおいしく食べました。
おいしすぎて静かになりました。


OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : ボタハイ ノシラン

やんばるボタハイ 3日目

やんばるボタハイ 3日目

午前中は雨が強かったので、
ボタハイ参加者の皆さんが
「美ら海水族館に行きたい!」
と急に言い出したので、
いきなり、予定変更し、
美ら海水族館にいくことになりました。
大きい水族館で、巨大な駐車場にびっくり。
実はここは初めてなのです。
しかし、私は植物写真家ですが、
海の男という過去もあります。
魚も大好きなのです。
いろいろな魚を解説しながら、
歩きました。
この水族館は、ただ大型水槽を
ジンベイザメの泳ぐ水族館化と思っていましたが、
なかなか生態をよく考えた水族館でした。

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オキナワギク(Aster miyagii)
海岸の岩場にはえる。
シュートで増えます。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF24mm F2.8 IS USM


_MG111_0703.jpg
アオガンビ(Wikstroemia retusa)
ジンチョウゲ科
海岸の岩場に生えます。
冬に咲く花です。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM



_0010682.jpg
ワニグチモダマ(Mucuna gigantea)
今年はたまたまか、
花が高い場所だけで咲いていませんでした。

OM-D E-M1 Mark II
KIPON EF-MFT AF電子マウントアダプター
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 (Model B01) 


テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : やんばる アオガンピ ワニグチモダマ

やんばるボタハイ 2日目

やんばるボタハイ 2日目

ボタハイとは植物写真家高橋修が主宰する
植物写真撮影講座です。
今回は、沖縄県北部のやんばるを中心に歩きました。
基本的に誰でも参加できます。

2日目の天気予報は
午前中が曇りで、午後から雨。
とにかく、雨が降る前に、
やんばるの森に向かいました。
午前中は、何とか雨は降られずに、
クワズイモの花や、サツマイナモリの花、
リュウキュウルリミノキの花を見ながら
亜熱帯の森を歩きました。

昼飯前に戻ってきて、
少し移動。
ビロードボタンヅルの自生地に行きましたが、
今年は花付きが悪いようでした。

また、移動したころには雨が降り始めました。
ヒメサザンカやタカサゴサギソウなど
絶滅危惧種の花を見て、
さらにリュウキュウコスミレの花を見て、
ヘツカリンドウの群落地に行った時に、
雨が止みました。
ヘツカリンドウの花の個体差を観察しながら、
ゆっくり撮影しました。
また雨が降ってきたので、
早めにホテルに帰りました。

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クワズイモ(Alocasia odora)
サトイモ科クワズイモ
サトイモ科なので、
仏炎苞があります。
咲いたばかりなので、
花粉はまだ出ていないようです。

OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


_MG_0478.jpg
アカメイヌビワアカメガシワ(Ficus benguetensis)
クワ科イチジク属
別名コウトウイヌビワ
やんばるの森の中で
静かに果実をつけていました。
木の幹に直接果実が付きます。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

アカメイヌビワをアカメガシワを
書き間違えていました。
頭ではイヌビワと思ってタイピングしているのですが、
勝手にカシワと書いていました・・・。


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アリモリソウ(Codonacanthus pauciflorus)
キツネノマゴ科アリモリソウ
花は下向きに咲きます。
したから見上げると、
花冠の中に赤い模様があります。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : やんばる クワズイモ ボタハイ アリモリソウ

やんばるボタハイ 1日目

1日目
沖縄本島の海岸に行きました。
昨年の台風の影響があったのか、
花の状況はあまりよくありませんでしたが、
たくさんの花が咲いていました。
冬の沖縄の海岸は、もう春の雰囲気です。

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トウゴマ(Ricinus communis)
別名ヒマ
トウダイグサ科、トウゴマ属
帰化植物。
種子を絞ったのがヒマシ油。

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ギンネム(Leucaena leucocephala)
世界中の熱帯、亜熱帯に帰化する。
沖縄では、ギンネムが増えすぎて、
沖縄の植物が減っている状況になっています。


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キバナイソフサギ
イソフサギ(Blutaparon wrightii)

ただのイソフサギの花は赤。
この個体は黄色なので、
うらのさんから「キバナイソフサギの名があります」と
ご教示いただきました。
ありがとうございます。

海岸植物
岩の間に生える。
花は直径3mm程度でしかなく、
花が咲いているところは
小さすぎて見ることは難しい

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM


●ボタハイ通信
予定通り行います。

1月22日(火)神奈川県衣笠山スープハイキング 
現地集合解散
●講座料:1日6,000円
●最少催行人員:5名 
●グレード:標高差が少ないハイキング、距離はあります。
●集合場所:JR横須賀線衣笠駅改札前集合
●集合時間:10時45分 
●日程:駅から歩きはじめ、公園のように整備された衣笠山へ。展望のよい場所でランチ。暖かいスープを用意しますので、カップ(お椀)とスプーンと自分の分のパンとサラダやハムなどの副食をご用意ください。スープ用の水を200g程度お持ちください。
●持ち物:ザック、雨具上下、観察道具、水、カップ・お椀、スプーン、パンなど。

tag : 沖縄

沖縄から帰って、羽田からリムジンバスにて

おお寒い。
東京は寒いです。

沖縄から帰ってきました。
今日の沖縄は朝からよい天気。
やんばるの森を歩いて、
植物写真を撮りました。

なぜか、ケラマツツジが満開です。
サクラツツジはもう終わり。
ヘツカリンドウは
咲いている花は多くありませんでしたが、
終わった花と蕾がたくさんありました。
あまりに、参加者の皆さんが
ゆっくり撮影して、
たくさん質問していたために、
あっというまに、
1日が終わり、
那覇空港に向かう時間となりました。

まあ、これはこれで楽しいのかな。
ボタハイ の参加者の皆さんが
喜んでいるようなので、
よしとしまししょう。

これで4日連続のボタハイは終了。
参加者の皆さんありがとうございました。



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ひとつの花が日本のツツジの
なかで最大級の
ケラマツツジ。
ド派手な紅色が特徴です。

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ほんとうに、
ヘツカリンドウは花の個体差が
大きいですね。
この花は透明感がある
上品な感じがする花でした。

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プロフィール

高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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