ポルトガルの植物

ポルトガルの植物

十年前に2月のポルトガルに行きました。
大西洋と地中海の分岐点みたいなところです。
春の花がたくさん咲いていて
とてもいいところでした。

撮影に行ってないので、
昔の写真を出してみます。

Viola arborescens
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アルボレスケンス・スミレ(Viola arborescens)
木のスミレです。
小さいけれど、ちゃんとした木。
花はツクシスミレくらいの大きさのスミレ。
木は高さ30㎝位。
写真に写っているのはメインの木と手前の小さい木の2本。
後ろにもう1本ありそうですね。
葉がいっぱいで見えませんが、幹があります。

Ulex erinaceus
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エリナケウス・ハリエニシダ(Ulex erinaceus)
マメ科
全身トゲトゲで、その間から花を咲かせています。
触ると痛いです。
海岸近くの荒れ地に生えています。
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ジャンル : 写真

tag : ポルトガル

スイス・アルプスの花

スイス・アルプスの花

雨がふってばかりだし、忙しくてパソコンの前にずっと座っているので、
撮影をしていません。
そこで、今年の夏に撮影したスイス・アルプスの高山植物を紹介します。

117-07-06_grossescheidegg-swiss_00014.jpg
アルペストレス・クマノアシツメクサ(Anthyllis vulneraria ssp.alpestris)
マメ科。
アルプスの草原に多い。
よく咲いていました。
草丈15㎝程度
花穂の直径3㎝程度。

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ティルソイデス・ホタルブクロ(Campanula thyrsoides)
花穂が立ち上がり40~50㎝になる。
クリーム色の花のホタルブクロ。


117-07-06_grossescheidegg-swiss_00247.jpg
カルカラタ・スミレ(Viola calcarata)
スイスアルプスを代表するスミレ
パンジーの原種のひとつと言われている。
花の直径3㎝もあり、スミレの中ではとても大きい

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シュレックホルンを見ながらのハイキング

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tag : アルペストレス・クマノアシツメクサ スイス・アルプス

世界の植物 パタゴニア

もうすぐ衆議院選挙です。
先日は候補者の話を聞きに行きました。
今回は特に大事な選挙になりそうです。


今日は雨だし、仕事が山積み。
撮影に行けず、以前撮影したパタゴニアの植物を紹介します。
パタゴニアは南米の最南端の地。
かつて南半球に存在した超大陸のゴンドワナ大陸起源の植物が
多く見られます。
山岳景観もすばらしいですが、
実は花もおもしろいのです。

パタゴニカ・アルストロエメリア(Alstroemeria patagonica)
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パタゴニカ・アルストロエメリア(Alstroemeria patagonica)
南米を中心に分布するアルストロメリア。
パタゴニアには高さ5㎝程度の小さなアルストロメリアがあります。
大平原に咲く小さな花。
とてもかわいい花です。

デシデラツム・アナラトロフィルム(Anarathrophyllum desideratum)
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デシデラツム・アナラトロフィルム(Anarathrophyllum desideratum)
マメ科の小低木
初夏のパタゴニア平原に咲く。
パタゴニアの峰々をバックに撮影したいものです。

高橋修が同行する
パタゴニアの植物を撮影する目的のツアーがあります。
詳しくは
ここをクリックしてください。

tag : 世界の植物 パタゴニア

サハリン 7 チェーホフ山 (その2)

サハリン 7 チェーホフ山 (その2)
サハリンの旅4日目 植物の紹介


サハリン(樺太)の首都ユジノサハリンスク。
この近郊に高山植物が多いと言われるチェーホフ山があります。
ユジノサハリンスクから歩く人もいるそうですが、
チェーホフ山は、登山口まで林道歩きが5Km程度あります。
これを歩くのが大変なので、
今回は山頂まで登るつもりはありませんでした。

林道を歩いていると、
シラカバやヤマハンノキ、ヤナギのような木が生え、
林床には草がたくさん。

林道のはるか先に、
黒い1mくらいの大型動物が見えた
速いテンポでやって来る。
「クマだ!」
どんどん近づいてくる。
ひえ~怖い!
こっちが避けるか。
しかし、よく観察すると、
黒い服を着たクマノような肩幅の広いロシア人。
ランニングをしていた。
林道のアップダウンで、
ロシア人の下半身が隠れ、
上半身だけがもりもり動いているように見え、
4脚歩行動物のクマに見えたのだ。
ああ怖かった。

やっと登山道入口に着いたのはお昼頃。
ランチを食べて、
少しだけ登山道を登ることとした。

山道に入ると、
シラビソの森になり、
湿った場所にはミズバショウの葉が。
林床にはエゾスズランのようなランも咲いていた。

季節は晩夏。
もう花もほとんど終わりであったが、
キット夏にはすばらしい花園になっているだろう。
ここを抜けるとハイマツ帯となり、
高山植物がより多いようだ。

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日本の高原にも多いハンゴンソウ


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キツリフネ?→キツリフネでよいようです。
ちょっと距の形が違うようだ


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ミミカニコウモリ?
カラフトミミコウモリ ?(Parasenecio auriculatus) 
北海道のものと同じかなあ


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ハナイカダ
これは日本の本州の高原に生えるものと
まったく同じ

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チェーホフ山の登山口
このすぐあとに山道になる。
目印の赤ペンキが
木々に描かれているので、
道は間違えないだろう


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シラビソの森
この辺りで引き返そう

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エゾスズランに似たラン
とてもきれいだった。

楽しかったチェーホフ山。
またこの森にこよう。

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サハリン6 チェーホフ山 サハリンの旅4日目

サハリン6 チェーホフ山 
サハリンの旅4日目


今回のサハリンの旅のメイン行程の
チェーホフ山の山歩きだ。
今回は山頂まで全部歩こうという気持ちはありません。
山麓を歩いて植生調査、といった感じです。

ユジノサハリンスクでは学校登山としても
歩かれているメジャーな山ですが・・・。
事前調査では、どんな山なのかいまいちわかりません。
道標もほとんどなく、
ルートは不明なようです。
何とかなるさ!と突っ込みます。
ロシアの地図とGPSが頼りです。

何とかユジノサハリンスクのホテルから歩き始めました。
世界で初めて宇宙に行ったががリーンを記念した、
ガガリーン公園を通って歩きはじめます。
どうやらルートは間違ってなさそうです。

林道に入ると、散歩やランニングを楽しむ人がいます。
自然林になり、植物も出てきました。
八ヶ岳周辺のの高原のような植生です。
花のピークはすでに終わっているようでした。

17-08-28_chehohu-rosia_00071.jpg
登山口のががリーン公園
にある登山道がわかる掲示板。
ロシア語なので意味は分からず・・・・。
とりあえず道はこれでよさそうです。


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野生のツリフネソウ属の植物・・・。→オニツリフネソウ
名前はまだ不明

オニツリフネソウではという指摘がLさんからありました。
その通りのようです。
ありがとうございます。

草丈2m近くまで伸びる
花も大きく、なぜか花色の変化が大きい


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ツリフネソウ属の植物→オニツリフネソウ
ヒマラヤ原産?の帰化植物!
同じ植物とは思えないほど
色が違う


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属も不明なキク科植物
頭花の直径は10㎝以上ある大型の花


17-08-28_chehohu-rosia_00122.jpg
林道は以上に直線が続きます
どこまでも長く続く林道。
そろそろ疲れてきました。


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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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