新潟の植物  弥彦山

新潟の植物 アルパインツアーの花旅ハイキング倶楽部

弥彦山に登りました。
いつもの花だけのツアーと違って、山歩きも目的のひとつ。
山頂付近には、まだ雪が残っていました。
気温が思ったように上がらず、
咲いているミスミソウが開いていなかったのが残念ですが、
それでもたくさんの花が見られました。

IMG_335133.jpg
カタクリ(Erythronium japonicum)
オオミスミソウ (Hepatica nobilis var. japonica f. magna)
後ろ姿もステキです、

Canon EOS M3
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
望遠レンズでぐっと引き寄せて、
アップにしていました。

IMG_335228.jpg
コシノカンアオイ(Asarum megacalyx)
まだ咲ききっていない個体
咲き始めはかわいいね

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
シンプルに葉までピントが合うような位置から撮影

IMG_335319.jpg
オオユリワサビ(Eutrema okinosimense )
日本海側に分布
Canon EOS M3
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
広角レンズで全体にピントを合わす

IMG_335214.jpg
弥彦山山頂にはまだ雪が
いいところです

IMG_335205.jpg
アルパインツアーの北島さんが用意した
キンピラダンゴ
???と思った方もいらっしゃるでしょう。
キンピラダンゴが気になったら
新潟の和菓子屋さんへ行ってみましょう。
普通に売っています。
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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 弥彦山

西表島の植物 西表島ボタハイ

アリマウマノスズクサ(Aristolochia shimadae)

IMG_223112.jpg
アリマウマノスズクサ
花が咲く個体は少ない
西表島のウマノスズクサはみな、
このアリマウマノスズクサのようだ
変わった形の花で虫を呼び込む

花の形が分かる微妙な位置から撮影する
後ろが明るいので、少しプラスに露出補正している

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : アリマウマノスズクサ

花の観察会 新潟の早春の花

昨日ツアーから帰ってきたら、ぐったり疲れて
ブログも書かずに寝てしまいました。

ツアー当日朝、いきなりボタン雪で前が見えないほど。
どうしようかと思っていたら、観察地まで行ったら、
寒風は強かったですが、雪が降った様子もなく、
ほっとして歩き出しました。
山を登ると、3日前よりも春が進んでいます。
カタクリもたくさん咲いていました。
キクバオウレンとミスミソウの自生地に来てがっくり。
また、ミスミソウは盗掘にあっていました。
3日前に見た株がありません。
ここのミスミソウは日本海型のオオミスミソウタイプ。
もうだめかと思いましたが、
しばらく行くと奥の方の株は残っていたのでほっとしました。
手前からどんどん盗掘されているようです。
その後、コシノコバイモやナニワズの群落、スミレシシン、
ナガハシスミレ、キクザキイチゲ、アズマイチゲを見て、
あまりの寒さに昼過ぎに下山。

午後は別の場所で、
コシノコバイモ、ホクリクネコノメ、アオイスミレなどを
見ました。
ここで特にすばらしかったのはミスミソウの群落。
朝のは何だったというかのような青空が広がり、
ミスミソウは元気に開花していました。
たくさん歩いて、ちょっとハードだったかもしれませんが、
たくさんのミスミソウとコシノコバイモ、
そしてそれ以外にもたくさんの種類の花々に出会いました。
いい一日でした。
帰りの新幹線でビールがうまかったこと。

IMG_224534.jpg
オクチョウジザクラ(Cerasus apetala var. pilosa)
日本海側に咲く小型のサクラ
下を向いて咲く
冬の間雪に抑えられて
平面的な枝ぶりがかわいい

IMG_224541.jpg
オクチョウジザクラ
この蕾が香辛料の丁子(クローブ)に似ている?


IMG_224573.jpg
ナニワズ(Daphne jezoensis)
日本海側の豪雪地などに分布する。
学名のジェゾニシスは蝦夷地のという意味でしょう
雌雄異株
写真は雄株です
雄しべが花の中心部に見えています

IMG_224590.jpg
カタクリ(Erythronium japonicum)
カタクリに雪が積もりました。


IMG_224658.jpg
コシノカンアオイ(Asarum megacalyx)
体積では日本最大のカンアオイの花?
日本海側に咲くカンアオイ


IMG_224709.jpg
ミスミソウ、オオミスミソウ(Hepatica nobilis var. japonica f. magna)
ミスミソウもたくさん咲いています。


明日は、長池公園で行っている写真展
小人になって花探検Ⅱ」の撮影会とフォトライブですが
天気予報では弱雨とのこと・・・・。
どうなることやら。
雨の場合は、会場内でマクロ撮影法など
インドア撮影会になるかもしれませんが、
弱雨なら撮影することは可能なので、
その時の天気次第といった感じでしょうか。
ぜひお越しください。

3月26日午後13時から撮影会
午後15時からフォトライブです。
お待ちしております。

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 小人になって花探検

新潟の植物 ミスミソウ

昨日の新潟で撮影した植物です。
新潟は今日は雨のようです。

IMG_2223817.jpg
ミスミソウ(Hepatica nobilis var. japonica f. magna)
日本海側に多いオオミスミソウタイプ。
今年のミスミソウの開花はすばらしい。
痛んだ花もなく、はとてもきれいです。
オオミスミソウは日本での分布の中心である
日本海側に生える。
新潟にはスハマソウタイプやミスミソウタイプもあります。

手前をぼかして、後ろの一群にピントを合わせました。
手前の花と、後ろの花はけっこう離れています。
Canon EOS M3
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
絞りF3.5



IMG_2223916.jpg
キクバオウレン(Coptis japonica var. anemonifolia)
別名オウレン
葉が大きく、みっつに分かれる。
葉は落ち葉の下に隠れる。
雄花や両性花がある。

一列に並んで咲いていたので、
すべての花にピントが合うような位置に
カメラを動かして撮影。

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
このセットは軽量だからカメラの位置が自由になるのが特長。
絞りはちょっとだけ絞ってF4.5。
バックが離れているのでよくぼけます。


IMG_2223943.jpg
マルバマンサク(Hamamelis japonica . var. discolor)
咲き始め。
花弁はゼンマイのように伸びていく

ちょっと絞って手前から軽くストロボをたいた
花の内側に光を当てて、しべまではっきり見えた
Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 


IMG_2223956.jpg
キクザキイチゲ(Anemone pseudoaltaica)
こんなに花色が濃いキクザキイチゲは初めて見た。
咲き始めでとてもきれい。

花にできるだけ近づいて、ピントはおしべに合わせる。
花が一番きれいに見える位置を探して撮影。
背景は岩できたないので、100mmマクロを使って、
背景をぼかした。
花びら(萼)にはピントを合わせたいので、
絞りはF5とした。

Canon EOS M3
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM


IMG_2223982.jpg
コシノコバイモ(Fritillaria koidzumiana)
花の内側に黄緑色の蜜腺がある
花被片の外側にフリルのような飾りがある。

小さいカメラを地面に置いて、
下を向いて咲く花を見上げるように撮影。
葉っぱもきれいなので、
葉っぱにもピントを合わすように。
ピントは雌しべに。
絞りはF5.6。

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 


テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

ミスミソウ下見完了

新潟から帰ってきました。
ミスミソウは、撮影にはたぶん
今日が一番ベストな状態。
すごくきれいでした。
しかし、あまり時間をかけて撮影できず、
残念です。
コシノコバイモは咲いているものも蕾もあり、
カタクリは今年は遅いようですが咲き始め。
マルバマンサクなどは咲いています。
後は本番のツアーの天気次第。
晴れたら最高のツアーになりそうです。


IMG_1113829.jpg
カラフルなミスミソウがたくさん
咲いています。
ミスミソウ(Hepatica nobilis var. japonica . magna)


テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ミスミソウ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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