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ボタハイ通信と新潟のスミレ

ボタハイ通信と新潟のスミレ


新潟のスミレ オオタチツボスミレ
距が白いノが特長。
葉が5角形に近い。
葉脈がくぼむ。

1_0012378.jpg
オオタチツボスミレ
花の形も特徴があります

●ボタハイ通信
4/23の荒神山ボタハイは予定通り行います。
4/24の箱根ボタハイは天気の様子みですが、催行予定です。
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テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : オオタチツボスミレ

新潟のスミレツアー 日本海要素のスミレ

新潟のスミレツアー 
日本海要素のスミレ


やっと昨日スミレツアーが終わり、帰ってきました。
数えると、20種ものスミレ(雑種、帰化1種含む)を見ました。
今回は種類も多かったですが、
花の数が多かったですね。
1万以上のスミレの花を見たでしょう。
スミレまみれの4日間のツアー。
あっという間に終わりました。

参加者の皆さん、ありがとうございました。
ツアーリーダーの天野さん、ありがとうございました。

1_0010893.jpg
テリハタチツボスミレ(Viola faurieana)
手前の大きい葉は去年の葉。
厚く固く触るとざらざらします。
花の近くの葉は今年の葉。
艶があってテリテリしています。


1_0011821.jpg
アナマスミレ(Viola mandshurica f. crassa)
スミレの日本海側の海岸型。
側弁に毛が少ないタイプでした。
葉は暑くツヤツヤしています。
イソスミレに交じって咲いています。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

tag : アナマスミレ テリハタチツボスミレ 新潟

アンデス山脈の植物 5  ピリッピイ・スミレ(Villa Philippi)

アンデス山脈の植物 5 
ピリッピイ・スミレ
(Villa Philippi)


アンデスで見たロゼットスミレ(ロゼットビオラ)の、
ピリッピイ・スミレはロゼットスミレの中でも、
特に小さいスミレです。
背が低く、葉は松かさ状ではなく、
ロゼット状です。
葉には激しく凹凸があり、
拡大すると蜜腺があるように見えます。
葉に比べ花が大きく、
写真を見ていただくと、
けっこう大きいスミレに見えますが、
このピリッピイ・スミレはとても小さいスミレです。
草丈は1~2cm。
花の直径も1cm程度。
葉に比べて花は大きいのが特長です。

標高3000m付近の乾燥した
岩礫の斜面に生えていました。
踏まないようによく注意しなければなりません。
今回見たロゼットスミレ(ロゼットビオラ)の中で、
一番かわいいロゼットスミレですね。

18-12-01_farellones-chile-0203.jpg
アンデスの乾いた斜面を登っていくと、
ありました。
ピリッピイ・スミレ(Villa Philippi)です。

18-12-01_farellones-chile-0317.jpg
ピリッピイ・スミレ(Villa Philippi)は、
葉に対して花が大きいのが特長。
赤いのは蕾です。
ちょうど昨日今日で咲いた感じです。

18-12-01_farellones-chile-0464.jpg
いやいや、
ピリッピイ・スミレ(Villa Philippi)
こんなに小さいのです。
写真ではわかりにくいですね。

18-12-01_farellones-chile-0455.jpg
この写真に写っている中だけで
ピリッピイ・スミレ(Villa Philippi)
10株以上あります。
乾燥し、紫外線は強く、
夏の遅くまで雪が残り、
かなり厳しい環境です。

アンデスの植物は
本当におもしろいですね。
乾燥に耐え、風に耐え、暑さに耐え、
寒さに耐え、雪に耐え、紫外線に耐え、
強風に耐え、そうして生きていくのです。
環境に耐え、不思議な形になっていくのです。
アンデス山脈の乾燥地に立って、
やっとアンデスの植物のことがわかります。
やっぱり、アンデス山脈に
またやってきてよかったなあ、と思いました。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF24mm F2.8 IS USM
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

●2019カレンダーの受付は、
2018年12月23日午後8時までで終了します。

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ロゼットビオラ ピリッピイ・スミレ(Villa Philippi)

対馬のナンザンスミレ

対馬のナンザンスミレ

ナンザンスミレ(Viola chaerophylloides var. chaerophylloides)
日本では対馬だけに分布する。
葉は深く切れ込む
花色は白色と紅色のものがある
葉は3裂

以前見られた自生地にはもうなかった。
個体数は多くない。
開発、盗掘が進んでいるようだ。




IMG_6270.jpg
ナンザンスミレ
葉に特徴がある


#59773
ナンザンスミレの白花

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : ナンザンスミレ

疲れが出たのか 屋久島の植物 ヤクシマタチツボスミレ

連日の仕事が大変だったのか。
今日はぐったりとしていました。
疲れが取れるといいのですが・・・。

ヤクシマタチツボスミレ
屋久島の高山帯で小型化したタチツボスミレと考えられているが、
葉の雰囲気から、タチツボスミレというよりも
鋸歯が荒く、葉の付け根が切れ型コタチツボスミレがさらに小型化したもののように思われる。

_5197791.jpg
ヤクシマタチツボスミレ
この写真だけではヤクシマタチツボスミレのわかりにくいかもしれませんが、
手前の葉は直径7mm程度の、キッコウハネクマの葉。
葉は直径5mm程度。
ちいさいちいさいヤクシマタチツボスミレ

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : ヤクシマタチツボスミレ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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