ササユリ・ボタハイ

ササユリ・ボタハイ

ササユリ・ボタハイは、台風一過の好天のもと行われました。
今日はQさんがお休みなので、
S村さんにガイドをお願いしました。

台風が通た後なので心配でしたが、
ササユリは台風にも負けず咲いていました。
この暑さでは花は3日ほどしか持たないようです。
一昨日のササユリの蕾が満開でした。

ここ静岡は、チャノキの栽培のために、
自然草原が維持されていて、
すばらしい環境なのです。
岡の上の茶畑を 歩いていると、
ところどころに草地があって、
ササユリが咲いていました。

茶摘みも、しきりにやっています。
さわやかなお茶の香りがしてきます。
チャノキには蜘蛛の巣がたくさんありました。
農薬をあまり使っていない証拠です。
チャノキに花を押し当てると、
さわやかな香りがしました。

ノハナショウブやネジバナなどの花も見て、
今度は旧東海道で歴史ハイキング。
と、思ったら「冷茶サービス、新茶販売」
の看板にふらふらと誘われて、
おいしいお茶をいただきました。

さらに、名物の「子育て飴」を買って、
皆がぺろぺろなめています。
一本100円。

はっ!
もう時間切れです。
なんとも日本とは思えないような
インドのダージリンのような、スイスのブドウ畑のローヌ谷のような、
すばらしい場所のハイキングでした。

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ササユリは美しい。
太陽光線が強いので、
通過校で撮ってみました。

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一昨日蕾だったササユリも、
2日で満開になりました。
ふたつの花を縛っていたヤマノイモの蔓を
風が放してくれました。


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どこまでも続く茶畑
遠くに、「茶」の木文字があります

IMG_22232784.jpg
茶摘みのおじさんが、
水飴を出してくれました。
「固いなあ」と言いながらクルクル!
一本100円です


P6120633.jpg
飴細工のように美しい水飴
砂糖は使っていないそうです
程よい甘さが口に広がります



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tag : ササユリ

ササユリ咲いています。台風が近づく中下見に行きました

台風が近づく中、
ボタハイの下見に行きました
ササユリ咲いています


今年の花は早すぎたり、遅かったり。
心配なのでちょっと見に行きました。

すると・・・・。

咲いていました。
たくさんのササユリ

終わりかけの花もありましたが、
蕾の個体もたくさん。
それにしてもササユリはきれいです。
明後日まで、花も持ちそうです。
あまり風が吹かなければいいのですが。

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風が強いので、
一瞬動きが止まった時に一枚。
色の濃い目のササユリです
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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ササユリの蕾はまだたくさん
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

P6100188.jpg
自然の中に咲いているササユリが一番です
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


P6100212.jpg
お茶も伸びている
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO





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tag : ササユリ

ボタハイ 山梨

ボタハイ 山梨

とてもいい一日でした。
花が少ないこの季節に
たくさんの花を見ました。

まず見たのはセツブンソウ(Eranthis pinnatifida)
咲きたてのよい花がたくさん。
痛んだものがほとんどありませんでした。
白くて、きれいでした。

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セツブンソウ
たくさん咲いていました
ここの群生地は自然な感じがいいですね。


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セツブンソウの花のアップ
先端が黄色いY字型のものが
花弁です。
白い花びら状のものは萼片です


次はミスミソウ(Hepatica nobilis. var. japonica )
これは本当に咲き始め。
完全に開いた花は
5~6輪しかありません。
それも小さい花ばかり。
しかし真っ白でとても美しい。
昼ごろ、見ているうちにドンドン開いてきました。
お寝坊さんな花です。



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ミスミソウ
ふたつ並んで咲いていました



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ミスミソウ
後ろ姿はほんのりピンク

最後はザゼンソウ(Symplocarpus renifolius)
咲きたてです。
ザゼンソウ自生地に向かって歩いていたら、
向こうから一人のおっさんが歩いてきました。
「まだ1っ週間は早いよ。ザゼンソウはないよ。」
と、言ってザゼンソウの蕾の写真を見せて去っていきました。
何をしたいのかよくわからないおっさんです。

私はこのような話は信じません。
まずは自分の目で確認です。
するとあるはある。
咲きたてのキレイなザゼンソウが咲いていました。
さっきのおっさんは何をしたかったのでしょうか?


IMG_11110228.jpg
ザゼンソウ
咲きたてで花粉を出し始めています


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ヤマラッキョウ・ボタハイ

ちょうど今、夕焼けがきれいです。
遠くにスカイツリーがシルエットで見えました。
千葉から電車に乗っています。
今日はヤマラッキョウボタハイ
その帰りの電車です。

朝から一日よい天気でした。
ヤマラッキョウの花自体は先日の台風でだいぶやられ、
花の数は前回よりもはるかに少なかったですが、
Nさんに案内いただいたおかげで、
たくさんの花が楽しめました。

ここの撮影地は、千葉の東のはずれにある、
小さな湿原ですが、
多くのボランティアにより、
とてもよい状態で保護されており、
関東ではここ以外では見られないような植物を、
見ることができるすばらしい場所なのです。
スタッフの皆さんありがとうございます。

ヤマラッキョウ、ホソバリンドウ、ホソバウナギツカミ、
ミミカキグサなどの湿原の花。
ナガバノイシモチソウやコモウセンゴケなどの
食虫植物の葉。
ノハラアザミ、ウメバチソウ、トキワハゼなどの野の花。
ノボロギク、ヒメオドリコソウ、オドリコソウ
アメリカイヌホオズキなどの帰化植物。
コバノギボウシ、ヤブマメ、ツルボ、コバノカモメヅル
オオイヌホウズキなどの果実
マルバツユクサ、イボクサなどの閉鎖花。
などなどちょっと変わった植物観察をしながら、
植物写真撮影を楽しみました。

一日自然の中で撮影しているのはいいですね。
たくさんの植物との発見がありました。
一日案内していただいたNさんありがとうございました。
ボタハイ参加者のみなさんありがとうございました。




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Nさんからレクチャー
ここでも楽しい植物談義


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小さな湿原といっても空は広い
今日は美しい絹雲?が広がっていました。

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仮おしべの先端がキラキラ
おもしろい形をしています
ウメバチソウ(Parnassia palustris var. palustris)
ニシキギ科・・・?
ウメバチソウがニシキギ科というのは
ちょっと慣れませんね。

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ホソバリンドウ(Gentiana scabra var. buergeri )
その名の通り葉が細い
花は大きくきれいです

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ヤマラッキョウ(Allium thunbergii)
ヒガンバナ科
ユリ科だったのが、ネギ科になって、
最後にはヒガンバナ科に落ち着きました。
横位置で撮影して、
群落の広さを表現しました


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ヤマラッキョウ群落
縦位置で撮影すると奥行きが出ます。
いい一日でした。
ありがとうございました。




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ジャンル : 写真

tag : ヤマラッキョウ ボタハイ

ボタハイ通信 「花歩き・山歩き」

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ミゾソバ(Persicaria thunbergii)
寺家ふるさと村で撮影。

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ミゾソバ
花葉枝先に10個以上まとまって咲く

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アキノタムラソウ(Salvia japonica)


2017年10月24日(火) 
「花歩き・山歩き」寺家多摩丘陵ボタハイ (1日)

秋の里山植物観察中心、軽いハイキング。
●参加費用:5,500円(交通費は含みません)
●グレード:散策。
●最小催行人員:6名
●集合時間:10月24日(火)10時15分
●集合:四季の家バス停前 (神奈川県横浜市青葉区寺家町)
●集合地までの交通:
東急田園都市線青葉台駅 2番バス乗り場「青30」 09:59発→10:10着、四季の家バス停着
小田急線柿生駅北口バス停「柿25」 09:10発→09:25着、四季の家バス停着
●解散予定:四季の家バス停16:40頃
●持ち物:観察道具、飲み物など、昼食、雨具。
●予定:早めに着いた方は、付近を散策します。多摩丘陵の谷戸へ。ゆっくり遊歩道を歩きます。
 午後ミーティング。    
●申し込み:NHK文化センターの講座「花歩き・山歩き」を受講していた方限定。以前受講されていた方もOKです。
 今回に限り、一般の方のお申し込みはお断りしています。

左のメールフォームからご連絡ください。


2017年10月19日(木)~20日(金) 
上信越国境の山(稲包山・大峰沼)と温泉ボタハイ 2日間連続
残席1

紅葉の山歩きをしながら、紅葉の植物撮影を楽しみましょう。
●受講費用:1日7,000円×2日間(交通費目安5000円、宿泊代は13000+税)
●集合場所:JR上越新幹線上毛高原駅改札前
●集合時間:10月19日()9時00分  
●グレード:中級登山。歩くスピードはゆっくりです。
●最小催行人員:5名
●解散予定:JR越新幹線上毛高原駅 18時ころ
●持ち物 :初日のお弁当、水筒、雨具、観察用具、防寒着、防寒手袋、ヘッドランプ、地図、日帰り登山に必要なものをお持ちください。2日目の弁当は自分でパンなどの行動食を持っていきます。登山に必要ないものは車に置いておけます。車が定員ぎりぎりで小さいため、荷物はなるべく小さくしてください。

●日程
1日目:上毛高原駅から車で大峰沼の登山口へ。大峰山ハイキング。アップダウンあり。コースタイム1時間25分。初日はゆっくり撮影をし、早めに下る。下山後は猿ヶ京温泉泊。
2日目:朝、車で稲包山登山口へ。コースタイム5時間10分。往路を下山。同じ道を戻るため、途中で待っていることも可能。車で上毛高原駅へ。
●宿泊 旅籠吉長 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉906-4 電話0278-66-1515 
    宿泊料金13000円+税
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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