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ニューカレドニアのキャンプ場でキャンプとガスコンロ

ニューカレドニア
キャンプとガスコンロ


ニューカレドニアでは、テント泊を楽しむ予定でしたが、
ずっと天気が悪かったのでホテル泊になり、
なかなかテント泊ができませんでした。
テントは日本から持っていきます。
ニューカレドニアはアウトドア用品の持ち込みにうるさいので、
テントの底などもちゃんと水洗いする必要があります。

今回宿泊したのはレス・ボイス・ドゥ・シュッドキャンプ場。
キャンプ場は広くて快適で安価。
ほぼ完ぺきといってよいでしょう。
水は、そのまま飲めないですが、沸かせばOK。
キャンプグラウンドに水道が引かれています。
トイレは水洗水洗、水シャワーもあります。
もちろんペーパーも完備。
朝の鳥のさえずり。
幸せなテント泊が楽しめます。

ニューカレドニアキャンプするにあたって、
一番の問題はガスコンロ。
登山用のガスボンベは、
世界中でほとんど、どこでもEPIガスコンロと
互換があるシステムのガスボンベが多いのです。
プリムスをはじめ、日本のガスコンロはみな同じ。

しかし、ここニューカレドニアは違います。
ニューカレドニアはフランス領です。
フランスのガスコンロと言えば、
キャンピングガスというメーカーです。
日本でも、30年くらい前まではキャンピングガスの
ガスコンロがEPIと同じくらい売られており、
私の最初のガスコンロもキャンピングガスでしたが、
キャンピングガスはボンベが売られなくなって、
使うことはなくなりました。

この、懐かしいキャンピングガスの
ガスコンロが、ニューカレドニアはの普通なのです。
EPI型のコンロは郊外のアウトドアショップでした入手できず、
そこに行っても売り切れていることもあり、
実際、私が行っても売り切れていました。
このため、ガスコンロのヘッドも、
ボンベもセットで購入することになりました。
初めから、コンロのヘッドもボンベも療法現地で買うとよいでしょう。

カセッとコンロのボンベは売られているので、
イワタニのジュニアガスバーナーもよさそうです。

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ニューカレドニアの原生林の中のキャンプ
広々とした、これでたった一区画
ここを独占できます。

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振り返ると、屋根があるテーブルもあります。
ナンヨウスギの巨木がいいですね

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すごく大変だったキャンピングガスの
ガスコンロ。
このタイプが一番小型軽量です。
ニューカレドニアのスーパーマーケットで購入


18-10-18_Riviere Bleue-NewCaledonia-0005
ヤムイモをゆでて、
ソーセージと炒めました。
ヤムイモおいしいです。
こんなものが食べられるのも
ガスコンロがあってのこと。



18-10-19_bois du sud-NewCaledonia-0043
シャワールームとトイレ。
清潔です。





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tag : ニューカレドニア キャンプ

ニューカレドニアの自然 ラ・リビエール・ブルー州立公園の歩き方

ニューカレドニアの自然 
ラ・リビエール・ブルー州立公園


ニューカレドニアの自然を楽しめる、
ラ・リビエール・ブルー州立公園。
公共交通機関はありません。
ツアーで行くか、レンタカーで行くしかありません。
首都であるヌメアから車で1時間30分くらいです。

大きくふつのエリアに分かれています。
ひとつは自分で運転する車で入ることができるエリア、
もうひとつはシャトルバスでしか入れない、
より強く自然が守られているエリアです。
こちらの方がカグーのような特殊な鳥が多いようです。

ラ・リビエール・ブルー州立公園内シャトルバスは、1日6本。
シャトルバスの乗り場までは、入口から車で30分くらいのポイントで、
ヤテ湖にかかる橋の向こうにあります。
ラ・リビエール・ブルー州立公園の入口近くにある
ゲートで入園料を支払うときに予約します。
帰りのバスの便も予約します。

私が乗ったバスは2本目のバス。
バスに乗っていたのは4人だけ。
1本目のバスはラ・リビエール・ブルー州立公園内
またはすぐ近くに泊まらないと、
乗るのは難しそうです。
バス停がいくつか決まっていますが、
途中でも、声をかけ、満員でなければ乗せてくれました。
自転車を載せることもできます。
バスに乗らずにレンタバイクの人も多いようです。
ラ・リビエール・ブルー州立公園に入園し、
入園料を払うときに、バス代金を払います。

ラ・リビエール・ブルー州立公園の中の移動は、
レンタカーで動ける手前のエリアを車で移動することもできますが、
ゲートは5時になると閉まってしまいます。
こうなると出ることができません。
のんびりしすぎないよう、時間には注意が必要です。

公園内には「カウリの森キャンプ場」という
常設テント村があります。
宿泊代も安く、設備も整っています。
なんといってもカオリという美しい針葉樹の森の中にあり、
そこにいるだけで幸せになれそうです。
私が行ったときは、学校の行事で満室でした。
ここはゲートの中なので、
車を中に入れてしまうと、
5時を過ぎると出ることはできません。
ちなみに、自分で持ち込みテントを張ることはできません。

ニューカレドニアに西半分は雨が多く、
東側は乾燥しています。
ラ・リビエール・ブルー州立公園は雨が多い西側に位置します。
しかし、山の下の谷の分部では熱帯雨林が広がり、
台地や、山の尾根上は乾燥した草原になっています。
複雑な自然環境がラ・リビエール・ブルー州立公園
の特徴であり魅力でもあります。

18-10-16_yate-NewCaledonia-0111.jpg
ニューカレドニアの自然 ラ・リビエール・ブルー州立公園
地図の看板が入口に立てられています
えーと・・・。
フランス語です。
英語に近いので、
何とかわかったような気になります。


18-10-19_Riviere Bleue-NewCaledonia-0013
ラ・リビエール・ブルー州立公園のシャトルバス
乗り場までは、入口から30分程度
赤茶けた土がついています


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ラ・リビエール・ブルー州立公園にあるヤテ湖。
新しい人造湖で、まだ枯れた気が残っています。
ものすごく大きな湖です。


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ラ・リビエール・ブルー州立公園の道標
分かりやすくしてあります


18-10-19_Riviere Bleue-NewCaledonia-0398
ラ・リビエール・ブルー州立公園
ブルーは青、リビエールは英語だとリバーでしょうか。
青い川という意味です。
中には青い水の流れる川があります。
ニッケルなどの金属イオンが含まれているため青いそうですが・・。


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熱帯雨林の下には
不思議な花がたくさん落ちていました。
この花の正体はまた後日。


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tag : ニューカレドニア

南米アタカマ砂漠とサンチアゴ・フラワーハイキングツアーのお誘い

南米アタカマ砂漠と
チリフラワーハイキング
ツアーのお誘い


今年の年末に、海外ツアーを計画しています。
南米にあるアタカマ砂漠のアタカマ高地と、チリのロゼットビオラの旅です。
アタカマ砂漠は、南米西海岸にあるチリ北部の砂漠です。
アンデス山脈と、太平洋に挟まれた、
世界で一番乾燥した砂漠ともいわれています。
ここに生きる動植物と、
高地の砂漠に忽然と湧く温泉などの大自然を、
旅の前半で楽しみ、
後半はアンデス山脈で、
ロゼットスミレやアルストロメリア、
キンレイカなどの花々を観察・撮影するツアーです。

アタカマ高地はアタカマ砂漠の中でも、
アンデス山中に近い場所にあり、
極度に乾燥しています。
半分地中に埋まって、
乾燥を防ぐサボテンなど、
乾燥に耐える植物を見ることができます。


サンチアゴ周辺のアンデス山脈の麓は、
そこそこ水分があり、
サボテンの花も咲いています。
ここのメインは、感想に耐えるため、
ロゼット状になったスミレ。
この度では数種類のロゼットスミレを見る予定です。
スミレ以外も、たくさんの花が見られます。

ツアーは、アルパインツアーが主催します。
詳しいことはアルパインツアーの担当の藤村君まで。
電話. 03-3503-1911

詳しくはアルパインツアーをクリック


17-12-16_El Colorado-Chile_00535
キンレンカの仲間
ブーケのように咲きそろいます

17-12-09_Bariloche-Argentina_00602.jpg
ロゼットスミレ

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
Canon EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM


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tag : ロセットスミレ

サハリン 8 ロシアの食事はおいしいよ

サハリンではロシア料理を食べました。
ロシア料理は、広大なロシアの大地に広く存在します。
まだまだロシア料理について研究が足りませんが、
地域差はどうなっているのでしょうか。
でも、ロシア料理はどれもおいしいですね。

有名なのは赤いサトウダイコンのスープ「ボルシチ」です。
ペリメニはロシアの水餃子。
様々なものを食べましたが、
だいたいは口に合うものばかりでした。
サワークリームをよく使います。
乳製品の国でもありました。

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ボルシチ
ガーリックパンとサワークリームが付いています
何度もロシアに行っていますが、
サワークリームを初めて強く意識しました


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別のボルシチ
こちらもおいしいボルシチでした


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ペリメニ
ゆで餃子ですね。
スーパーマーケットでは
冷凍ペリメニがたくさん売っていました
ロシア料理にはディル(フェンネル)が
いつもかかっています

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Kiev・・・、って何!
わからないものは注文しました。
ロシア語だとコトレータ。
日本語では「キエフ風カツレツ」
過熱したチキンの胸肉をたたいて、
中にバターをたっぷり入れて、
砲弾型にして、パン粉を付けて
あげて出来上がり。
ナイフを入れると、
溶けたバターがわっと出てきます

17-08-26_saharin-rosia_00213.jpg
「ウハ」これは食べてみたかったのです。
ロシアの魚のスープ。
滋味あふれるスープでした



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ロールキャベツ
ロシア語でガルブツィ
おいしいけれど、まあまあ。

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tag : サハリン

サハリン 5 琥珀海岸で琥珀拾い 3日目 

サハリン 5 
琥珀海岸(スタロドブスコエ)で琥珀拾い 3日目


スタロドブスコエは、別名琥珀海岸。
琥珀が拾えるから琥珀海岸と言われているのだが、
本当に拾えるのだろうか?

スタロドブスコエに着くと、
野生のコンブが打ちあげられた
静かな海岸だった。
沖にはゼニガタアザラシが
日干しをしている。

琥珀を探して、まずはスタロドブスコエ海岸を歩いてみる。
ここでありそうだな、
というところでよく見てみると・・・。
あった!

コメツブサイズの琥珀がキラキラ
スタロドブスコエの砂浜に輝いていた。

探せば、どんどん見つかった。
琥珀はある場所と無い場所の差が激しい。
波と海流との見極めが大切だ。
あるところではちょっと探しただけで、
手のひらにたくさんの琥珀が。
真剣に拾ってしまいました。
いやいや楽しいですね。
スタロドブスコエ(琥珀海岸)は楽しいですね。


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野生の昆布がたくさん
ああもったいない
ロシア人はコンブをあまり利用しないようだ。
でも、町の惣菜店で見ると、
切り昆布を料理に使っている。


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海岸にはシナガワハギのようなマメ科植物が


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琥珀が海岸に普通に落ちている
大きな琥珀はないけれど
琥珀拾いは楽しい

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いい鉱脈(浜辺)を見つけると15分で
こんなに琥珀が拾える。
琥珀拾いは楽しいな。

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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