サハリン 8 ロシアの食事はおいしいよ

サハリンではロシア料理を食べました。
ロシア料理は、広大なロシアの大地に広く存在します。
まだまだロシア料理について研究が足りませんが、
地域差はどうなっているのでしょうか。
でも、ロシア料理はどれもおいしいですね。

有名なのは赤いサトウダイコンのスープ「ボルシチ」です。
ペリメニはロシアの水餃子。
様々なものを食べましたが、
だいたいは口に合うものばかりでした。
サワークリームをよく使います。
乳製品の国でもありました。

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ボルシチ
ガーリックパンとサワークリームが付いています
何度もロシアに行っていますが、
サワークリームを初めて強く意識しました


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別のボルシチ
こちらもおいしいボルシチでした


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ペリメニ
ゆで餃子ですね。
スーパーマーケットでは
冷凍ペリメニがたくさん売っていました
ロシア料理にはディル(フェンネル)が
いつもかかっています

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Kiev・・・、って何!
わからないものは注文しました。
ロシア語だとコトレータ。
日本語では「キエフ風カツレツ」
過熱したチキンの胸肉をたたいて、
中にバターをたっぷり入れて、
砲弾型にして、パン粉を付けて
あげて出来上がり。
ナイフを入れると、
溶けたバターがわっと出てきます

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「ウハ」これは食べてみたかったのです。
ロシアの魚のスープ。
滋味あふれるスープでした



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ロールキャベツ
ロシア語でガルブツィ
おいしいけれど、まあまあ。
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サハリン 5 琥珀海岸で琥珀拾い 3日目 

サハリン 5 
琥珀海岸(スタロドブスコエ)で琥珀拾い 3日目


スタロドブスコエは、別名琥珀海岸。
琥珀が拾えるから琥珀海岸と言われているのだが、
本当に拾えるのだろうか?

スタロドブスコエに着くと、
野生のコンブが打ちあげられた
静かな海岸だった。
沖にはゼニガタアザラシが
日干しをしている。

琥珀を探して、まずはスタロドブスコエ海岸を歩いてみる。
ここでありそうだな、
というところでよく見てみると・・・。
あった!

コメツブサイズの琥珀がキラキラ
スタロドブスコエの砂浜に輝いていた。

探せば、どんどん見つかった。
琥珀はある場所と無い場所の差が激しい。
波と海流との見極めが大切だ。
あるところではちょっと探しただけで、
手のひらにたくさんの琥珀が。
真剣に拾ってしまいました。
いやいや楽しいですね。
スタロドブスコエ(琥珀海岸)は楽しいですね。


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野生の昆布がたくさん
ああもったいない
ロシア人はコンブをあまり利用しないようだ。
でも、町の惣菜店で見ると、
切り昆布を料理に使っている。


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海岸にはシナガワハギのようなマメ科植物が


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琥珀が海岸に普通に落ちている
大きな琥珀はないけれど
琥珀拾いは楽しい

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いい鉱脈(浜辺)を見つけると15分で
こんなに琥珀が拾える。
琥珀拾いは楽しいな。

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サハリン 4 琥珀海岸へ サハリン列車の旅3日目 

サハリン3日目 
琥珀海岸へ スタロドブスコエ


琥珀が拾えるというスタロドブスコエの海岸に行きました。
バスでも行けますが、サハリン鉄道にも乗りたかったので、
鉄道でまずドリンスクまで行って、
ドリンスクからはバスです。
移動途中でサハリンの自然を見たいというのもあります。
ユジノサハリンスクにいるだけでは見えないものがありますから。

まずはユジノサハアリンスク駅に行きました。
切符を買おうと窓口に行くと、
駅の外に出て、ホームに直接行け!
とのこと(ロシア語)らしい。
言われた通り行くと、
長い地下道があって、
それを通って、最初の会談で地上に上がると・・・。
ディーゼルと客車1両だけの列車が止まっていました。
車掌さんらしきがいたので、
「切符買ってないのですが、ドリンスクまで行きたいのです?」(日本語)
「ソレナラ、コノ列車ニノリナサイ」(ロシア語)
とのことなので、さっさとの乗り込みシートに腰かけました。

急に動き出した、列車。
さっきの車掌さんがやってきて「コレダケ払イナサイ」(ロシア語)
「アナタロシア語ワカラナイカラ、ココニ金額ヲ書イテキマシタ」
「スパシーパ」(ありがとうという意味のロシア語)と言って、
切符代金を払いました。
まあ、ここまでドキドキですが、何とかなりました。
「コレ買イマセンカ」(ロシア語)と持ってきたのが、
サハリン鉄道のコップ台。
この列車に乗らないと買えないみたいです。
「ニエット」(ロシア語でNOの意味)
と答えました。

1時間30分ほど、サハリンの景色を楽しみました。
しばらくして「ココガ、アナタが降リル、ドリンススク、デス」(ロシア語)
と教えてくれたので、下車。
車掌さんは、見えなくなるまで
列車から身を乗り出して手を振ってくれました。
運転手もなぜか手を振ってくれました。
いいですねロシア。

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サハリン鉄道からの眺め
草原と山々ばかりです
植物的には本州中部の周辺の高原の雰囲気。
近いのは霧ヶ峰とかの高原です。
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続く。


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サハリンの旅 3

サハリン1日目
ただ成田から、サハリン(樺太)の州都
ユジノサハリンスクに着いて、
タクシー(500ルーブル)でホテルに行っただけ。

サハリンは旧日本領の樺太(カラフト)
高山植物にカラフトと名前が着いている植物がある。
カラフトハナシノブ、カラフトゲンゲとか。
カラフト(サハリン)で命名された植物がたくさんあるのだ。
だからカラフト(サハリン)に行ってみたかったのです。

サハリン2日目
今日はユジノサハリンスクの町中歩き。
コウガイには大型のツリフネソウや
オオヤマボクチの花が咲いています。
スーパーマーケットや市場に行きました。
見たこともないような果物が売っています。
物は豊富にあります。
日本製、中国製、韓国製のものもたくさん。
さらにユジノサハリンスク駅に行き、
本屋さん巡り。
野生植物の本などはありません。
かなり残念です。
よく歩きました。

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ホテル近くで咲いていた
オヤマボクチの仲間→ゴボウの仲間

Lさんかにゴボウ属の( Arctium tomentosum)ではないのか、
と連絡がありました。
調べたら、この植物はオヤマボクチの仲間(属)ではなく、
ゴボウ属の植物でした。
Lさんありがとうございました。
勉強になりました。


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自由市場の果物店
たくさんの果物が売っていました。
手前の赤い酸っぱくておいしい果物はいったい何?


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ユジノサハリンスク駅
鉄道博物館になっていて、
古いSLが置いてある

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ハチミツを売っていたお店
束ねたモンゴリナラの葉枝が置いてあった。
「これなあに?」
と聞いたら
「バーニャ(ロシア風サウナ)でこの枝で体をたたくんだ」
とのこと。
ロシア語なのでたぶんだが・・・。



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ロシアはなんでも広いな
銅像はレーニン像
ロシアではレーニン像は
どんどん減っているようだ

スーパーマーケットではなんでもあるし、
クレジットカードで買いもの可能。
レストランも、とてもおいしい食べものばかり。
ここもクレジットカードOK!


サッカー日本代表、ロシアワールドカップ出場おめでとうございます。
いい試合でした。
今までとは質が違う試合でした。

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ロシア(サハリン自由旅行)は可能か?

ロシア(サハリン)で自由旅行は可能です。


まず飛行機を予約しました。
今回はヤクーツク航空の成田・ユジノサハリンスク直行便。
ヤクーツク航空は週2便で成田とユジノサハリンスクを結んでいます。
電話で予約しました。
予約とともに入金という、めんどくさい手続きが必要です。

飛行機の次にめんどくさいのは、ビザの取得です。
本来は現地の手配をすべて終了し、
「バウチャー」というものを発見してもらい、
ロシアから送ってもらって、
ロシア大使館でビザを申請という手続きです。
ビザ申請前に日本ですべてを手配しなければならないので
手数料が高く、お金はかかるし、バウチャーシステムが
ロシアの旅行の敷居を高くしているのは事実です。
しかしこれは簡単な解決策があります。
ロシアビザセンターというところにお願いしました。
手数料はかかりますが、楽に正確にロシアビザが取れます。
(リスクがありますので自己責任でやってください)

次にホテル。
これはネットで簡単に予約できます。
アゴダとかブッキングドットコムなどで予約します。
しかし、ネットだけだと、
予約するホテルが、いいホテルかどうかが分かりにくいですね。
宿泊料金が高ければいいホテルだというのは当然ですが、
清潔で静かなホテルなら、安いほうがよいのです。
今回はコマンドールホテルというホテルにしました。
日本人はほとんど泊まっていないホテルですが、
なんとかなりそうなのでここにしました。

跡は成田空港に行って飛ぶだけです。
簡単ですね。

ユジノサハリンスク空港までは2時間弱。
石垣島より近い感じです。
ヤクーツク航空の成田・ユジノサハリンスク便は
機内サービスにアルコールはありませんが、
飲み物と簡単な食事は出ます。
食べたらもう降りる感じです。

空港からホテルまではタクシー。
空港建物を出たらタクシーがいたので捕まえて
ホテルに行きます。
おしまい。
しかしタクシーもホテルも
英語が通じません。
ロシア語だけです。
ロシア語だけ・・・。
私ロシア語離せません。
でも、何とかなります。
ロシア人優しいです。

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ヤクーツク航空の機内誌
ヤクーツク航空の尾翼にはオーロラ―の絵が描かれています
オーロラのマークは珍しいです
ロシア製のスホーイの機材のようです


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ヤクーツク航空の機内食
シンプルです・・・。
悪くはありません。
機内放送はロシア語とロシア語なまりの英語だけ。

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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