FC2ブログ

またも山は大荒れに!

昨日2019年5月4日
北関東の山にツツジの撮影に行っていました。

とあるツツジの撮影が目的です。
ところが、昼前からゴロゴロゴロと
イヤーな音がしてきたかと思うと、
いきなり雹交じりの雨が!
急いで山を下りました。
途中、雹が積もっていて、
一面の銀世界に。
吹き溜まりは、足首まで雹が積もっています。

やっと車に戻り、
車に積もっ手凍り付いた雹を下ろして、
雨具と登山靴を見ると。6匹のヒルが付いていました。
噛まれなくてよかったですが・・・。

色々と大変な山でした。
花もほとんど採れませんでしたが、
目的の植物は発見できました。

_0017284.jpg
ゴールデンウィークの北関東の
標高600m地点にて

_0017304.jpg
吹き溜まりに踏み込んでしまうと
雹が足首までの深さに積もっていました。

●このブログは引っ越ししています。
新しいタイトルは「サラノキの森」です。

詳しくはここをクリック
スポンサーサイト



冬のコチコチ十二ヶ岳

冬のコチコチ十二ヶ岳

群馬の中級山岳、十二ヶ岳に登りました。
なかなかいい山でした。
雪はあまりなかったです。
山頂付近はほんの一部ですが、
溶けた雪が再び凍り、
ツルツルになっていたところもありました。

静かでいい山でした。
山風はゴーゴー音がしました。
でも、歩いた南斜面は、
ぽかぽかした、陽だまり登山です。

_0013409.jpg
登山道に行くまでの
林道に光が入っていました。
木の枝が逆光できれいです。


_0013285.jpg
山頂近くになると残雪がありました。
雪はきれいです。

_10013100.jpg
雪に落ちた松葉


_0013213.jpg
いい天気です。
山頂からは南側に、
榛名山がそびえています。
山はきれいです。
山は静かです。
山には野鳥がいます。
山はいいなあ。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag : 十二ヶ岳

伊豆の名低山、発端丈山からの富士

伊豆の名低山、
発端丈山からの富士


NHK文化センター青山教室の旅座
講師として伊豆の発端丈山に登ってきました。
天気予報では天気は良好ですので、
何も心配しないで出発しました。
参加者は12名。

朝、新宿からバスで出発しましたが、
なぜか富士山方面だけに雲がかかり、
富士山は見えませんでした。
発端丈山の一番良いところは、
駿河湾ごしに見る、
すっくと伸びた富士山の展望です。
これがないのは残念だなあ、
と思っていました。
でも、山は山ですから、
歩けば楽しいぞ、と気を持ち直し、
歩き始める葛城山にロープウェイで登りました。

しかし、ロープウェイで登ったとたん、
展望台から駿河湾の青い海の向こうに広がる
雲・・・の上に白い富士山。
「あーたまをく~もおの上にだあしー」
の歌の通りに、富士山の山頂が、
雲の上から、頭を出していました。
広々とした景色にがぜん元気が出てきました。

歩きはじめは山頂近くからの下り。
もう、ここからけっこうな急坂です。
大きなカラスザンショウの木が天に向かって伸びていました。
落ちた果実のにおいをかいで、
香りを楽しみます。
「ココナッツの香りがする。」と言われ
そんなバカな、と思いましたが、
もう一度、においをかいでみると・・・
うーん、そう言われれば、そんな気も・・・
します。

この山の縦走はけっこう長く、
昼ごろやっと発端丈山に到着。
最後の登りで、あまりの感動に「おお!」
と声が出てしまいました。
駿河湾と大瀬崎、みかん畑、富士山。
なんとも言えない絶景です。
海が見える山はいいなあ。

風もなく、暖かい山頂。
おいしいおにぎりのお弁当。
ああ幸せ。


しかし、今日はのんびりしてはいられません。
下山は長く、斜度がきつく、滑りやすいのです。
そして、下山後の楽しみも、
時間が決まっています。

下山。
とにかく安全に。
前から参加されている受講生の皆さんは、
さすがに上半身が安定しています。
滑って転ばず、ゆっくりですが着実に下りました。
みかん畑に出ると、
海が近くなり、
海岸に出ると、
そこにはバスが待っていました。

バスに乗って、
13本予約したイタリアンロールを受け取りに
フクヤ エマールへ。

ここのロールケーキ、イタリアンロールは
日本トップレベルのケーキです。
沼津、三島に来なければ食べることができない
特別なケーキなのです。
ケーキを買って、さらに沼津港へ。
ここでは駿河湾の生シラスと
深海魚寿司を楽しみます。
これらもここに来ないと食べられない物。
暖かかったから、生ビールもおいしいこと!
いい一日でした。
山はいいなあ。

受講生の皆さまありがとうございました。

_0011180.jpg
ハナミョウガ(Alpinia japonica)
冬には赤い果実が熟す

_0011189.jpg
青い海
駿河湾は穏やかです

_0011201.jpg
やっぱり富士山
発端丈山の少し西側にある展望地から

_0011191.jpg
発端丈山の山頂でのんびり


_0011209.jpg
駿河湾握り
キンメダイとゴソ、地のアジ、生シラス、サクラエビ


_0011212.jpg
深海魚もたくさん食べました。
ドンコ、ギンマトウ、アブラボウズ、ゲホウ
どれもおいしいお寿司でした。
けっこう味と食感が違うのですよ。
白身で少し柔らかいのが特長です。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



毎日食べてばっかりですが、
これからもよろしくお願いします。
長々と読んでいただきありがとうございました

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

冬の雪の小野子山

冬の雪の小野子山

小野子山は群馬県の北西に位置する
標高1208mの低山です。
冬季は雪は少ないのですが、
寒く風が強い山です。

うっすらと雪が積もっていました。
ノウサギやキツネ、ヤマドリの足跡が
雪の上に残っていました。

光がきれいで、空気も澄んでいました。
でもやっぱり空気は冷えて、
氷点下。
登山靴の革製で、靴下も厚め。
寒さはほとんど感じませんでした。

雪の上に落ちた葉っぱが、
まるで幾何学模様のようにきれいでした。
山はいいなあ。

_0010069.jpg
歩きはじめて、きつい登りを耐え
稜線にでました
アブラチャンが多く生えていました

_0010095.jpg
山頂近くから関東平野
群馬県庁も見えます。
空気はちょっと霞んでいます。

_0010169.jpg
ノウサギの足跡
後ろ足の着地面は大きいです

_0010230.jpg
山頂からの赤城山
こっちは雪がそうとう積もっています。
冬の赤城さん山もよさそうです。

_0010231.jpg
小野子山
ゴーゴーと風が吹く音がしています。
でも山頂だけがぽっかりと
無風状態でした。

_0010240.jpg
スープを作っています。
寒い山ではスープがいいですね。
温かいスープを飲んだだけで、
ランチも食べずに下山しました。

OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 IS PRO

テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag : 小野子山

落ち葉の山歩きと、静かなランチ

落ち葉の山歩きと、静かなランチ

山と高原地図 20赤城・皇海・筑波・榛名山「昭文社」
の取材で、
群馬県桐生市の
道なき山を歩きました。

ふかふかの落ち葉を踏み分けて歩きます。
20cmも足が埋まってしまいます。
落ち葉の浅瀬を歩いている感じです。

登山道がとっくの昔になくなっており、
国土地理院の2万5000分の1地形図に
残されている破線に沿って、
ただ歩きました。

峠跡からちょっと下った落ち葉の中に腰を下ろすと、
ふかふかの落ち葉のクッションのよう。
柔らかくて、気持ちいいです。
落ち葉に埋もれて、暖かいです。

ここでランチを食べました。
サンドイッチとスープですが・・・。
静かです。
ただの雑木林の中ですから。
ヤマナラシの木の下で。
山と落ち葉に抱かれて、
いい時間が過ごせました。

18-12-20_shinobuyama-gnma-0005.jpg
枯れた里山に入っていきます。
しばらくは植林ノスギの林。
ただの林道作業用の道でした。
最初は、ほとんど何も撮るものがない
地味な道でした。

18-12-21_shinobuyama-gnma-0042.jpg
しばらく歩くと雑木林の中に入りました。
ガサガサっと落ち葉の海に座り込みます。
足が落ち葉に埋もれました。
写真の靴は今年買った新しい
トレッキングシューズ。
モンベルのツオロミー ブーツ Men's。
モンベルのホームページでは
「夏場の長期縦走やトレッキングなどに最適」
と書かれています。
私にとっては軽量トレッキングシューズですが・・・。
詳しいレポートはまた今度。
けっこう気に入っています。

18-12-21_shinobuyama-gnma-0033.jpg
サンドイッチのランチ
手作りチキンハムを厚切りにして
挟みました。
パンはドンクのパンです。

18-12-21_shinobuyama-gnma-0027.jpg
温かいスープにホッとしました。
体に染み入ります。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF24mm F2.8 IS USM





テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2019年11月 | 12月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


最新記事
プロフィール

高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード