クレタ島からこんにちは

早春のクレタ島は花がいっぱい

 時間がたつのは本当に速いですね。楽しいクレタ島の滞在は今日で終わり。明朝はアテネに移動です。花、山、食事、宿泊、人。すべてがすばらしいクレタ島滞在でした。
 今日のメインはなんといっても数十万株もあるクロッカスの花。雪が解けたばかりの山上に、どこまでもどこまでも延々と白い花が続いていました。信じられないくらいの大量な花々でした。あちこちにたくさんある、星のような(花びらは6枚ですが)青いチオノドクサの群落も感動的でした。
 途中まで車で行ったので、歩きもきつくはなく、花の多いハイライトばかり歩きました。ヤギに食われて、刈り込まれたような小潅木が続く山並み。遠くには真っ白い雪山。ヨーロッパ最長の大渓谷。眺めも最高です。ある草木にはどこにもクロッカス。何かに見られているような気になって、振り返るとそこには青いチオノドクサ。雪が残る、まだ冬姿の早春の山道に、小さな小さな花がたくさんありました。
 山を下りてきたら、また昨日のチューリップの自生地に行きました。昨日ちょっとだけ咲いていたチューリップはどんどん咲いていました。今から一週間くらいがピークでしょうか。蕾は数え切れないほどありました。

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このコースは林道を歩く。雪は道路には少ないのでスニーカーでも歩けた

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ナナ・チオノドクサ。たくさん咲いていた。
チオノドクサはキジカクシ科ツルボ属。
ナナ・ツルボとここでは表記するのが正しい。
以前はユリ科チオノドクサ属

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クロッカスは登山道にも生え、踏まないのは難しい
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tag : 海外

咲いた咲いたチューリップの花が:クレタ島短信

早春のクレタ島

 クレタ島西部の高原にいます。今日はゴルジュ歩きに行きました。ゴルジュというのはフランス語で喉のこと。左右が迫った渓谷をゴルジュといいます。天気もよく、暖かく、左右を大岸壁に囲まれ、すばらしい展望の中を歩きます。左右にはクレタ・シクラメンがたくさん咲いています。しかし、あいにくの増水で、渓流を渡ることができず、早々と敗退。
 仕方がないので、移動途中オリーブ畑でルピナスの花を見つけ、そこで車を停めて、ゆっくり花の写真を撮りました。そうしたらこれが思ったよりもいいところだったのです。少し歩くと次から次へとたくさんの花が出てきました。1時間以上そこでのんびり。こうした花の多い場所は不思議にほんの一部しかなく、ほとんどが単調な植生なのは不思議です。
 さらに高原に戻り、チューリップを探します。すると昨日は咲いていなかったチューリップが今日見ると、なんと開花しているではないですか。いきなりテンションが高まり、シャッターを押しまくりました。昨日は咲いていなかったのに、今日はたくさん咲いています。アネモネもきれいに咲いています。これで今回クレタ島では2種類目のチューリップです。肩の荷をおろした気分です。
 明日はどんな花が見られるでしょうか。


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ルピナス(名前は後日)

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クレタシクラメン。白いこのシクラメンはすきっとしたよい香りがする

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春の使者、ヒナギク

テーマ : 自然の写真
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tag : 海外

クレタ島からこんにちは

早春のクレタ島

 クレタ島に滞在は4日目になりました。しばらくネットにつなげられなかったのですが、やっとここにきてネットにつなげることができたので、ブログに書き込みをしてみました。
 さて、今年のクレタ島は日本と同じく寒く、冬がいつまでも戻ってきます。このため花の開花がかなり遅れています。昨年の同時期に咲きすぎていたドエルフレリ・チューリップ(Tulipa doerfleri)はまだ蕾。しかしその分、去年見ることができなかった別の種類のサクサティリス・チューリップ(Tulipa saxatilis)の大群落を見つけたのは収穫でした。また、今年はコロナリア・アネモネ(Anemone coronaria)がちょうど見ごろで、赤や紫色のアネモネが盛りです。オフリスも咲き始めできれいな花が多いです。
 去年は雪が少なく、季節が進みすぎ、今年は雪が多く、季節が遅れている上、ここオマロスでは先週も雪が降ってすべてが氷付けになったそうです。まあ、それでも花はたくさんあり、とてもすてきです。クレタ島ののんびりした空気、やさしい人々、おいしい食事。今回もクレタ島の旅は楽しいことばかりです。遊びすぎて眠いので・・・。以下後日

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初めて見たサクサティリス・チューリップ(Tulipa saxatilis)
一つの花茎が何度も分岐し1~5もの花を咲かせる
葯の色は茶色

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まるで造花のように派手に咲くコロナリア・アネモネ(Anemone coronaria)

テーマ : 植物の写真
ジャンル : 写真

夕暮れのクレタ島

やっとクレタ島到着

 昨日の夕方、やっとクレタ島に到着しました。なかなか遠かったです。成田を24日の夜に出て、25日の夕方クレタ島の首都イラクリオンのホテルに到着です。成田からドバイ、アテネと乗り継ぎ最後はギリシア国内線でイラクリオンへ。窓の下に広がる群青色の海と、褐色のたくさんの島々が印象的です。
 ホテルに入ると、窓の外には、地中海の青い海と、イラクリオン港に停泊中の白い船が見渡せます。夕食前の短い時間に、町を散歩してみました。去年借りたレンタカー店がつぶれておみやげ物店になっている以外は、ほとんど何も変わっていません。なぜだか懐かしい雰囲気のする町です。
 さて明日から、いよいよ植物探訪の旅が始まります。今年はどんな植物と出会えるか、ほんとうに楽しみです。

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クレタ島イラクリオン港から、夕日に染まるクレタの山々と地中海


●応援ボタ・ハイ数名の参加希望者からメールいただきました。
 ありがとうございます。



●「東北北関東応援ボタ・ハイ」のお知らせ 
 今回の震災で、関東に住んでおられる方は、少なからず震災の影響があり、元気がなくなっているように思えます。もちろん東北や北関東の被災された皆さんはもっと大変です。そこで私にも何かできないかと考えました。私は山を歩いたり植物を見たりすると元気が出ます。いやなことも忘れます。そこで植物と山歩きが好きなみなさん!春の高尾山にスミレなどの花を見に行きませんか。春の高尾山はスミレの季節。花を見れば元気が出ますよ!
「ボタ・ハイ震災応援団」では、参加費をモンベルのアウトドア義援金に募金します。東北北関東の被災者のみなさんを助け、自分たちも元気を出してみませんか。できるだけ多くの方の参加をお待ちしています。今日、思いついたので準備をまったくしていないうえ、明日からしばらくギリシアに行ってしまうので、すぐに連絡できない場合がありますので、しばらくお待ちください。

まだ予定ですが
●日時  :2011年4月7日(木)10時00分
●集合場所:JR高尾駅北口改札前集合
●申し込み:できればメールいただけると嬉しいです。少人数であれば現地でも受け付ける予定です
●参加費用:5,000円(交通費、保険代は含みません)
●持ち物 :お弁当、水筒、雨具、観察用具をお持ちください
●コース :時期に合わせたコースを歩きますので未定ですが、写真を撮りながらのんびり歩きます。木下沢か自然研究1号路、日陰沢~高尾山頂あたりを考えています。
●予定  :計画停電等によるダイヤの乱れなどにより、直前に変更される場合があります。

テーマ : 自然の写真
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tag : 海外

雨上がり・北関東東北応援ボタ・ハイ

朝の散歩

 やっと朝晴れたので、近くの東大駒場キャンパスに行きました。2日間ずっと雨がふっていたので、カントウタンポポやオオイヌノフグリの花は閉じたまま。それでもホトケノザだけは元気に咲いていました。
 ホトケノザの葉が気になっていたので、よく観察してみました。上から見ると、一枚の丸い葉っぱのようです。しかし、横から見ると対生した葉っぱだということが分かりました。

ホトケノザ
仏の座

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冷たい雨に打たれてまだ元気がないホトケノザ

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葉っぱを上から見ると、1枚に見える

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横から見ると、二つの葉っぱが合わさっているのが分かる


和名 ホトケノザ
学名 Lamium amplexicaule
科名 シソ科オドリコソウ属
花期 3~6月 草丈 10~30cm
環境 道ばたや畑、公園の植え込み

対生する2枚の丸い鋸歯のある葉を、仏様が座る蓮華座に見立てた。春一番に咲き始める植物はオオイヌノフグリをはじめ、帰化植物が多いが、ホトケノザも記録が残るよりも図と前の古い時代にやってきた史前帰化植物だと考えられている。春の七草に「ホトケノザ」があるが、これはキク科のコオニタビラコのことで、シソ科のホトケノザは食べられない。花粉は蛍光オレンジ色で、雄しべは花の上唇に沿って立ち上がり、その奥にある雌しべはY字型になる。


●「東北北関東応援ボタ・ハイ」のお知らせ 
 今回の震災で、関東に住んでおられる方は、少なからず震災の影響があり、元気がなくなっているように思えます。もちろん東北や北関東の被災された皆さんはもっと大変です。そこで私にも何かできないかと考えました。私は山を歩いたり植物を見たりすると元気が出ます。いやなことも忘れます。そこで植物と山歩きが好きなみなさん!春の高尾山にスミレなどの花を見に行きませんか。春の高尾山はスミレの季節。花を見れば元気が出ますよ!
「ボタ・ハイ震災応援団」では、参加費をモンベルのアウトドア義援金に募金します。東北北関東の被災者のみなさんを助け、自分たちも元気を出してみませんか。できるだけ多くの方の参加をお待ちしています。今日、思いついたので準備をまったくしていないうえ、明日からしばらくギリシアに行ってしまうので、すぐに連絡できない場合がありますので、しばらくお待ちください。

まだ予定ですが
●日時  :2011年4月7日(木)10時00分
●集合場所:JR高尾駅北口改札前集合
●申し込み:できればメールいただけると嬉しいです。少人数であれば現地でも受け付ける予定です
●参加費用:5,000円(交通費、保険代は含みません)
●持ち物 :お弁当、水筒、雨具、観察用具をお持ちください
●コース :時期に合わせたコースを歩きますので未定ですが、写真を撮りながらのんびり歩きます。木下沢か自然研究1号路、日陰沢~高尾山頂あたりを考えています。
●予定  :計画停電等によるダイヤの乱れなどにより、直前に変更される場合があります。

テーマ : 自然の写真
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tag : 里山

マクロレンズ

雨が降っているので、今日も撮影機材の話

 植物写真はどんなカメラ、どんなレンズでも撮れるのですが、やはりきれいに撮るためにはある程度の機材が必要になります。もちろんコンパクトデジカメでも撮れるのですが、やはりデジタル一眼レフが適しています。デジタル一眼レフカメラは各社から出ており、その性能は多少の差があるだけで、現在発売されているものならばどれでも十分な性能があるといえます。
 むしろ重要なのはレンズです。植物は小さなものが多いので、小さなものを撮るのに適したマクロレンズがよく使われます。マクロレンズは、通常のレンズと比べると重く、大きく、オートフォーカスは遅く、扱うには慣れが必要ですが、植物を美しく、大きく撮ることができます。マクロレンズは特殊なレンズですが、風景なども撮ることができます。つまり、花に近くまで寄ることができるレンズ、というわけです。マクロレンズはゆがみやにじみが少ない、高性能なレンズです。ちなみにズームレンズでも「マクロ」という名前のものもありますが、実際はあまり近寄ることができないですし、画像の品質もマクロレンズのほうがずっと上です。
 私が普段よく使うのは、キヤノンEF100mmLマクロISというレンズですが、シグマ50mmDGマクロというレンズも使います。シグマの50mmDGマクロレンズは、小型軽量で扱いやすく、ちょっと絞るとくっきりと撮れ、花を優しい線で撮ることもできます。価格も他のマクロレンズに比べて安価です。マイナス面は、オートフォーカスが遅く、オートフォーカスにしたままレンズ交換すると伸びたままである、ということですが、マニュアルフォーカスで撮影することが多いので、植物写真にはあまり影響はありません。というわけで、なかなかお気に入りのレンズであります。シグマという会社はレンズメーカーなのでキヤノンでもニコンでも使うことができるのもいいです。植物写真野レンズとしては、ピントの合う幅が大きく、バックのボケが汚くなりがちなところが唯一の弱点です。これを避けるために、もう少し焦点距離の長い90~100mmのレンズが必要になります。焦点距離が長いほうが、バックがボケやすくなるからです。
 この2本に加え、群落を撮るために広角レンズを持っていきます。それでもマクロレンズを使う頻度が大きく、植物写真に一番必要なレンズと言えるでしょう。


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シグマ50mmDGマクロレンズで撮影。無限大で撮影、山はモンブラン

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シグマ50mmDGマクロレンズで撮影。アルピヌム・ツメクサを最大倍率で撮影。2010.7


●カメラ:
キヤノン EOS 5D Mark2

●レンズ:
シグマ50mmDGマクロ f2.8 

テーマ : マクロレンズで撮った写真
ジャンル : 写真

tag : 機材

コスミレ

雨の日

 おととい歩いた、寺家ふるさと村ではコスミレが咲いていました。いい花を咲かせるのはこれからでしょう。

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コスミレの花。側弁に毛があるタイプ

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米粒型の花粉がこぼれていた

 雨が降っていたので、今日は先日買ったDocomoドコモのスマートフォンMEDIASをいじったり、画像をまとめたりして過ごしました。スマートフォンを買ったのは、災害時にワンセグなどで情報を得やすくするためと、海外から電話するため、野外で調べ物をするため。ブログも移動時間に書いたりもできそうです。でも、使い方のイメージがないうえ、タッチパネルに慣れていないのでなかなかうまくいかず、まだまだ操作が自分のものになるには時間がかかりそうです。MEDIASは山に持っていくにも軽いのがいいです。操作スピードも思ったよりもサクサク動きます。液晶画面はきれいですね。medias解説本でも買ってもう少し勉強しようと思います。

●撮影機材について
 
 先日、SDHC(SD)カードと、CFカードアダプターを購入しました。CFカードアダプターというのは,SDHCカードをCFカードを使う機器に使えるようにするアダプターです。なぜこれを使うかというと、私が使っているカメラは2台あって、メインカメラの5Dmark2はCFカード、もう一台のKissX4はSDHCカードを使います。このためSDHCカードを5Dmark2で使えるようにするためにCFカードアダプターを購入したのです。以前も持っていたのですが、紛失またはいつの間にか盗難されたため、再度購入となったのです。購入したのはPhotoFast社のCR-7000。抜き差しに力がいるので少し不安です。以前のものはPanasonic製でした。こちらは、スムーズにできましたが、今は販売されていないので残念です。
 CFカードアダプターはでSDHCカードを使用すると、カメラからの転送時間がかなり遅くなるので、連写を多用する使い方には向きませんが、一枚一枚撮影する私の使用法では特に問題がないでしょう。上のコスミレもこのシステムの試用で撮影しました。ちなみにSDHCカードは16ギガバイト(GB)までしか使えません。
 SDHCカードは3枚購入。どれがいいのか試してみたかったわけです。一番高いのは、東芝のクラス10の16G(4200円)、サンディスク社Ultraクラス4の16GB(3200円)、トランセンド社クラス10の16GB(2780円)の3枚。とりあえず初期不良はないようで安心しました。SDHCカードは今まで2枚初期不良になってしまい、その2枚ともがトランセンド製のものでした。実際使ってみたところ、東芝のものが早いようですが、CFカードアダプターを通じて使っているのでどれも大差なく遅いです。今度はKissX4で試してみようと思います。

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CFアダプター(PhotoFast CR-7000)とSDHCカード
SDHCカードは、ここからさらに押し込む

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購入した3枚のSDHCカード



●先日、文字の校正ミスが指摘されました。日々気を付けているつもりですが、それでも足りませんでした。直せたのはとてもうれしいです。これからも、間違い、書き間違いがあったら指摘していただけると、大変うれしいです。指摘いただいた方、まことにありがとうございました。 
 ここまで書いていたら、また間違いを指摘していただけました。ありがとうございます。

テーマ : マクロレンズで撮った写真
ジャンル : 写真

tag : 機材

浅春の多摩川

今日も植物の撮影に

 明日は雨になるそうですね。今日は多摩川に行きました。計画停電もなく、暖かくいい日でした。NHKも大震災のニュースだけでなく、普通の番組を流しているようです。普段通りの生活を取り戻そうと、多摩川を散歩したり、野球の練習をしたり、ヨモギとりなどを楽しむ人が、いつもよりは少ないものの、たくさんいました。
 寒かった多摩川にも、やっと春の香りがしてきました。ユキヤナギが咲き、シダレヤナギが芽吹き、緑がどんどん増えて、とてもきれいです。足元にはオオカワヂシャやヒメオドリコソウが咲いています。まだまだ、春爛漫には遠いですが、春らしさは一歩一歩近づいています。
河原の草色の部分はヨモギの若葉。水辺には緑が濃い部分がありよく見るとオオカワヂシャとオランダガラシです。どちらも帰化植物。帰化植物は強いですね。

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シダレヤナギの芽吹き

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ユキヤナギは五分咲き

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緑が濃いのはオオカワヂシャとオランダガラシ

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オオカワヂシャの花のアップ。雄しべは鍬形ではない

ヒメオドリコソウ
姫踊り子草

和名 ヒメオドリコソウ
学名 Lamium purpureum
科名 シソ科オドリコソウ属
花期 3~5月
草丈 10~25cm
環境 道ばたや畑、公園の植え込み

ヨーロッパ原産の2年草。帰化植物。上部の葉は、赤紫色になり、道ばたや田の畔などに密生し大群生すると、地面が赤紫に染まることがある。紅色の花の形はホトケノザに似ているが、ヒメオドリコソウは葉が密生する。雄しべと雌しべは上唇上部にあり、花粉は蛍光オレンジ色。雌しべはY字型で先端が二股に分かれる。



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そろそろ咲き始めたヒメオドリコソウ

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花が咲く茎の上部。葉には毛が多く丈夫は紅紫になる

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四角形の茎。毛が生える

●カメラ:
キヤノン EOS 5D Mark2

●レンズ:
キヤノン EF100mmLマクロIS f2.8
キヤノン TS-E17mm L
カールツアイス ディスタゴン *T2.8 28mm  
シグマ 50mmDGマクロ 

テーマ : 自然の写真
ジャンル : 写真

tag : 河原

寺家ふるさと村の穏やかな春の日

幸運を呼ぶ「四つ葉のクローバー」

 天気が一日よくて暖かくなる、計画停電はしない、ということなので、久しぶりに寺家ふるさと村に撮影に出かけました。一年を通して花が多い場所なので、ときどき歩きます。タネツケバナやカントウタンポポの撮影をしていたら、足元にシロツメクサの株がありました。一生懸命探すと、やっと「四つ葉のクローバー」がありました。なんだか幸せな気分になれました。

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撮れたての「四つ葉のクローバー」

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犬の散歩。日常が幸せ



タネツケバナ
種漬花

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ナズナにも似ているが、実の形が違う

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タネツケバナの実は花より低い位置にある

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雌しべの根元は赤みがかる



和名 タネツケバナ
学名 Cardamine flexuosa
科名 アブラナ科タネツケバナ属
花期 3~6月
草丈 20~30㎝
環境 田の中や畔、水辺

春先に、田んぼなどで群落になって白い花をつける。コメは植える前に苗代を準備し、種もみを一度水に漬けて発芽を促すのだが、その頃に咲く花だからこの名前になった。よく似た帰化植物にミチタネツケバナがあるが、タネツケバナは水辺を好み、実は花より高く伸びないのに対し、ミチタネツケバナは花よりも上に棒状の実が伸び、乾燥した場所にも生える。


●カメラ:
キヤノン EOS 5D Mark2

●レンズ:
キヤノン EF100mmLマクロIS f2.8
カールツアイス ディスタゴン *T2.8 28mm   

テーマ : 植物の写真
ジャンル : 写真

tag : 里山

携帯電話の買い替え

8年近く使っていた携帯電話

 今日は携帯電話の買い替えに行きました。今まで使っていた携帯は、もう8年近く使っています。ドコモのフォーマではなくもうすぐサービスが停止されるムーバというやつです。まだ使えるのですが、電話がつながりにくくなり、今度ギリシアに行くので、世界中で通話可能な機種にしました。せっかくなので、タッチパネルで文字入力のしやすい大きな液晶のスマートフォン、MEDIASというものにしました。105gと軽量なのも気に入りました。とりあえず、いじっていますが、使い方がいまいちわかりません。まあいつかは慣れるでしょう。
 屋外での調べ物が簡単にできるのでは、と期待しています。スマートフォンはパソコンと同じようなインターネットに接続できるからです。
 古い機種はまだ持っています。あまりに古すぎて、電話帳などのデータを移行することができず、自分でひとつひとつ入力する必要があるみたいです・・・。

●今日は撮影に行かなかったので、以前のスイス・アルプスの画像です

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アルピヌス・ミヤコグサ(黄色)やアルペンローゼ(赤色)の咲き乱れるツェルマット周辺の小道
スイス・アルプスは花が多く、グループでのんびり歩きながら花の撮影できるのがうれしい

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アルピヌス・ミヤコグサ。
咲いてから時間がたつと色がオレンジ色になる

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ユニフロールム・ミミナグサ
ザースフェーにて


●東北東日本大震災
 地震から1週間。被災されたすべての方に心よりお見舞い申し上げます。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。1日でも早い復興ができますように。
 少しずつ元気を出している方もいらっしゃるようです。今日携帯がさっと買えたのも、携帯電話を買う人が少ないから。買い物する人が少ないようです。私はいつも通りに元気にやっていきたいと思います。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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