写真展

 明日から、九州に行きます。今日はその準備と、NHK文化センターの受講生で、よく海外実ご一緒するOさんが国際文化カレッジの公募展で入選されたとのことなので、その写真展に行きました。Oさんの作品は、ギアナ高地のエンゼルの滝。でも私個人としては、テーブルマウンテン上の作品が好みでした。それ以外の千点以上の作品にも目を通しました。 大事なのは、撮影者の感性ですね。どこかで見たことがあるような作品はおもしろくありません。私も頑張らねば・・・・。

http://shashinten.info/

 昨日は、多摩川に夕景を見に行きました。ちょっと遅くて、すぐ日が沈んでしまいました。
 
 しばらく、更新できる場所は限られますので、うまく更新できないかもしれません。

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多摩川の夕日

●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2

●レンズ:
CANON TS-E17mm F4L
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テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

tag : 河原

北八ヶ岳 縞枯山から茶臼山

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縞枯から茶臼

北八ヶ岳縦走

 二日続きでいい天気。昨日は北八ヶ岳へ行きました。ピラタスロープウェイで上がって、縞枯から茶臼への縦走です。それほどきついではありませんが、今回はNHK文化センターの講座なので、これぐらいが適当な歩きです。天気は上々。途中の高原は真っ赤に、黄色に色づいています。
 ピラタスロープウェイを降りると気温は2度。木道には白く霜が降りています。人の多い坪庭はすぐに離れて、山に入っていきます。はじめは、明るい草原を縞枯れ山荘へ。ここでランチとなります。縞枯山荘のテラスで飲み物を注文し、お弁当を広げます。気持ちのいい冷たい空気が、さらさらと流れていました。
 縞枯山には、シラビソの森を登っていきます。展望はありませんが、美しい緑のコケがきれいです。山頂について、その後展望台へ。何と北アルプスがはっきり見えています。
「あれが槍ヶ岳、大キレットがあって、北穂、奥穂、前穂です。その横には乗鞍、おんたけ、中央アルプス、北岳、甲斐駒、仙丈岳と続きます。」
あまりにたくさんの山があるので山座の説明も長くなってしまいます。
 いったん下って、また茶臼山へ登ります。このコースはずっとごろゴロした岩の上を歩くので、慣れていないと歩きづらそう。茶臼山も、山頂と展望地は違います。展望地からは諏訪盆地が大きく広がります。気持ちのよい場所ですが、そろそろ下山。ここからも滑りやすい岩のゴロゴロした場所で、少し歩きにくいです。単調な下りで中小場へ。ここも展望は抜群です。後は少し歩くと麦草峠に到着します。
 帰りには直売所の自由農園によって、林檎や野菜をたくさん買って帰りました。


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縞枯山荘の前の広場でランチタイム

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縞枯れ現象の縞枯山の向こうに槍穂連峰が見えた

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苔が美しい



ボタ・ハイ通信
ボタ・ハイは植物写真撮影・植物観察講座です。お問い合わせ、お申し込みは左のメールフォームからどうぞ。

11月07日(月)ヤマラッキョウのお花畑 成東東金食虫植物群落 1日間

秋に咲くヤマラッキョウのお花畑をのんびり散策
●講座料:1日6,000円
●アップダウンのない散策。
●JR総武本線・東金線 成東駅 10時15分集合
 
千葉県に、小さな食虫植物の群落を保護している場所があります。ここは食虫植物以外の植物も多く咲きます。この時期はヤマラッキョウが草原をピンクに染めるほどの群落になります。

テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag :

北八ヶ岳は山の香り

今日は、NHK文化センターの講座で、北八ヶ岳の縞枯に登りました。最高の天気。槍ヶ岳まで見えました。麓の紅葉も、美しく最高の歩きになりました。詳しくは今度

テーマ : 植物の写真
ジャンル : 写真

tag :

快晴と富士山と海と巣雲山

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巣雲

行き先変更、伊豆の巣雲

 昨日は、さっさとデスクワークを切り上げて、多摩川にでも行こうと思っていました。明日は、NHK文化センターの野外講座の日で、北八ヶ岳に終盤の紅葉を見に行く予定でした。しかし、午後なんとなく天気予報を見ると、翌日の長野県は雨の予報・・・。急に行き先を変更することにしました。
 そこで今日向かったのは、前線から遠い静岡県の伊豆の。伊豆スカイラインから簡単にアプローチができるです。展望は抜群。行き場所を変更するのは、失敗したらどうしよう、とけっこうドキドキします。
 結果としては最高の選択でした。今日の伊豆は青空は広がり、伊豆七島間で見渡すすばらしい天気でした。思ったよりも花もたくさん咲いています。リンドウ、ナギナタコウジュ、アシタカマツムシソウ、リュウノウギク、シロヨメナ、センブリ、キッコウハグマ、ヤクシソウ、ノコンギク、シロダモなどなど。

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センブリはリンドウ科

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黄緑色の蜜腺は毛に守られている


 歩き始めは林の中。足元にたくさんの花が咲いています。カマツカなどの赤い実を見たりしながらのんびりアップダウンを繰り返します。やがて最後の登りに入ったころ、たくさんのセンブリとキッコウハグマノ花に囲まれました。急に空が広くなっって、ススキ原に出ます。ススキ原を少し登ると、巣雲です。ここでランチ。ナメコの味噌汁を作りました。山頂には展望台があり、ここに上がると、ドーンと富士山。右手には相模湾。真鶴半島、伊豆大島、大室山、万二郎山、長九郎山、達磨山、駿河湾、沼津アルプスと360度の大展望が広がります。暑くなく、寒くなく、ただただ心地よい、さわやかな風が吹いています、ススキの穂はずっと揺れています。
 山頂から駐車場まではすぐ。ここからバスで帰ります。伊豆スカイラインを走っていて、途中の駐車場で停車。ここが、リンドウやヤマラッキョウ、ナギナタコウジュのお花畑。ゆっくり時間をとって、十国峠でおいしいブドウの「瀬戸ジャイアンツ」を買って、鈴廣で地ビールを飲みながら蒲鉾を食べて帰りました。
 うんうん、いい一日でした。


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リンドウが満開です

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清楚なキッコウハグマの花のアップ

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彩雲が出ていました


●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2

●レンズ:
CANON EF100mm F2.8 L マクロ IS USM 
Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2.8 (MM)
シグマ MACRO 50mmF2.8 EX DG

テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag :

明日の準備など

 明日はNHK文化センターの講座です。今日はどこかに撮影に行きたかったのですが、準備に追われ、どこにも行けませんでした。

 しょうがないので、ツール・ド・モンブランで歩いた時の花の写真を貼ります。

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ミニマ・コゴメグサ
Euphrasia minima

日本のコゴメグサよりも小さい。
花色は黄色のものが多いが、白や薄紫の花もある。
花は長さ5mmほど。
乾いた尾根や斜面の岩場や草地などに生える。

テーマ : 自然の写真
ジャンル : 写真

tag : 海外

山登りのこと、山道具のこと

谷川岳肩の小屋 2011年10月

 ここのところほぼ毎年、谷川岳肩の小屋に泊まりました。外見からは予想もつかないような内装で、木の感じがとてもきれいで、快適な山小屋です。展望もすばらしいのですが、日本の脊梁山脈では、最も山が少ないために、日本海側気候と、太平洋側気候の両方の影響を受けて、いつも天気が悪く、またよくガスが湧くのです。このため、まだ一度も朝焼け・夕焼けの山を見たことがありません。展望はいいんですよ。ホームページのトップページに、小屋の外観の写真を貼りましたので、よかったら見てください。

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手前にみなかみ温泉、奥には赤城山が見える。
小屋の窓からも、こんな感じで

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谷川岳肩の小屋の寝室。登山用マットを敷いて、寝袋で寝る

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この日の夕食。おいしくいただききました

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ちょっと歩くと、一ノ倉沢の絶壁が見えます



お気に入りの登山ウェア 
パタゴニア ウルトラライトダウンシャツ

 最近購入した登山用のウェアで、一番のお気に入りが、このパタゴニア ウルトラライトダウンシャツ。パタゴニアのバーゲンセールで購入。たったの167g。スタッフバッグに入れると、手乗りサイズになります。それでいて、恐ろしく暖かい。マイナス5度くらいまでは、これに薄手のライトジャケットを合わせれば、下着も薄くできます。ジッパーが下まで内のでかぶらなければいけないのがやや難点ですが、そんなものは問題ではありません。
 「ウルトラライトダウンシャツ」というネーミングも泣かせます。ダウンなのにシャツですよ。セーターでもありません。このウルトラライトダウンセーターは、ツール・ド・モンブランを歩いていた時に参加者の数人が持っていました。横目で見て「あれいいなあ。」と思っていたのですが、セールで気に入って買ってしまいました。

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シンプルでクールなデザイン

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しまうとこのサイズです


●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2

●レンズ:
CANON EF100mm F2.8 L マクロ IS USM 
CANON EF17-40mm F4L USM

テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

中芝新道から谷川岳

中芝新道と谷川岳~田尻尾根

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谷川岳。オキノ耳からトマノ耳


 ツルッ。ヤバイ、また滑った。体が一瞬30cmくらい持って行かれた。残した足と、岩をつかんだ片手で、ぐっと耐えて持ち直します。足元には勾配のきつい急斜面が数百mにも渡って続き、下を見ると少しヒヤッしました。
 とても滑りやすい岩は蛇紋岩。アルカリ分が強く、濡れるとヌルヌルよく滑ります。またカドミウムやマグネシウムなどの金属成分を多く含むのが特徴です。この成分に強い植物以外の生育を阻害し、蛇紋岩がある土地には、そこにだけしか生えることができない、ホソバヒナウスユキソウやシブツソウなど珍しい植物が多いのです。
 しかし、今はそんなことを言ってはいられません。滑らないように慎重に歩くだけで精一杯です。おまけに、この斜面は、ジワーっと水が染み出しており、濡れて、どこもとても滑りやすいのです。
 やっと尾根に取り付くと、視界が開け、周囲を見回す余裕ができて、急に快適な登りになります。一ノ倉岳の向こうには、谷川岳の頂も見えます。はるか下を見ると、雲海で隠れてよく見えませんが、谷川の流れがあるはずです。オオバクロモジの黄色、ミヤマナラやブナの茶色、ウリハダカエデの真っ赤な紅葉。イネ科植物はもう茶色になっています。
 チシマザサの海を掻き分けるように登り、どんどん高度を稼ぎます。空がみるみる広がります。やがて、頂の道標が見えました。あとひと登りです。
 標高差はほぼ1000m。これを登りきった頂には、すばらしい展望が待っていました。手前に万太郎など平標に続く稜線、その奥には苗場、遠くに浅間山、そして越後三山、今月初めに歩いた尾瀬周辺の至仏山、燧ケ岳、日光の山々、武尊山、赤城山、皇海山、子持山、榛名山などなど、数え切れないほどの山々が見えました。
 空の青さが目に心地よく、写真を撮りながら、稜線を超え、激しい勢いで動いていく雲をぼんやり眺めました。

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滑りやすい濡れた蛇紋岩の斜面。ここを登る
これが中芝新道

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紅葉はきれいだが、のんびり眺める余裕はない
足を滑らせたら、いったいどこまで落ちることやら・・・


 今日も、昭文社の「山と高原地図 谷川岳・苗場山・武尊山」の取材です。中芝新道という、谷川岳周辺では、もっともベテラン向けのルートです。中芝新道はクライマーが下山ルートとして使うことが多い登山道で、一般登山者はほとんどいません。地図では一般ルートではないという意味の点線で描かれています。コースタイムも書かれておらず、どんなルートか、山と高原地図を見ただけではわかりません。実はこのコース、私はまだ歩いていませんでした。前任者の調査地図をそのまま残してきたところだったので、今回ちゃんと調査しようと思ったわけです。これで、この地図の私にとっての白紙地帯はほとんどなくなります。

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一ノ倉沢から谷川岳を望む
今から写真右側の山、一ノ倉岳に登り、左の谷川岳まで縦走する


 車で谷川岳の麓にやって来ました。ちょうど紅葉の時期なので、たくさんの観光客や写真を撮りに来ている人で、ごったがえしています。マチガ沢や一ノ倉沢で、そんな人たちと混じって写真を撮ります。それほど急ではない岩壁を赤や黄色に紅葉した木々が張り付いています。木すら生えることができない急峻な断崖は、雪に削られて、平滑になり、怪しく白く輝いています。日が当たらない部分は真っ暗い闇の中。日本には他に見当たらない幽玄な景観です。ばかみたいにシャッターを押し続けました。
 すぐに出発。登山口になる沢を目指します。空は青く、谷の反対には、赤茶色の染まった朝日岳がそびえます。
 中芝新道への分岐から急登が始まります。中芝新道下部のルートは不明瞭で、赤ペンキは少なく、少し迷いながらも、谷を登ります。右岸に渡り、高巻きながらしばらく行きます。先日の台風の影響か、大きな岩などが転がるままになっている部分を通過。何度も何度もルートを見失い、それでも確実に前に進みました。右岸に渡り急坂に取り付いて、先ほどの滑りやすい蛇紋岩の斜面を斜めに登りながら通過。笹原を抜けて一ノ倉岳の山頂に至ります。
 ここでもう3時。そろそろ谷川岳肩の小屋に行かなければなりません。でも、先述したように、周りはすばらしい景色が広がり、ところどころに紅葉した高山植物があるのです。なかなか前に進みません。
 突然、シャッターを押しても、写真が撮れなくなりました。どうしたことかと、デジタルカメラの表示を見ると、「Card FULL」の警告が出ています。どうやら、予定よりも多く写真を撮ったために、予定していたカードが一杯になったようです。それにしてもたくさん撮ったものです。使用したカードが32GB。今日一日で1000枚以上とったようです。まあ、それだけ今日という日がすばらしかったからに他なりません。(かといっていい写真が撮れたかというと、そうでないのがつらいところです)
 とにかく、谷川岳のふたつのピーク、オキノ耳と、トマノ耳を超えなければ、谷川岳肩の小屋には行けません。乾いてまだましとはいえ滑りやすい蛇紋岩の岩場を通過しながら進みます。左下を見ると午前中に見上げた、一ノ倉谷の断崖絶壁を見下ろします。すでに、下のほうは雲海に隠れています。
 だれもいない谷川岳山頂のオキノ耳に到着。周囲はぐるりと切れ落ち、雲の海にぽつんぽつんと山々が浮かんでいます。ただ風がビュービューと吹き付けます。なんと気持ちがいいのでしょうか。
「山はいいなあ。」
ついひとりなのに口に出でてしまいました。
 
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一ノ倉岳の山頂

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谷川連峰へ連なるオジカ沢ノ頭を望む


 いつまでもボーっと立っていたかったのですが、そうもいきません。一度下って、またトマノ耳に登り返します。谷川岳は双耳峰でふたつピークがあります。トマノ耳から少し下ると、すぐそばに谷川岳肩の小屋が見えました。下には雲海が広がっています。暖かい小屋はもうすぐです。
 小屋には、他に7人の宿泊客だけ。小さな山小屋なのでこれくらいが快適です。

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谷川岳肩の小屋

 山小屋の管理人の馬場さんは、避難小屋だったこの山小屋を大変な努力をなさって、有人の山小屋にされた方です。おかげで、我々は軽い装備でこの山に登ることができるのです。数年にわたりこの山小屋を守って来ましたが、今年で馬場さんは山を下りるそうです。来年からは別の人が入って、山小屋は維持される予定とのこと。馬場さん、長らくお疲れ様でした。ありがとうございました。
 明日は山を下るだけ。今晩泊まっている方々は写真が目的の様子。しかし、朝夕にはガスが出て、どうやら夕焼けになっているようでもあるのですが、真っ白な霧が出て、ただ強い風が吹くだけでした。

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ミヤマシグレの紅葉



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翌日下山して、一ノ倉沢に戻ってくると、車が落ちていました・・・。 
とりあえず乗っていた人は無事
自分で運転していて、落ちたそうです

●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2

●レンズ:
CANON EF100mm F2.8 L マクロ IS USM 
CANON EF17-40mm F4L USM

テーマ : 山と野の花
ジャンル : 写真

tag :

山はいいなあ

 少し忙しいので、今日はの写真をアップします。

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もみじが落ちています

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頂へ向かう登

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谷川連峰の尾根を見る

●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2

●レンズ:
CANON EF100mm F2.8 L マクロ IS USM 
CANON EF17-40mm F4L USM

テーマ : 山と野の花
ジャンル : 写真

tag :

山から帰ってきました

谷川岳の登ガイドブックを書いている人間が、谷川岳のガイドにシロウト扱いされちゃった話。は楽しく歩きましょう

 谷川岳から帰りました。天気に恵まれ、紅葉も美しく、風はぼうぼうと吹いて、谷川岳らしい歩きでした。行きは人の少ないコースだったのでよかったのですが、帰りは一般コースだったのでめんどくさい人たちにも出会ってしまいました。ここからは怒りにまかせて書いてしまうので、花の好きな優しい皆さんは読まない方がよいかもしれません。飛ばして下の写真に行ってください。

 昭文社の「と高原地図」の取材で谷川岳を歩いています。正確な地図を作ろうと、登道で立ち止まって、GPS(登用カーナビのようなもの)と地図とを真剣に見ていたら、通りかかった地元の若い登山ガイドらしき人が、
「現在位置がわかりましたが?」と声をかけてきました。
完全に私のことを、バカにしてますね。GPSには自分の立っている位置が、ちゃんと地形図上に表示されます。だから位置がわかるのは当たり前で、「現在位置がわかりましたか?」という質問には「GPSの使い方が分からないのだろう」という不遜な考えで話かけたとしか考えられません。若くて短髪、メガネをかけたそのガイドは中年女性をひとり連れてきていたのですが、「俺は山のことならなんでも知っているのさ。」とそのお客さんに言いたいために私に話しかけたとしか思えません。後で、「最近は山で道具だけ持っていても、使いこなせない人が増えていて、困ったものです。」などとしゃべっているのでしょう。ああ、いやになります。あまりに質問のレベルが低くて、言い返す暇がなかったのが残念です。心配して声をかけてきたわけではないのは、さっさと言ってしまったことでもわかります。人が真剣に仕事をしているのに、邪魔をしないでもらいたいものです。

 こんな不愉快な思いを、まったく関係ない人にさせる登山ガイドというのは最悪です。山では他人を思いやり、みんな楽しく歩きたいものです。
 私も、たまにきついことを言ってしまうことがあるので気を付けたいと思います。また、私が傷つけるようなことを言ってしまった皆さま、すみませんでした。ごめんくださいませ。



楽しい山のことについては後日。

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谷川とブナの紅葉

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ブナの黄葉。日本海側のブナ葉が大きい

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ガスの中から姿を現した谷川岳オキノ耳

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空が広くて気持ちいい。これぞ山



●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2

●レンズ:
CANON EF100mm F2.8 L マクロ IS USM 
CANON EF17-40mm F4L USM

テーマ : 山と野の花
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tag :

谷川岳

 今日は、谷川岳に登っています。今晩は肩の小屋の山小屋泊まりです。いい天気で気持ちよかったです。
山小屋泊まりなので詳しく、明日。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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