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秋の富士青木ヶ原樹海を歩く

雨のため、予定を変更して青木ヶ原へ

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青木ヶ原樹海

 今日はNHK文化センターの講座をする日です。講座の前はいつも天気に左右されて、どこに行こうか考えさせられてしまいます。今日も寒冷前線が通過し、関東一円雨との予想。本当は三湖台に行く予定でしたが、雨風が強そうなので、、歩くルートを青木ヶ原の樹海遊歩道に変更しました。
 計画を決めたのは、山梨県に入り天候を確認した鳴沢村にある道の駅鳴沢に入ってから。雨が結構強く降っています。雷もゴロゴロゴロと鳴っています。雷が鳴っては仕方がないので、まずは富岳氷穴に入ることにしました。ここなら、雨の心配も雷の心配もありません。
 氷穴の入り口に行くと、オトコヨウゾメやヒロハツリバナの実が揺れています。ヒトツバカエデやタカノツメの黄葉もきれいです。ここはなかなかいいところだな、と思いながら氷穴に降りて行きました。中の気温は1度。かなり寒いです。氷もたくさんあって氷柱が見えたりするのが珍しかったです。氷穴から出ると、鳴沢風穴にバスで移動し、荷物をバスにおいて、傘をさして、樹海遊歩道にもなっている東海自然歩道を歩きました。最初、精進湖方面にちょっと歩いてしまいましたが、すぐに気がついて戻りました。どうも、持っている地図が間違えているようです。もう一度別の登山道入り口から入り、今度は順調に歩きました。
 青木ヶ原樹海は、できてまだ1300年程度しか立っていない新しい森です。それでも、古い森のようなたたずまい。雰囲気があります。足元は滑りにくい玄武岩で、深い森は梢を大きく動かす強い風も森の底にはほとんど届かず、快適そのもの。昼ごろバスに戻ってランチタイム。
 午後も別の樹海歩道を歩きました。歩き始めるころには雨も止み、木漏れ日すらさしてきます。朝見たのとは別の氷穴を見たりして、のんびりと午後の山歩きを楽しみました。
 お買いものは、朝一番に道の駅鳴沢で。普段見たこともないような変わったキノコが売られておりましたが、我々が通った後には、タナは空っぽになっていました。

さて、明日ももう一日NHK文化センターの講座があります。予定していた新潟方面は雨。今から予定変更しなければなりません。

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樹海の穴から

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ゴヨウマツの落ち葉

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トチノキ

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氷穴の中の氷柱

●カメラ:
CANON EOS 5D Mark2
●レンズ:
CANON EF100mm F2.8 L マクロ IS USM 
Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2.8 (MM)
シグマ MACRO 50mmF2.8 EX DG


●ボタハイ通信
10月30日(火) 新城 は予定通り行います。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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