コバノミツバツツジ

今日は仕事の打ち合わせや、本屋さんでの資料集めなどで一日たってしまいました。池袋のジュンク堂で多田多恵子さんたちのグループ写真展を見たりしました。


甲山ではコバノミツバツツジが少しだけ咲き残っていました。
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コバノミツバツツジ
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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 里山

東大下暗し

カラスビシャク(Pinellia ternata)

 まだホソバオオアマナの花が残っているのではないかと思い、駒場東大キャンパスに向かいました。目的のホソバオオアマナの花はだいぶ咲き過ぎていましたが、まだまだいい群落が残っていました。撮影をして移動しながら、なんとなく心を引かれて、ちらりと横の草むらを見ると、そこには元気なカラスビャクが咲いていました。少ない花ではないのですが、数年前なかなか見つからなかった花で、静岡県でやっと撮影したのですが、なんとこんなに近所で咲いているとは思いませんでした。まさに灯台下暗し、ですね。

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カラスビシャク

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カラスビシャクはサトイモ科独特の花の形をしている

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ミズキの花が満開
葉のたれた感じがかわいい

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ホソバノオオアマナの大群落
ホソバノオオアマナは帰化植物

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ランチはイタリアンで

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 公園

新幹線

思い出の山 甲山

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甲山は兵庫県の西宮市にある山で、六甲山の山麓にあり、兜のようなドーム状の山容をしたかわいい山です。阪神間から簡単にアプローチできるので、午前中サッと登ってきました。モチツツジとナガバノタチツボスミレくらいしか咲いていませんでした。この山は、高校生の時に、仲が良かったクラブの仲間と、初日の出を見に登った、思い出深い山なのです。

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甲山山頂は広場になっていました

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ツツジ類最後に咲く、モチツツジが咲いています

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ナガバノタチツボスミレ
咲き始めの頃は余りナガバではありません

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 里山

氷ノ山

ボタハイで氷ノ山の山麓に行きました。まだ雪が残る浅春の散策は、いい感じです。今日でボタハイは終了。今から大学の恩師と夕食会です。ずいぶんお久しぶりなので楽しみです。

ボタハイ 姫路 でオチフジを

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オチフジ

 今日はボタハイで植物を見に行きました。片道私の足で30分程度の場所に行って写真を撮って、帰ってくるだけで、半日かかりました。それほど花がきれいだったからです。花の写真は皆さんがたっぷり撮影していたようですが、まだまだ時間が足りなかったとのこと。いい花に出会うと、いくらでも写真を撮りたくなりますので、その気持ちはよくわかります。

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ムロウテンナンショウ
付属体が曲がるのが特徴

テーマ : マクロレンズで撮った写真
ジャンル : 写真

tag : 里山 ムロウテンナンショウ

姫路の花

先週は石川、おとといは新潟、昨日は群馬県にいました。今日はいきなりですが、姫路にいます。姫路ボタハイの下見です。目標の花満開。ここには明日行くことにしました

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オチフジはこんなに咲いています
明日からのボタハイにご参加の皆さん。楽しみにしておいてください。

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今日の晩御飯は姫路名物穴子めし

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 里山

4月の雪山歩き NHK文化センター青山教室

 春なのに、雪山歩きを楽しんできました。NHK文化センターの「関東ゆっくり歩き」の講座です。登ったのは榛名山の榛名富士。本当は水沢山に登る予定だったのですが、展起用穂では雨。移動のバスでもやはり雨。方向転換して、榛名富士に登ることにしました。山肌には雪も見えましたが、春の雪なのでそれほどではないだろうと歩き始めました。
 思っていたよりも残雪は多く、時々足をとられます。霧も濃くなってきました。なんだか深山を歩いているかのようなイメージです。とてもいい山でした。山歩きの後は、水沢うどんを食べて、ご機嫌な気分で帰りました。

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数日前の寒波のときに降った雪が積もった榛名富士
北西の登山道には雪がたくさん残っていた

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アズマネザサが生えている
南面の登山道は雪がなかった

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シンプルでふくよかな麺の
水沢うどん

テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

tag : 山歩き

春はあっという間に過ぎていく 六日町のカタクリ

六日町のカタクリ


 NHK文化センター青山教室の講座「花歩き・山歩き」で六日町のカタクリ群生地を歩いてきました。「まだちょっと早いですよ」と前日ん実六日町の観光課の方に言われましたが、確かにまだ咲きはじめではありましたが、フレッシュでとてもいい状態の花が撮れました。規模は大きくありませんが、カタクリの紅紫の花の絨毯や、オオヤマザクラの花を見て、参加者のみなさんも喜んでいました。

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カタクリの群落
昨日花が開いたのだろうかなかなかよい状態の群落であった

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咲きたてで、まだ葉がよく展開していないキクザキイチゲ

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オオヤマザクラのトンネルを抜ける

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 里山 カタクリ NHK文化センター 講座 花なる木・山歩き

日本海側のスミレ

日本海側のスミレ

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ナガハシスミレ
距が長く、花が平面なのが特徴
特徴をよく見えるように撮影

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マキノスミレ
地上茎がなく、葉裏が紫で、葉が直立ぎみ
花は紅紫
葉を切らないように撮影

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スミレサイシン
スミレとしては花が大きい
葉は大きいが、地上茎はない
よい香りがする


●ボタハイ通信
4月26(金)~27日(土) 兵庫県の山 2日間 植物写真講座
NEWS
●現地の移動はタクシーおよびジャンボタクシーを使用します。2日間ともに、荷物をホテルに預けておくことになります。
1日目はタクシーでホテルに立ち寄ってから、2日目は帰りにホテルに立ち寄ってから姫路駅に向かいます。またはホテル解散の場合もあります。

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : 里山 ナガハシスミレ

日本海側のスミレを撮影するボタハイ

日本海側のスミレ撮影

 昨日日本海側のスミレ撮影ボタハイから帰ってきました。猛烈に寒く、まるで冬のようで毛糸の帽子や手袋がほしかったような厳しい状況でしたが、2日間よい天気に恵まれてたくさんの植物を撮影してきました。やはり春の花、スミレがメインですが、ほかにもたくさんの植物が咲いていました。

イソスミレ 
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イソスミレ(Viola grayi)
咲き終わりの株もまだまだ新しいツボミが上がってきます
花はいつも下を向いているので、撮影が難しいスミレです
イソ(磯)スミレという名前ですが、磯(岩場)にはなく砂地に咲きます
手前の枯れ葉は去年の葉
花は大きく横長

撮影メモ
イソスミレは大きな塊で咲くのが特徴。
下を向いている花をよく見せようとして、下から撮ると、群落の大きさがわからない
といって群落を上から撮ると花がよく見えないのでバランスが大事


アナマスミレ
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アナマスミレ(Viola mandshurica var. crassa)
スミレ(Viola mandshurica)の海岸型で、日本海側のもの
に葉は立ち上がらず、地面に沿って横になることが多い
葉は厚く、やや光沢がある
花茎はあまり高く伸びない
礼文島のアナマ岩がある海岸で見つかったのでアナマスミレです
アマナスミレではありません。

撮影メモ
アナマスミレは、海岸に咲くスミレなので、砂浜の様子を多めに入れて撮影。
ハマゴウらしき枝がやや邪魔ですが、これも自然なのでいいとします。
ピントは、真ん中のふたつに合わせています。


山陰型タチツボスミレ
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山陰型タチツボスミレ(学名はない)
愛用しているいがりまさしさんのスミレ図鑑「増補改定日本のスミレ」山と渓谷社によると、山陰型タチツボスミレとは、従来コタチツボスミレと混同されてきたスミレです。山陰型タチツボスミレの特徴は、葉の付け根が切形~浅い心形、葉脈が目立たないこと。分布は九州北部から北陸地方までが多いとのことです。テリハタチツボスミレも疑いましたが、越冬葉は小さく、葉の表面に艶もないので、山陰なたタチツボスミレとしました。
(ボタハイの最中にはコタチツボスミレと説明しましたがそれは間違いで、山陰型タチツボスミレが正解ですので訂正いたします)

撮影メモ
とにかく特徴である葉が写っていることが必要
右下の大きな切形の葉は雪下にあった去年の葉
ボケてはいるが、特徴のひとつである、地を這う匍匐枝も写っている

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : 里山 イソスミレ アナマスミレ 山陰型タチツボスミレ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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