春の東京

東京は春真っ盛

 ゴールデンウィークとなりましたが、まだパソコンに向かっています。とにかく仕事を進めなければいけません。しかし時間は待ってくれません。仕方がないので近所を散歩して植物の撮影をしてきました。東京都内とはいえ、植物はどんな場所にも生えています。超マクロ撮影ができれば、どんな植物でも発見があります。そんなわけで、キヤノンの1倍~5倍まで撮影可能なマクロレンズのCanon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトは植物写真撮影の友として手放せません。こんな高倍率の撮影が簡単にできるレンズはCanon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト以外にありません。このためにキヤノンのカメラを使っています。最近は手ブレ補正機構付きの寄れる広角レンズCanon EF24mm F2.8 IS USMと小型軽量のCanon EF40mm F2.8 STMもよく使っています。もちろんメインのレンズはCanon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMです。マクロ撮影でも手ブレ補正がきいて、抜群の解像力の高性能レンズです。

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Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトで撮影した
タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)
タチイヌノフグリの花はオオイヌノフグリに比べはるかに小さい

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小型軽量のCanon EF40mm F2.8 STM
オオアマナ(Ornithogalum umbellatum) の花の多さを表現したいので立ったまま撮影
絞りはf11まで絞り込み、遠くまでピントが合っている状態にする
オオアマナはの葉は細く、小さな鱗茎がたくさんできる
ホソバオオアマナとは鱗茎が分割する

_MG_8523_20140428230507c81.jpg
オオアマナ
Canon EF40mm F2.8 STMで撮影
上の写真とほぼ同じ場所だが、しゃがんで撮影位置を低くして撮影
絞りをf2.8に開き、ピントの幅を狭め、バックのオオアマナはぼかして、
ピントの合っている花を印象的に見られるように撮影

_MG_8413.jpg
Canon EF24mm F2.8 IS USMでオオアマナの群落を撮影
このレンズは広角レンズなので近寄って、かつ遠くの広い範囲を写すことができる
40mmで撮った最初の写真と見比べると、随分周辺が違う
これも、絞りをf11まで絞り、ピントが合う範囲を深くしている


_MG_8530_201404282305085fc.jpg
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMで撮影したナガミヒナゲシ(Papaver dubium)
この100mmマクロレンズは植物写真の基本レンズです
しかし、解像度のよさ、手ブレの少なさ、頑丈さ、マニュアルフォーカスの使いやすさ
などプラス面が大きいです
植物写真では、ボケが大きいのですが、ボケもまあまあ悪くありません

●ボタハイ通信 6月のヒメシャガボタハイは残席1です。ありがとうございます
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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : EF100mm F2.8Lマクロ IS Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト

色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑 ナツメ社

色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑 
髙橋修著 監修 藤井伸二 ナツメ社1300円+税 

 ここ、数ヶ月必死になって作ってきた野草図鑑がやっとできました。できる範囲で一生懸命作った図鑑です。もうすぐ店頭にも出る予定です。
 この本の特徴は、たくさんの写真を使って、詳しく植物を見せているところです。さらに各種それぞれにひとつひとつ「五感」を主題としたコラムがあり、超クローズアップ写真を使った植物の説明をしているところです。また、よく似た植物の見分け方などのコラムもあります。400種程度の都会から里山までの植物が載っています。もうひとつの特徴は、ツタバウンランやセリバヒエンソウ、タカサゴユリ、アメリカオニアザミなどの最近増えてきた帰化植物も掲載しているところです。
 文章は植物初心者でも分かりやすいように、難しい表現、専門用語はなるべく避けて書いています。植物の語源や生態など、自然に興味尾を持ちやすいように書いております。文章は多くの方にお手伝いしていただいております。
 写真は、写真集のようにできるだけ美しいものにしたかったのですが、力不足だったり、画面上はよく色が出ているのに印刷すると暗くなったり、反対に明るい黄緑になってしまったり、デジタル写真はまだ難しいです。
 もしこの本を気にいっていただいて、購入していただけるとうれしいです。まだ決定していませんが、私宛直接メールいただけたら、私のサイン本をおおくりすることもできると思います。詳しいことは後日ブログとホームページで発表します。
 編集の高野丈さんをはじめ多くの方にお手伝いいただきました。ありがとうございました。皆様に感謝いたします。まだお会いしておりませんが、監修の藤井伸二先生にも色々見ていただいて感謝しております。

CCI20140427.jpg

ナツメ社のホームページはここをクリック


間違いがいくつか見つかっています。気が付いた方は、指摘していただければありいがたいです。
P81のヤブレガサの写真が入っているべき場所に、モミジガサの写真が間違えて入っています。

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 色で見分け 五感で楽しむ 野草図鑑 ナツメ社

満開のハンカチノキ

新宿御苑ハンカチノキ

 なぜかゴールデンウィークなのに、遠出をしていません。せめて近場で植物を撮影しようと思い、午後に新宿御苑に出かけました。ちょうどハンカチノキが満開です。今年はよく花が付いています。すぐ近くの枝まで花が付いているので、写真も撮りやすいです。
ハンカチノキ (Davidia ivolucrata)ヌマミズキ科ハンカチノキ
中国西南部原産の高木

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たくさんのハンカチノキが咲いていました
新宿御苑ハンカチノキはもう満開です。撮影するなら今!

23232.jpg
外側の白い「ハンカチ」は苞です
写真にははっきり写っていませんが、中心部の赤いのは雄しべで、その間にある緑色のものが雌しべ
葯は赤褐色で、開くと黒くなります
苞の長さは20cmもありかなり大きい花

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ハンカチノキは高木
新宿御苑の花が咲いている木は、花が触れるほど低い位置に咲いています
ハンカチノキの木の下に入ると甘いよい香がします

Canon EOS 5D Mark II
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
Canon EF40mm F2.8 STM



ボタハイ
ボタハイ(ボタニカル・ハイキング)は高橋修の植物写真講座です。
昨日も書きましたが、一部訂正があったので再度載せます。

6月9日 谷川のヒメシャガ 日帰り 
●催行決定、2014.04.27午後時点で残席3
●集合日時:2014年6月9日 10時15分
●集合場所:谷川岳ロープウェイバス停前。  
     解散は17時ころを予定。
●講座料金:6000円
●申し込み:誰でも参加できます。メールください。
●持ち物 :弁当、水筒、雨具、観察用具をお持ちください。
●コース :標高差は花の開花場所にもよりますが、それほどきつくありません。
●グレード:通常の登山よりゆっくり歩きますが、低山の山歩きです。
●現地交通費:バス代片道1150円程度。谷川岳ロープウェイ2060円。
●コース  :谷川岳ロープウェイ出天神平にあがり、周辺の散策。リフトに乗る場合もあります。
●交通 : Maxたにがわ 403号 東京駅08:04発 大宮08:29発 上毛高原 09:18着
 関越交通バス 上毛高原発09:28発 谷川岳ロープウェイ10:13着



7月11(金)~14日(月)西表島 4日連続 石垣空港集合 
●催行決定
●日時  :2014年7月11日 13時30分集合
●集合場所:石垣空港到着ゲート前集合
●申し込み:メールにて
●講座費用:1日7,000円4日間で28000円(交通費は含みません)
●持ち物 :お弁当、水筒、雨具、観察用具、宿泊に必要な着替え等をお持ちください
●コース :海岸以外のコースは出発前にお知らせいたします。
●グレード:ほとんどアップダウンのないコースを歩きます。少し山歩きします。
●装備  :日帰りハイキングができるもの。水着、ビーチシューズなど。
●羽田からの交通:石垣空港までは自分で手配して下さい。
         行きスカイマーク 613便 羽田空港 08時40分発 石垣空港 13時25分着
         帰りスカイマークス666便 石垣空港18時00分発 羽田空港 22時25分着
         帰りはJTA76便でもOK。スカイマークは那覇乗り継ぎです。
●宿泊:未定(民宿)
●日程
7月11日:石垣空港から石垣港へ。高速船で西表島へ。
7月12日:早朝、サガリバナ見学。昼ごろウミショウブ見学。
7月13日:カンピレの滝ハイキング。
7月14日:午後の出発まで、周辺で植物撮影。船とタクシーで石垣空港へ。

テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

tag : ハンカチノキ 新宿御苑

2014年ボタハイ 

ボタハイ6月、7月

6月9日 谷川のヒメシャガ 日帰り 
●催行決定、残席3
●集合日時:2014年6月9日 10時15分
●集合場所:谷川岳ロープウェイバス停前。  
     解散は17時ころを予定。
●講座料金:6000円
●申し込み:誰でも参加できます。メールください。
●持ち物 :弁当、水筒、雨具、観察用具をお持ちください。
●コース :標高差は花の開花場所にもよりますが、それほどきつくありません。
●グレード:通常の登山よりゆっくり歩きますが、低山の山歩きです。
●現地交通費:バス代片道1150円程度。谷川岳ロープウェイ2060円。
●コース  :谷川岳ロープウェイ出天神平にあがり、周辺の散策。リフトに乗る場合もあります。
●交通 : Maxたにがわ 403号 東京駅08:04発 大宮08:29発 上毛高原 09:18着
 関越交通バス 上毛高原発09:28発 谷川岳ロープウェイ10:13着



7月11(金)~14日(月)西表島 4日連続 石垣空港集合 

●日時  :2014年7月11日 13時30分集合
●集合場所:石垣空港到着ゲート前集合
●申し込み:メールにて
●講座費用:1日7,000円4日間で28000円(交通費は含みません)
●持ち物 :お弁当、水筒、雨具、観察用具、宿泊に必要な着替え等をお持ちください
●コース :海岸以外のコースは出発前にお知らせいたします。
●グレード:ほとんどアップダウンのないコースを歩きます。少し山歩きします。
●装備  :日帰りハイキングができるもの。水着、ビーチシューズなど。
●羽田からの交通:石垣空港までは自分で手配して下さい。
         行きスカイマーク 613便 羽田空港 08時40分発 石垣空港 13時25分着
         帰りスカイマーク 666便 石垣空港18時00分発 羽田空港 22時25分着
         帰りはJTA76便でもOK。スカイマークは那覇乗り継ぎです。
●宿泊:未定(民宿)
●日程
7月11日:石垣空港から石垣港へ。高速船で西表島へ。
7月12日:早朝、サガリバナ見学。昼ごろウミショウブ見学。
7月13日:カンピレの滝ハイキング。
7月14日:午後の出発まで、周辺で植物撮影。船とタクシーで石垣空港へ。
●催行決定

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撮影2014.04.25
オオアマナの大群落
葉は細いです

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : ボタハイ

エプソンプロセレクションブログ 用紙体験モニターキャンペーン クリスピア

 「エプソンプロセレクションブログ 用紙体験モニターキャンペーン クリスピア」にまた参加させていただきました。今回はクリスピアという高光沢用紙です。以前から色々な高光沢紙を試してみたのですが、一番気楽によい結果が出せたのがこのクリスピア。他の高光沢用紙も使っていますが、基本の用紙として使っています。
 今回はモニターなので気軽にバンバン、プリントしてみました。自分で撮影した写真は、印刷物かモニターだけで見ることが多いのですが、プリントして自分の作品を見ることは非常に大事。この機会を利用してプリントしてみました。

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 そんなわけでA3ノビの写真を何枚も撮影してみました。小さい写真がハガキサイズです。今回は世界遺産となっているキプロス共和国の教会の写真にしました。トロードス地方の壁画聖堂です。屋根の聖ニコラオス教会(カコペトリア村)の建物です。写真ですが、ちょっとレトロな雰囲気に現像してみました。

_MG_7513.jpg
 
 プリントしたクリスピア用紙の表面を超クローズアップ撮影してみました。撮影してから1時間程度のものですが、インクジェットプリンターですので、紙の表面はまだ濡れているようです。表面はかなり粒々して凹凸があります。

_MG_7531.jpg

 クリスピアの別の部分を超クローズアップ撮影。四角いものがデジタル画像素子のデーターひとつ分です。これをたくさんのインクの点で構成しているのが分かります。ちなみに顕微鏡のように拡大しています。

_MG_7537.jpg

 プリントしてすぐに撮影したものは、表面に凹凸があったので、一年前に撮影したものを撮影してみました。インクのドットは、少し混じっていますが滲んでいません。表面はほぼ平坦。

_MG_7541.jpg

 同じ一年くらい前にプリントしたもの。ドットがはっきり見える。やはり表面は平坦になっている。光沢は、けっこうあるが、フィルムの頃にプリントしたものよりは光沢が無い。

 クリスピアは高品質で基本になる紙ということを再認識しました。プリンターは同じエプソンのPX-5600なので相性がよいのかもしれません。

http://proselection.weblogs.jp/epson_proselection_blog/2014/03/post-c1c1.html#more

テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : 機材

子持山

 NHK文化センターの講座で、今日は子持山を歩きました。子持山はいい山です。標高差が500mあり、けっこう歩き応えのある山です。山頂付近は誰かが木を切ったようです。これで展望がよくなって、今日は浅間山、日光白根、苗場山、谷川連峰、赤城山、皇海山、榛名山など関東甲信越、南東北の山まで大きな展望がありました。
 今年の大雪のせいで、まだ少し雪が残っていました。春の花を求めて歩いたのですが、山頂付近はまだまだ浅春というよりまだ冬の装いでした。しかし、山腹辺りは春が少しだけやってきていました。春一番に咲くスミレが咲いていました。


_MG_7354.jpg
まだ雪が少し残っていました

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子持山頂は広々としています

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まだ残雪が多い、谷川連峰

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アカネスミレ
アカネスミレは距が長い

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エゾアオイスミレ
花期が早い

テーマ : 山の花
ジャンル : 写真

tag : エゾアオイスミレ

朝霧高原の浅春

NHK文化センターの講座 

 NHK文化センターの講座で富士山麓を歩きました。富士山麓は今年の大雪の影響で、4月下旬というのに、まだまだ山のあちこちに雪が残っています。浅春の趣。4月上旬のような雰囲気です。このため思ったよりもさらに花は進んでいませんでしたが、それでもたくさんの咲きたての花と出合うことができました。
 スミレはたくさん咲いていました。ヒナスミレのような早春に咲くスミレがちょうど咲いているかんじです。ナガバノスミレサイシンは今年は花が少ないような気がします。どちらにしても、シカの食害が激しく、富士山の山麓は自然が激しく損壊しているようです。
 雨には降られてしまいました。朝は晴れていて、富士山の山頂も見えていたのですが、昼過ぎになって突然ザーッと降られてしまいました。もうほとんどコースの終わりだったので、傘をさしただけで帰ろうと思ったのが間違いでした。猛烈な雨で、ズボンが激しく濡れてしまいました。

_MG_7092.jpg
キスミレ(Viola orientalis)
早く咲く場所ではキスミレが満開です
いつもの場所には一輪咲いていただけ・・・

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ミヤマカタバミ(Oxalis griffithii)
葉表に葉毛がないミヤマカタバミ

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アブラチャン(Lindera praecox)
アブラチャンは雌雄異株
写真はアブラチャンの雌花
雌しべと子房が発達している
飾りの蜜腺状のものが見える

_MG_7235.jpg
モモイロキランソウ(Ajuga decumbens f. purpurea)
まだ咲き始めです

_MG_7212.jpg
マメザクラ(Cerasus incisa var. incisa)
ピンクや白、色々な個体がある


Canon EOS 5D Mark II
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト
Canon EF40mm F2.8 STM

テーマ : 山の花
ジャンル : 写真

ボタハイ 滋賀 サンインシロカネソウ チャルメルソウ

今回のボタハイではたくさんの花に出会いました。
ノウルシ、チャルメルソウサンインシロカネソウ
いい花ばかりです。


_MG_6582.jpg
ノウルシの群落
背景には琵琶湖
ノウルシの群落はあちこちにありました

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チャルメルソウ(Mitella furusei var. subramosa)
萼裂片が開かないのが特徴のひとつ
分布は福井、滋賀県以西と九州北部
チャルメルソウの花弁は3~5裂する
チャルメルソウは萼裂片にも花弁にも腺点があります

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サンインシロカネソウ(Dichocarpum nipponicum var. sarmentosum)
花びら状の萼片の中心部が紅褐色なのが特徴
暖かくならないと開きません
サンインシロカネソウの自生地に行って
ずっと撮影しているうちに花がやっと開きました
サンインシロカネソウの直径7mm程度

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ボタハイ チャルメルソウ サンインシロカネソウ

ボタハイ 滋賀 トキワイカリソウ

トキワイカリソウ(Epimedium sempervirens) 

 日本海要素植物にトキワイカリソウがあります。関東からだと新潟辺りに見に行くことが多いのでトキワイカリソウの花色は白色に近いクリーム色と思い込んでいることが多いのですが、福井県より西の日本海側には、紅紫色の花のトキワイカリソウが普通です。小松周辺まではトキワイカリソウの花は白色なので、若狭湾辺りが分岐になるのでしょうか。
 花色が紅紫だと、イカリソウと間違えやすいのですが、トキワイカリソウは花茎の周囲をよく見ると、艶のある昨年の葉が残っているはずです。イカリソウよりも全体にトキワイカリソウのほうが大きようです。

_MG_6918.jpg
トキワイカリソウ(Epimedium sempervirens)
花はかなりゴージャすです
トキワイカリソウの去年の葉は、濃緑で艶があります
今年の葉は黄緑で透明感があります


ボタハイで食べたもの
_MG_6486.jpg
うなぎ大名は頭付き巨大うなぎが一匹乗っています
近江今津の川魚・うなぎ専門店にて
手の大きさと比べてください

_MG_6494_20140420213410c80.jpg
ひつまむし
おひつに入ったまむしです
まむしはうなぎのこと

_MG_6481.jpg
氷魚(ひうお)のシラス
氷魚とは鮎の稚魚のこと
琵琶湖ならではの食材です

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鯖街道に行きましたので、鯖寿司は食べなくては
焼き鯖寿司は持ち帰って食べました


テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ボタハイ トキワイカリソウ

ボタハイ 滋賀 モミジチャルメルソウ

ボタハイ 滋賀 モミジチャルメルソウ(Mitella acerina) 

 琵琶湖ボタハイで見た植物でも特徴的なのが、モミジチャルメルソウ(Mitella acerina)です。鋭く、深い鋸歯があるのが特徴です。分布が滋賀、京都、福井県境周辺という分布が限られた植物です。モミジチャルメルソウの特徴は葉の形です。葉には毛が少なく全体に明るい緑で、毛がおおくありません。
 モミジチャルメルソウはチャルメルソウには珍しく雌雄異株なので、撮影した花をアップで見るとやはり2種類ありました。面白かったのは雄株の雌しべには蜜腺があって蜜を盛んに出し、雌株の雌しべには蜜腺があっても発達してなかったことです。

_MG_6931.jpg
モミジチャルメルソウ(Mitella acerina)
この個体はかなり大きめで、群落としても見事
葉の形に注目
チャルメルソウの仲間でも特に水辺を好む

_MG_6774.jpg
モミジチャルメルソウの雌性花
雄しべが発達していない
雄しべはあるが退化して、葯も花粉も無い


_MG_6772.jpg
モミジチャルメルソウの雌性花のアップ
雌しべに蜜腺のようなものは見られるが、蜜は少ないようだ
よく見ると少し蜜が出ている

_MG_6686.jpg
モミジチャルメルソウの雄性花
クリーム色の葯が目立つ
雌しべ部分にも蜜ががたっぷり


_MG_6684.jpg
モミジチャルメルソウの雄性花のアップ
雌しべにも蜜腺がある
萼や花弁にも腺毛が生える

Canon EOS 5D Mark II
Canon EF24mm F2.8 IS USM
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ボタハイ モミジチャルメルソウ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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