ウオータートン国立公園

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ウオータートン国立公園のプレーリーから山々を望む

ウオータートン国立公園

ウオータートン国立公園はカナディアンロッキーの最南部に位置します。
これから南に続く山脈は、アメリアカンロッキーになります。
ロッキーは北米に長く続く山脈です。
勝手にアメリカとカナダに人間が分けているだけですね。

カナディアンロッキーというと、バンフ国立公園やシャスパー国立公園が有名ですが、
ウオータートン国立公園は小粒ながら、山との距離が近く、自然豊かな国立公園です。
最大の特徴は、植生が豊かなこと。
バンフ周辺では見られない植物がたくさん見られます

ウオータートン国立公園周辺には広大なプレーリー(大草原)が広がっています。
ここも含めた国立公園が指定されているので、山と草原の両方の花が楽しめます。
いいところです。




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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ウオータートン国立公園

湊 和雄写真展「沖縄いきもの紀行」

フジフィルム スクエアスペースで行われた、昆虫写真家 湊和雄さんの写真展に行ってきました。
すばらしい写真ばかりで、圧倒されました。
写真の可能性が広がるような・・・。
大変勉強になりました。

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昆虫写真家湊さんと記念写真を
湊さんは長く沖縄に住まれて、昆虫だけでなく、
色々な生き物の撮影をされています
カメラ機材も色々研究されてすごいです

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すばらしい作品群ですが
残念ながら7月30日までで終了です

テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

楽しいNHK文化センターの講座で行く、湯ノ丸山

_MG_31228.jpg湯ノ丸
湯ノ丸山北峰山頂でバンザ-イ

楽しいNHK文化センターの講座で行く、湯ノ丸山

2015.07月29日(水)NHK文化センターの講師で湯ノ丸山で行きました。
本当は黒斑山に行く予定でしたが、最近浅間山の火山性微動が激しく、
小規模の火山噴火の可能性があるために中止し、別の山に変更です。

とはいっても、暑い盛りに低い山に行っても仕方がない、
同じ高峰高原にある、湯ノ丸山に登ることにしました。
まあ、高山植物の花が咲いているらしいからよいでしょう。

実際思ったよりもたくさんの高山植物が咲いていてよかったです。
歩き応えも十分。
天気も天気予報より安定し、青空も出て、浅間山の噴煙も見ることができました。

地蔵峠から、スキー場をまっすぐ登ります。
突然怒り出した牛に脅されて、ちょっと怖かったなんてこともありましたが、
途中のあずまやでランチタイム。
涼しい風が吹いています。

歩けば歩くだけ花が出てきます。
高原の花はすばらしいです。
後は岩場を延々と登り、気が付くと湯ノ丸山の山頂に到着。
さらに、北峰にも往復。
ここからは烏帽子への鞍部へ、いやな下り。
花の無い森の中をほぼ水平に延々と歩くと、湿原を横に見て、
子供たちの元気な声が響くキャンプ場に出ました。

高原で少しは涼しいとはいえ、暑く長い山歩きがまだしばらく続きます。
地蔵峠に戻ってきたら、だいぶ疲れていたので、
コケモモソウフトクリームを食べてクールダウン。

帰りには、道の駅により大量の果物と、夏野菜を購入。
ザックをパンパンにして帰りました。
一番重かったのは、スイカひと玉・・・。

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地蔵峠からスキー場を登る
後ろには、浅間山が

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目線を前にすると青い空が広がります

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ハクサンフウロ(Geranium yesoense. var. nipponicum)
ハクサンフウロもたくさん咲いています

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シャジクソウ(Trifolium lupinaster)
本州中部の高山~高原にのみ生える、分布の狭い植物
葉が車軸状に生える

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ノギラン(Metanarthecium luteoviride)
花は褐色で、あまり目立たないが、よく見ると美しい

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ウスユキソウ(Leontopodium japonicum)
湯ノ丸はウスユキソウの多い山です
花の周りにある白い葉を、薄雪が乗ったとたとえて名付けられた

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グンバイヅル(Veronica onoei)
オオバコ科クワガタソウ属
これまた本州中部の高山帯のみに生える植物



Canon EOS 5D Mark II
CANON EF100mm f/2.8L Macro IS USM
Canon EOS M
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM

●ボタハイ通信

新宿から駒ヶ根インター(飯田行き)07時00分発の高速バスが満席の場合は、
同じ京王バス、新宿発6時50分(駒ヶ根車庫行き)に乗って駒ヶ根バスターミナルで下車して、
駒ケ岳ロープウェイ行きのバスに乗り換えてもOKです。

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : グンバイヅル ノギラン シャジクソウ

すばらしき戦場ヶ原

今日はNHKブンカセンターの講師で戦場ヶ原に行きました。
それほど期待していなかったのですが、天気、花の両方に恵まれ、
なかなかよい山歩きが楽しめました。

雨に降られることを覚悟していたのですが、雨にもほとんど降られず、楽しい花歩きでした。
歩いたのは小田代ヶ原と戦場ヶ原。
とてもステキな高原でした。

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この花は何かな
皆さん好奇心でパンパンです

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オオウバユリ

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ノアザミ
アザミがあんなにキレイで大群落をなすとは・・・
すばらしいアザミです

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ミズチドリ

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トモエソウ

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : 高山植物

八ヶ岳の高山植物 ヒナリンドウ

ヒナリンドウ(Gentiana aquatica)

八ヶ岳だけで見られる小型のリンドウ。
始めてみましたが、こんなに小さいとは思いませんでした。
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ヒナリンドウ
情報を頼りにごそごそ歩いていると、パッと目に付きました。
個体数は少なく、見つけるのは本当に難しい植物です。
茎葉は燐片状で上を向いて、茎にくっつくのが特徴。
根生葉の葉先は丸い。

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : ヒナリンドウ

八ヶ岳の高山植物

八ヶ岳の高山植物


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八ヶ岳の主峰赤岳
八ヶ岳は岩場の多い山

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イブキジャコウソウ(Thymus quinquecostatus)
触るとさわやかないい香りがする
高山帯や山地のなどの岩場に生える


●ボタハイ通信

ボタハイは植物写真家高橋修の植物写真講座です。
ゆっくり歩きながら写真を撮ります。

8月4(火)~8月5日(水) 木曽駒ヶ岳 2日連続 駒ヶ根高原集合


山小屋宿泊初心者におすすめの駒ケ岳に登ります。標高3,000m近い高山ですが、途中までロープウェイで上がるので、比較的楽です。山ではゆっくり歩きます。宝剣山荘に宿泊予定。初日に千畳敷から一気に上り宿泊します。2日目に木曽駒を登り周遊して戻ります。余裕があれば宝剣山にも登る予定。午後、千畳敷にて解散。
●日時  :2015年8月4日 11時20分集合 
●集合場所:駒ケ岳ロープウェイ乗り場(しらび平)前
中央高速バス:新宿発7時00分発 10時23分駒ヶ根インター前着 
路線バス:  駒ヶ根インター前バス停 10時37分発 しらび平着11時15分着
千畳敷集合も可能です。
●講座代金:8,000円×2日間
●持ち物 :初日のお弁当、水筒、雨具、観察用具(予備電池)、防寒着、防寒手袋、ヘッドランプ、地図、下山後の着替えなど高山縦走登山に必要なものをお持ちください
●グレード:日本アルプスの登山ですが、標高差も歩行距離も少なめです。またコースタイムよりゆっくり歩きます。低山登山以上の登山経験が必要です。
●装備 :高山縦走登山ができるもの。雨具上下、防水性のよい登山靴、ザック、水筒、行動食、帽子など。
●参加人員:4~7名限定
●申し込み:メールでお申し込みください。
●日程:1日目 お花畑が広がる千畳敷を見てから、乗越浄土までひたすら登り。少し歩くと宝剣山荘に到着します。(コースタイム1時間)
2日目:朝、山荘を出発し、木曽駒ケ岳山頂へ。さらに馬の背方面へ向かい、駒ケ岳の山麓を周り宝剣山荘に戻ります。余裕があれば、宝剣山にも登ります。千畳敷に下り、ロープウェイで駒ヶ根に下ります。(3時間45分)

tag : 高山植物

今日は八ヶ岳

ふう、さすがに疲れました。
今日は日帰りで八ヶ岳へ登りました。
アップダウンが長くてたいへんでした。

しかし、夏の八ヶ岳、花がいっぱいです。
日帰りできる高山植物が多い山なのです。

連チャンの高山植物撮影登山。
これ楽しいですが、しんどいです。

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山頂からは富士山が見えました

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : 高山植物

北岳の高山植物 タカネアオチドリ

北岳の高山植物 タカネアオチドリ

タカネアオチドリ(Dactylorhiza viridis var.akaishimontanum)
ラン科
南アルプスだけに産する小型のラン。
ヘルメットをかぶった小人のような花。
ちょっと地味ですが・・・。

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タカネアオチドリ
個体数も少ないよう
高山帯の草原や亜高山帯の明るい林床に生える


◆ボタハイ通信

8月4(火)~8月5日(水) 木曽駒ヶ岳 2日連続 駒ヶ根高原集合
山小屋宿泊初心者におすすめの駒ケ岳に登ります。標高3,000m近い高山ですが、途中までロープウェイで上がるので、比較的楽です。山ではゆっくり歩きます。宝剣山荘に宿泊予定。初日に千畳敷から一気に上り宿泊します。2日目に木曽駒を登り周遊して戻ります。余裕があれば宝剣山にも登る予定。午後、千畳敷にて解散。
●日時  :2015年8月4日 11時20分集合 
●集合場所:駒ケ岳ロープウェイ乗り場(しらび平)前
中央高速バス:新宿発7時00分発 10時23分駒ヶ根インター前着 
路線バス:  駒ヶ根インター前バス停 10時37分発 しらび平着11時15分着
千畳敷集合も可能です。
●講座代金:8,000円×2日間
●持ち物 :初日のお弁当、水筒、雨具、観察用具(予備電池)、防寒着、防寒手袋、ヘッドランプ、地図、下山後の着替えなど高山縦走登山に必要なものをお持ちください
●グレード:日本アルプスの登山ですが、標高差も歩行距離も少なめです。またコースタイムよりゆっくり歩きます。低山登山以上の登山経験が必要です。
●装備 :高山縦走登山ができるもの。雨具上下、防水性のよい登山靴、ザック、水筒、行動食、帽子など。
●参加人員:4~7名限定
●申し込み:メールでお申し込みください。
●日程:1日目 お花畑が広がる千畳敷を見てから、乗越浄土までひたすら登り。少し歩くと宝剣山荘に到着します。(コースタイム1時間)
2日目:朝、山荘を出発し、木曽駒ケ岳山頂へ。さらに馬の背方面へ向かい、駒ケ岳の山麓を周り宝剣山荘に戻ります。余裕があれば、宝剣山にも登ります。千畳敷に下り、ロープウェイで駒ヶ根に下ります。(3時間45分)

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : タカネアオチドリ

北岳の高山植物

北岳から帰ってきました。
今年の北岳は異常に花が早く咲き、
なんと小屋開けの6月上旬にはキタダケソウが満開だったとのこと。

今回の目的はタカネマンテマ。
今年は早いだろうと思って、一週間ほど早めに行ったのですが、
咲き終わった花と、咲いている花と、つぼみが混じっている状態。
もう少し早かったほうがよかったかも。
まあ図鑑写真としては十分OKなので、満足です。

昨日は曇りがちで雨もパラパラ。
今朝は朝から本降りの雨。
北岳山頂に登りましたが、撮影はちょっとだけ。
レンズが曇ってしまい、今日は撮影になりませんでした。
そんなわけでさっさと山をくだって3時過ぎには帰ってきました。

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タカネマンテマ(Silene uralensis)
日本では南アルプスにのみ分布。

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どれが花か分からないって!
この写真を見てください
ちゃんと咲いているでしょう。

北岳

北岳にきています。タカネマンテマの撮影です。やまは深い霧に閉ざされています。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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