八ヶ岳の高山植物

八ヶ岳に登りました。
ちょっと疲れました。

ではまた。

_215291029.jpg
八ヶ岳に咲くツクモグサ

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S
スポンサーサイト

tag : ツクモグサ

トウゴクミツバツツジ(Rhododendron wadanum)

トウゴクミツバツツジ(Rhododendron wadanum)

標高のある程度高い山(標高1500m程度)には
トウゴクミツバツツジが咲いています。
特徴のある紅紫の花色が特徴です。
関東の山ではミツバツツジとトウゴクミツバツツジがあります。
標高が低い場所(標高1000m以下)で咲き、下記が早いのがミツバツツジ。
花期には葉がないことが多く、雄しべは5個。
標高が高い場所(標高1000m以上)に多いのがトウゴクミツバツツジ
下記には葉があり、おしべが十個で雌しべに毛が生える。

トウゴクミツバツツジ見事です。
いい花です。

_5291029.jpg
トウゴクミツバツツジの古木
いい花です

_5291065.jpg
透過光で見たトウゴクミツバツツジ
葉もきれい

_5290994.jpg
雌しべの根元に見える子房に毛が生え、
雌しべにも毛が生えます

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S


オリンパスのストロボの調子が悪くて、
オリンパスに行って修理に出しました。
そしたら、カメラも修理に・・・。
プロ登録しているので、代替機をレンタルできたのですが・・・。
また設定を一からやり直し。
困った困った。

tag : トウゴクミツバツツジ

カモメラン(Galearis cyclochila)

カモメラン(Galearis cyclochila)

山に行ってきました。
カモメランが咲いていました。
何度も撮影している花ですが、
こうして久しぶりによく見ると、
とてもかわいい花ですね。
小さな花です。

_5290780.jpg
カモメラン
花の後ろに伸びる距は、
白く伸びています


_5290786.jpg
カモメランの花
淡いピンク~白地にピンク点がかわいいです

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : カモメラン

黒斑山の高山植物

黒斑山の高山植物2016.05.26

NHK文化センター青山教室の講座です。
もともとは、大菩薩嶺に行く予定でした。
ところが前々日に、山の状況をしらべたところ、
メインルートとなる道路が崩壊で工事中とのこと。
仕方がないので、講座で6月に行くはずの黒斑山に急に変更しました。
変更はいろいろ手続きが大変でやりたくないのですが、仕方ありません。

黒斑山は遠いのです。
しかし、新宿を出発したバスは無事登山口に到着。
準備体操をして歩き始めます。
途中には高山植物が咲き始め。
ハクサンシャクナゲ、ツガザクラ、ハクサンイチゲ、タケシマランなど。
カラマツの雌花がかわいいです
よく見るとコヨウラクもたくさん咲いています。
ミツバオウレンもたくさん咲いています。
なかなか、いい感じです。
とにかく、ぐんぐん登ります。
途中のピークからは浅間山の眺めがよく、
富士山、南アルプス、八ヶ岳、新潟の山々など山の展望もあります。
山頂は寒く、防寒着を着てやっとランチ。
花を見ながら下りました。
今日もいい山歩き。
山はいいなあ。

_15250226.jpg
黒斑山近くから浅間山

1_5250238.jpg
トーミの頭は断崖絶壁に囲まれる
Qさんが見えます


_15250153.jpg
カラマツの雌花
とてもかわいい花です

_15250191.jpg
コヨウラクツツジの花

_15250201.jpg
ミツバオウレンの花のアップ
外側の白いのは萼片で、黄色いのが花弁
その内側が雄しべで、曲がりくねっているのが雌しべ

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S




テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : ミツバオウレン カラマツ コヨウラクツツジ

疲れが出たのか 屋久島の植物 ヤクシマタチツボスミレ

連日の仕事が大変だったのか。
今日はぐったりとしていました。
疲れが取れるといいのですが・・・。

ヤクシマタチツボスミレ
屋久島の高山帯で小型化したタチツボスミレと考えられているが、
葉の雰囲気から、タチツボスミレというよりも
鋸歯が荒く、葉の付け根が切れ型コタチツボスミレがさらに小型化したもののように思われる。

_5197791.jpg
ヤクシマタチツボスミレ
この写真だけではヤクシマタチツボスミレのわかりにくいかもしれませんが、
手前の葉は直径7mm程度の、キッコウハネクマの葉。
葉は直径5mm程度。
ちいさいちいさいヤクシマタチツボスミレ

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : ヤクシマタチツボスミレ

昨日今日

昨日はNHK文化センターの講座、昨晩から今日夕方までは、
講師の準備。
今日は山岳写真集団 四季の講座です。
そんなわけでふらふら。

詳しくは明日に。
_5250121.jpg
ハクサンシャクナゲアズマシャクナゲのようです

テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

赤城山長七郎山は花盛り

赤城山長七郎山は花盛り

赤城山の長七郎山に行きました。
これもNHK文化センター青山教室の講座の講師としてです。

すばらしい花でした。
種類が多いわけではありませんし、珍しい花が多いわけでもありません。
しかしツツジを中心に山は花盛り。
特にシロヤシオとトウゴクミツバツツジが見事でした。
今年のシロヤシオは花がいいですね。

_5240010.jpg
シロヤシオとトウゴクミツバツツジ
これ以上ないというくらいの満開です

_5249827.jpg
ズミ
赤城山の山頂付近ではズミはまだこれから

_5249853.jpg
メギ
赤城にはヒロハノヘビノボラズとメギの両方があります

_5249810.jpg
スミレの女王サクラスミレ
サクラスミレは日本のスミレの中では最大の花を咲かせます

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S

テーマ : 山の花
ジャンル : 写真

tag : メギ 赤城山 サクラスミレ シロヤシオ

屋久島の高山植物

屋久島の高山植物

屋久島の高山帯の植物はどんどん小さくなります。
御影石で土壌は少なく、雨が多いので栄養は少なく、でも競争はそれほどでもなく。
大きくなったら、ヤクジカに食べられてします。
高山帯は高木がないので、高く伸びる必要はありません。

ヒメカカラ
_5198194.jpg
ヒメカカラ
指の大きさと葉を比べてください
米粒4個分くらいでしょうか

山を歩いていて、植物写真を撮ろうとちょっと草むらを触ったら、チクリ!
何かが刺さった!
よく見ると、小さな小さな葉がありました。
サルトリイバラを小さくした葉。
ヒメカカラです。
屋久島の高山帯で矮小化したサルトリイバラの変種。
花穂に付く花数が極端に少ない。



ヤクシマコケリンドウ
_5198305.jpg
ヤクシマコケリンドウ
コケリンドウも小さいけど、ヤクシマコケリンドウはもっと小さい
花冠はよっつに分かれています
屋久島の高山帯の湿原のゴケに生えていました。
高さ2㎝程度
コケリンドウのように花が開くようなことはありません
花冠の先端が一部開く程度
ヤクシマコケリンドウはなかなか開いた個体はない

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S




●ボタハイ通信
2016年6月16(木)~6月17日(金) 早池峰ボタハイ2日連続
JR東北新幹線新花巻駅集合

すばらしい高山植物の花の山である早池峰を歩きます。2日間で天気のよい時に小田越コースを往復します。無理に山頂は目指しません。林道歩きが少しあります。天気が2日ともよい場合には五葉山などを歩きます。天気が悪いと、無理はしません。

●日時  :2016年6月16日 10時05分JR新花巻駅改札前集合。
       JR新幹線はやて111号・盛岡行(東京発7時16分)
●集合場所:JR新花巻駅改札前。解散は新花巻駅改札。
●最少催行人員:4名
●講座代金:7,000円×2日間(交通費は含みません)
●持ち物 :初日お弁当、水筒、雨具、観察用具、登山に必要なもの、宿泊用品をお持ちください
●グレード:標高差があり山歩きとしてはきつめで、コースタイムよりゆっくり歩きます。
●装備  :日帰り登山ができるもの。登山靴、雨具、防寒具、ザック、水筒、行動食など。
●申し込み:山歩きができる方ならだれでも参加できます。
      メールしてください。
●日程: 詳しい日程は、後日発表します。基本は2日目に登ります
1日目:天候を見て、予備日。天気がよければ五葉山などに行くこともあります。
2日目:タクシーまたはレンタカーで登山口近くの駐車場へ。駐車場から小田越へ。ここから登山開始。延々と登り続けます。少しでも登れば、高山植物のお花畑が現れます。ナンブイヌナズナなどの特産種や、イワウメのお花畑が広がり、ミヤマオダマキなどこの時期は花が多い時期です。山頂に行かない場合もあります。小田越から駐車場まで歩き、レンタカーまたはタクシーで新花巻駅へ。19時頃。


7月12日~14日 北海道大雪山ボタハイ 3日連続 
帯広集合解散

黒岳の石室に一泊し、大雪山固有の高山植物をゆっくり見学。
移動を減らして、のんびり大雪山の高山植物の写真を撮る時間を楽しみます。
黒岳石室はシンプルな山小屋ですが、寝袋は現地でレンタルできます。
カップラーメンなどは山小屋にあります。簡単な調理に必要なお湯は講師が沸かします。

●集合日時:2016年7月12日 9時15分 帯広空港到着ロビー集合
        ANA4761 Air Do 061 JAL573 できれば、ANA4761便で。
●集合場所:帯広空港到着前。解散は帯広空港。18時10分頃。
●最少催行人員:4名
●講座代金:7,000円×3日間(交通費、宿泊費、交通費は含みません)
●持ち物 :初日お弁当、水筒、雨具、観察用具、登山に必要なもの、山小屋宿泊用品、1泊分の食事をお持ちください。お湯は講師が沸かします。
●グレード:標高差があり山歩きとしてはきつめで、コースタイムよりゆっくり歩きます。
●装備  :山小屋泊登山ができるもの。登山靴、雨具、防寒具、ザック、水筒、行動食、山小屋での食料など。
●申し込み:山歩きができる方ならだれでも参加できます。
      メールしてください。
●日程: 詳しい日程は、後日発表します。
1日目:帯広から銀泉台へ。駒草平方面へ。
または高原温泉沼巡り。層雲峡温泉泊。
2日目:黒岳登山。黒岳石室泊。
3日目:大雪山ハイキング後、層雲峡に下山し、帯広空港解散。

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

屋久島の山歩きと高山植物

屋久島の宮之浦岳に至るまでの山歩きでは、たくさんの高山植物を見ました。
早朝、淀川小屋を出て9時には山頂着。
朝ご飯は宮之浦岳の山頂にて食べました。

屋久島からは、ブログの更新をいろいろ試してみました。
けっこうダメなことが多かったのですが、試すのは大事ですね。
アドバイスをいただいた皆さん、ありがとうございます。
迷惑をかけた皆さん失礼しました。
旅先で少しでも良いブログを更新しようと思ったのですが・・・。
次の取材からはもう少しうまくやります。
 

_5198255.jpg
屋久島の高山帯の山々のことを奥岳と呼びます
宮之浦岳(右)と永田岳(左)

_5197667.jpg
山小屋に泊まってまだ暗いころから出発準備
少し明るくなってきたので歩き始めます
すぐに空が赤くなってきました
屋久島のジャングル越しに見えた朝焼け
山はいいなあ

_5198323.jpg
屋久島の特徴は水がきれいなこと
川の水を飲むこともできます
透明で、深いところでは明るいエメラルドグリーン
新緑も何もかもが緑で透明で美しい

_MG_3928.jpg
ヤクシマザサとヤクシマシャクナゲ
ヤクシマシャクナゲは高山帯に生える
林の中では3mくらいに立ち上がる

_5197737.jpg
この日うれしかったのは、コケスミレ。
コケスミレはニュイスミレの変種。
屋久島の奥岳の湿地だけに生息します。
屋久島の自然に対応して、それでなくても小さい
ニュイスミレがさらに小さくなったのがコケスミレ。
花の直径5~8mm・・・葉は大きくても1cm弱。
恐ろしくい小さいのですが、葉は厚みがあります。
写真に写っているのは私の人差し指。
こんなに小さいのです。
周りの大きく見えるのはミズゴケ。
コケスミレは本当に小さいです。
こんなに小さいコケスミレを自分で見つけられるのがうれしいです。
木道をにいつくばって撮影しました。

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : 屋久島の高山植物

羽田空港からのリムジンバスにて

朝、高速船で屋久島を出て、鹿児島港に着いたらタクシーに乗って駅前に行き、レンタカーを借りて、霧島へ行って、鹿児島空港に行って、飛行機に乗って、リムジンバスで新宿に向かっています。はあ、しんど。霧島では、ミヤマキリシマが咲いていました。山がピンクに染まっていました。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2016年05月 | 06月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


最新記事
プロフィール

高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード