カスケード山脈3日目

驚きました。
毎日ハイキングをして、たくさん花の写真を撮って、
そろそろ帰りのことでも・・・、
と思ったらまだツアー3日目。
こんなに充実した日々は久しぶりです。
毎日カスケード山脈の自然とアメリカの田舎暮らしを
楽しんでいます。

今日は、巨大火山が30数年前に爆発したセント・エレナ火山で
ハイキングを楽しみました。
まずビジターセンターに寄って、火山爆発と自然植生などの復活の
映画を見ました。
これがなかなか凝っていて、おもしろかったです。
入場料は高いけど、入る価値はあります。

その後、セントエレナ火山を見ながら尾根道をハイキング。
思ったよりもルピナス、インディアンペイントブラシなどの花がたくさん。
種類数は多くありませんでしたが、
すばらしいお花畑でした。

その後パックウッドの町に移動。
シンプルなモーテルが5~6軒ある程度の小さな町です。

夜ご飯は、300g誓いプライムリブステーキ!
おいしいでしたが、量が多すぎです!


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大噴火をしたセントヘレンズ火山
火砕流がこの場所も襲い、
深い森が30分でなくなり、
今は高山性のお花畑
元に戻るまで、100年以上かかるでしょう

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インディアンペイントブラシ
種類がたくさんありますが、
まだ細かく分類できていません

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高山性のルピナス
カスケード山脈にはたくさんの種類のルピナスがあります
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : カスケード山脈

カスケード山脈2日目

毎日、めいっぱい動いて、ハイキング二日目。
なのになぜか、すごい充実感があり、もう一週間もいる感じでした。

今日のメインコースは、ミラーレイク。
ここには北米の名花ベアグラスが咲いています。

トレイルヘッドからしばらく、針葉樹の森を登ります。
レッドシダーなど、ロッキーではあまり見ない針葉樹が多く生えています。
リンネソウやハナヒリノキ、ゴゼンタチバナなどの花が咲いています。
ミラーレイクよりも先の道のほうがたくさんの花がありました。
ルピナス、ウサギギク、ベアグラスなどなど。

ここにコヨウラクの大群落があって、びっくりするほどたくさんの
ハチドリが飛んでいました。
いつも、数匹のハチドリが目の前を飛んでいます。
ビッー、ビビビビという羽音はひっきりなしです。
縄張り争いと蜜吸いに忙しいのか、ほとんど警戒していません。
何度も目の前でホバリングしてくれました。

この後はコロンビアリバーゴルジュに行き、
今晩はポートランド泊まりです。

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ミラーレイクからのマウント・フッド

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ベアグラス
とてもかわいいけど、大きい花です

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インディアン・ペイントブラシ
カナディアンロッキーのインディアン・ペイントブラシとは別種です。

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ベアグラスウ

アメリカのカスケード山脈に到着すぐにハイキング

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マウント・フッドにある、トリリウム湖

アメリカのカスケード山脈に来ています。
カスケード山脈はカリフォルニアからカナダまで連なる長大な山脈です。
今はポートランド近くのマウント・フッド山麓に滞在しています。
早速今日もハイキングをしてみました。
トリリウムレイク予テンバーロッジ周辺です。

花がたくさんで、ヤマは白く、青空はピカピカ。
いいハイキングでした。
見られたのは、ミズチドリのようなラン、アメリカのシャクナゲ、ゴゼンタチバナ、
クィーンズカップなどなど。

きれいだったのはシバザカウラの仲間のフラクス。
ハナシノブ科の植物と言うが、本物だろうか。
とにかくリースを地面に置いたかのようなきれいな花なのだ。


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湖畔に咲いていたルピナス

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シカナダのシャクナゲ

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フラクす属のシバザクラそっくりな高山植物

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : カスケード山脈

アメリカのカスケード山脈に

アメリカのカスケード山脈に出発します。
成田に向かうバスに乗っています。
去年、カナディアンロッキーで、
黄色いカタクリを見て、
今年はアメリカのカスケード山脈で、
白い花のカタクリを撮影する予定。
他にもベアグラスなどの植物も、
楽しみです。
では、いってきます。

梅雨の合間の晴れの日に

梅雨の合間の晴れなのに、仕事と旅の準備が忙しくて、
全然外に撮影に行くことができません。
まあこんなこともあるでしょう。
花が少ない時期でもあります。
それでも、少しでも撮影してみようと、いろいろ探します。
近所の緑地では、帰化植物のヤセウツボが枯れていました。
ヤセウツボは寄生植物なので葉がありません。
枯れた花を割るとたくさんの種子が出てきます。

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ヤセウツボ

tag : ヤセウツボ

西オーストラリアに行きませんか

西オーストラリアの旅。
ツアーの主催はアルパインツアーサービスです。


ツアー詳細はここをクリック

今年の8月末。
リースレシュノルティもちょうどよい時期。
とにかくたくさんの花を見たいなら、西オーストラリア

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リースノシュノルティ
大地にポロンと置いてあるように咲いている。
今回は、この花がベストシーズンに設定しました、

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ドンキーオーキッド
ドンキーとはロバのこと。
ロバの顔のように見えるラン
これも数種類あります


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ケープウィード
その名のとおり、西オーストラリア自生植物ではなく、
南アフリカからの帰化植物。

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : 西オーストラリア

西オーストラリア フラワーハイクング

今年の8月の末から、西オーストラリアのフラワーハイキングのツアーを
計画しています。
世界の植物を撮影するのがテーマのツアーです。
行先は西オーストラリアの州都パースの北部。
ちょうど花がたくさん咲いてお花畑のようになるシーズンです。
今回のメインの行き場所は西オーストラリアでも、パース北部。
ちょうど日本の早春に当たります。
たくさんのラン、
オーストラリア固有の花木バンクシアなどの花が咲いているでしょう。
リーシュノシュノルチィという花輪のような花も楽しみです。
地球の歴史の中で初めて光合成をした生き物、
生きた化石と呼ばれるストロマトライト、
地下の森の化石のピナクルズなど見どころもたくさん。

ハイキングといっても、車で花の多い荒野に降り立って、
周辺を花を探しながら軽いハイキングを楽しむので、
ハイキングというより散策で、体力的にはとっても楽です。
宿泊は、ホテル。
同じバスでずっと回ります。

写真は前回(2013年)行った西オーストラリアの植物。
すばらしい花との出会いがたくさんありました。

詳しくはここをクリック
営業担当は藤村さん
資料請求はアルパインツアーサービス  Tel. 03-3503-1911

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西オーストラリアのランといえまたくさんあるこれ
カウスリップ


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バンクシアは西オーストラリアを代表する花


今日はアルパインツアーに行って、今度のツアーの打ち合わせ。
今度のツアーはアメリカのカスケード山脈です。
いやいや楽しみです。

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : 海外

大菩薩嶺

大菩薩嶺

昨日、2016.06.22、NHk文化センター青山教室の講座で、大菩薩嶺に登りました。

天気予報ではあまりよくない天気でした。
でも、歩き始めに少し降られたくらいで、
山頂でお弁当を食べたころから、雨はやみました。

静かな山頂でした。
花は・・・・。
ちょうど端境期で、少なかったです。
でも、いい山でした。

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霧のミズナラ林

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大菩薩嶺の山頂から少し降りたところが大菩薩峠

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レンゲツツジ

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シロバナヘビイチゴ(Fragaria nipponica)

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シロバナヘビイチゴの若い果実 

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S

天気予報では雨、でも実際は

NHK文化センター青山教室の受講生を連れて、
南八ヶ岳山麓の観音平に行きました。
今朝の天気予報でも、一日雨で、
午後から曇りになるというもの。

さすがに、中央高速を走っていると、雨。
仕方がないので、まず先に農業実践大学の店に行って、
農産物の買い物。
ここには、新しい農産物があるので楽しいのです。
朝のうちだけしかよいものがないので、
今回はよい買い物ができました。
青い卵も今回は購入。
この青い卵はアローカナというチリ産のニワトリの卵。
幸せを呼ぶ卵とも呼ばれています。
ネットで買うと1個200円近くする超高級品。
でも、私でも買える程度の半額以下の値段で買えました、
最初に野菜などを買って、やっと観音平へ。
早めのお弁当を食べて、ヒカリゴケを見たら、雨もやみました。

ここから花を見ながら少し登って・・・・・、
途中で降りてきました。
美しい森の、楽しい山歩きでした。

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アヤメ(Iris sanguinea)


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こちらもアヤメ
雨で内花被片は垂れているようです


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ササバギンランCephalanthera longibracteata


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サラサドウダン(Enkianthus campanulatus)


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花に集うみなさん

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テーマ : 山の花
ジャンル : 写真

tag : ササバギンラン アヤメ

ゴヨウザンヨウラク

ゴヨウザンヨウラクRhododendron goyozanense

ゴヨウザンヨウラクは岩手県の五葉山だけに生息する固有種のツツジ。
学名もgoyozanenseと五葉山の名前がついている。
あまり図鑑にも載っていないツツジです。
花冠は長さ1cm程度で先端が4裂し、上部に紅色。
内側には斑点状の模様がある。
花冠は斜め下を向いて咲く。
東北に分布するウラジロヨウラクに遠目には似ている。
ウラジロヨウラクとゴヨウザンヨウラクの見分け方は、
ウラジロヨウラクと違い、ゴヨウザンヨウラクには花裏の葉脈上に針状の毛が生え、
葉の縁には毛がない。
ゴヨウザンヨウラクの葉裏は緑色でやや粉白色を帯びるが、
ウラジロヨウラクほどではない。
ゴヨウザンヨウラクの花期は6月中旬。

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ゴヨウザンヨウラクは深山に生える

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ゴヨウザンヨウラクは釣鐘状の花が下を向いて咲く
小さな花に赤白のコントラストが美しい

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花冠の外側には腺毛がある
花冠の先端は4裂する

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ゴヨウザンヨウラクの葉裏の主葉脈上に毛が生える


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LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S

テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : ゴヨウザンヨウラク 五葉山

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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