富士は日本一の山

富士周辺の山足和田山に登りました。
実は先日の金曜日の大雪で足和田山は40㎝もの積雪。
心配していたのですが、たった5日間で山から雪がなくなっていました。
しかし、紅葉はまったくといいほど落ちてしまい、静かな山歩きとなりました。

紅葉台から長い尾根道を登り、三湖台へ。
南アルプスの展望がよく、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見、荒川岳、赤石岳。
すばらしい眺めです。

野鳥もたくさん。
登山者は二組だけ。
静かで豊かな山歩きになりました。

下山したら・・・お楽しみは吉田うどんに富士山ビール。
おいしいビールにニコニコです。
NHK文化センターの講座は、楽しく安全においしく、です。

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やっぱり富士山はいいなあ

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モミジイチゴの黄葉がわずかに残っていました

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青い空に白い雲
コナラやクヌギ

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霜柱を踏みながら歩く
なんと楽しいこと


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足和田山の山頂でランチ
お弁当のおいしさ2倍
でも寒くて早めに下山

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コナラの落ち葉はきれいです
ガサガサガサ
歩くとふわふわで気持ちよい
冬の低山は落ち葉が楽しい

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S
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テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag : 足和田山

自分で写真を撮る

昨日から今日の午前中で大きな仕事がとりあえず終わったので、
ふらふらになりながら、昼から、目黒の教育自然園で撮影に出かけました。
最近忙しくてちゃんと撮影時間が取れていないからです。
撮影は自分と向き合う時間でもあるので、
自分で撮らないといけないのです。

あまり時間がなかったのですが、
そろそろ帰ろうと思っていたら携帯電話に着信が。
話をしてみて、その時気が付きました!
今日本作りの打ち合わせだった!
急いで集合場所に行って、
心からあやまりました。

それから、本の出版の打ち合わせをして、
今に至ります。
本当にすいませんでした!

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キンミズヒキ
紅葉していました



テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : キンミズヒキ

雨上がりの朝に

朝まで雨が降っていました。
今朝は雨がやんで、青空が広がっています。
たくさん葉が落ちていました。

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エノキの落ち葉
雨に濡れて落ちていました

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : エノキ

平野隆久さんの第18回 花と自然 写真展 と新しいカメラ

私の大先輩植物写真家平野隆久さんが指導されている
「ネイチャーフォトグループ+1/3」の第18回 花と自然 写真展に
昨日行ってきました。
どれもちゃんと撮影されていて、なかなかいいですね。
18回目とはすばらしいです。
さすがに歴史を感じさせます。
平野さんとはお会いできずに残念でした。
ちなみに今日で終了です。

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平野隆久さんの第18回 花と自然 写真展




今、私のメインカメラになっているのはCANONのEOS M3。

このシリーズの最新機種のEOS M5が11月25日に発売されました。
発売前から気になって、CANONNで触らしてもらっていたのですが、
このカメラなかなかいいです。
なんといってもM28mmマクロという使いやすいレンズと、
M11-22mmという寄れるマクロがあるのがいいですね。
手持ちで植物写真を撮るにはこれですね。

しかし、サブカメラになっているオリンパスも最近新しいカメラを発表。
OM-D E-M1 MarkⅡというカメラです。
連写機能とオートフォーカスが強化されました。
まあ植物写真を撮るうえで一見関係がなさそうですが、
手持ちで深度合成写真を撮るには必要な機能です。
マクロ専用フラッシュも発表されたので、
これもオリンパスでたっぷり時間をかけて、
分解したり、キヤノンのM3に付けて発光させたり、
色々いじり倒してきたのですが、
これもおもしろそうです。

カメラでいえばキヤノンのフルサイズのカメラも、
発売されてしばらくたちますが、これもよさそう。
でも、フルサイズのカメラはほとんど使わなくなっています。

いやあ、困った困った。
悩むばかりですが・・・。
 

佐々木正子ボタニカルアートグループ展

佐々木正子ボタニカルアートグループ展
佐々木正子ボタニカルアートグループ展に行ってきました。
佐々木正子さんと、彼女の生徒のグループ展です

ボタニカルアートは図鑑的、だけど美しい植物画です。
作品のレベルが非常に高いし、何人か知り合いもいらっしゃるので、
楽しみに行きました。

先生の佐々木正子さんの絵はもちろんすばらしいのですが、
生徒さんの絵もそれぞれすてきです。
植物が好き!っていう気持ちが絵から滲み出しています。
ぜひ行ってみてください。

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左からNさん佐々木正子さん、私、Yさん
そういえば去年もこのメンバーで写真を撮っていますね
同じような写真をブログで紹介しています。

その時の記事はこちら

佐々木正子ボタニカルアートグループ展
日時:2016年11月25日(金)~12月1日(木) 11:30~18:00
最終日12月1日は13:30まで
27日(日)は休廊。

場所:山脇ギャラリー
JR総武線、東京メトロ南北線、有楽町線、都営新宿線 「市ヶ谷駅」徒歩1分

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

tag : 佐々木正子

2017 カレンダー 花の詩

花のカレンダー2017 「花の詩」タキイ種苗

来年のカレンダーがまたできました。
こちらは「花の詩」というタイトルのカレンダーです。
月めくりカレンダーで、12ヶ月すべて私が担当しています。
一年分の季節感のある写真で飾っています。
植物の種で有名な、タキイ種苗株式会社から出しています。
基本的にタキイ友の会のカレンダーですが、限定販売もしています。(1部310円)
欲しい方は、タキイ種苗株式会社のホームページから!

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tag : 2017 カレンダー 花の詩

ヘツカラン

ヘツカラン(Cymbidium dayanum)

先日ヘツカランを撮影しました。
漢字では辺塚蘭。
ヘツカランの辺塚は九州の鹿児島県大隅半島の地名です。
辺塚で見つかったのですが、種子島などでも見つかっているようです。
学名を見るとCymbidiumシンビジウム。
園芸のランのシンビジウム、シンビジュームです。

初めて見ました。
ヘツカランは樹上に着生するランです。
花穂は垂れるように下を向いて咲きます。
あまりのすばらしい咲き姿に感動で震えました。
花は皆好きですが、この花は別格の美しさでした。

マメヅタやコケに覆われた古木の、
そのまたはるか高い場所にヘツカランは咲いていました。
望遠レンズで覗くと、あまりにゴージャスにヘツカランが咲いているのでびっくり。
光がどんどん変わるので、撮っても撮っても撮りつくせません。

このヘツカランは、たまたま山で知り合った佐賀の方に教えていただきました。
このすばらしいヘツカランに出会うことができました。
ありがとうございます。

ヘツカランは9月末から10月に咲くはずですが、
今年は開花が遅れ、11月に咲いていました。
予測が難しく、植物は面白いですね。

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ヘツカランの大株
なんとも花火のようでゴージャスです
樹上に咲きます

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ヘツカランの花
手の届かない遠くで咲いています

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ヘツカランの花のアップ
美しく派手な花です
さすが南国のラン

CANON EOS M3
CANON EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ヘツカラン M3

紅葉の荒神山

荒神山を歩く、花歩き・山歩き

NHK文化センター青山教室の講座で、群馬県桐生北部の荒神山に登りました。
渡良瀬渓谷は紅葉がちょうどいい感じです。
登山口までバスで行き、歩き始めます。

いい感じの登り坂です。
「花歩き・山歩き」の講座ではかなりきつめの山ですが、
通常の二倍程度のゆっくりした歩みと、こまめに取る休憩。
この講座は山に強くなくても歩ける講座なので、
岩場などがなければ何とか歩くことができます。

荒神山はスギやヒノキの針葉植樹林と、雑木林のミックスされた環境です。
ここになだらかにつけられた道を歩きます。
足元にはコアジサイの黄葉が輝き、時々イロハモミジの紅葉もあります。

自然っていいなあといつも思います。
そして、この美しい自然を楽しめる人っていいなあと。

木々の間から赤城山を見ながら、ただただ登ると、突然、広場に出ます。
ここが、「手作り広場」と呼ばれる場所。
さらに5分で山頂です。
山頂は広くなく、展望もないので、広場に戻り昼食。
下りは、広い林道を下ります。
我々以外の誰も合いませんでした。
静かな山歩きです。

帰りには、桐生にたち寄って、
モンブランエクレアという桐生のお菓子を買おうと思ったのですが。
モンブランエクレアを作っているウチヤマは火曜はお休みでした。
残念!

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クリの落ち葉
朝は光の当たらない斜面を登り、
稜線が近くなってやっと光が入りました


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コアジサイの黄葉がきれいです


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山頂付近のあずまやでお弁当タイム
おしゃべりを楽しみ、にぎやかです


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青空がきれいです
ここにもコアジサイの黄葉が輝いていました

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ミズナラの紅葉
これもきれいです

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山頂から少し下ると、
展望台があります
赤城山、皇海山、日光の山々が見えました

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.




 

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 荒神山

南九州の旅

南九州の旅で出水の滞在中は
湯川内温泉に宿泊していました。
透明なアルカリ泉で源泉は足元。
砂利になっている浴槽の床からプクプクと泡が浮いてきます。
湯音は39度程度のちょっとぬるめ。
お湯に使っていると極上の心地よさ。
これほどの温泉はなかなかありません。
その分長く入ることができます。
旅館は古びて、よい雰囲気。
自然の中にある感じです。

IMG_6061-復元
湯川内温泉の自炊部
旅館部もあります

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湯川内温泉
最上の泉質です

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

tag : 湯川内温泉

ヤッコソウの雄雌 雄から雌へ

ヤッコソウ

ヤッコソウ(Mitrastemma yamamotoi)
ヤッコソウヤッコソウ
鹿児島県産
九州、四国に分布する、寄生植物

ヤッコソウ自生地に再度行きました。
ツアー中は数匹のオオスズメバチがブンブンと
吸蜜していたので、落ち着いてよく
見ることができませんでした。

今日は、オオスズメバチが活動的でなかったので、
よく観察することができました。

ヤッコソウは雄しべが合着した雄しべキャップを被り、
土の中からでてきます。
キャップの上部にぐるりと帯状に花粉が付いています。
高さ10ミリ、直径3ミリ程度、花粉以外の部分は茶褐色。

このキャップがポロリと落ちて、
中からビンクがかった肌色の
雌しべがでてきます。

ヤッコソウの雌しべも最初はきれいな肌色ですが、
少し古くなると雌しべの柱頭部分は黒褐色になり、
全体が黒っぽく変わります。
ヤッコソウ、なかなかいい状態のものに出会うのは難しいです。

ヤッコソウの蜜は、
茎の根元近くの鱗片と茎との
空き間に溜まっています。
オオスズメバチが、たらふく蜜を吸い、
身体が重く、酔ったようにうまく
飛べないようです。

IMG_6198.jpg
ヤッコソウの雄状態
雄しべのキャップをかぶっています
上の方の帯状のものが花粉ですが
もうほとんど残っていません

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いきなりポロリ
雄しべのキャップが落ちました
びっくりしました
中からきれいなヤッコソウの雌しべが出てきました

IMG_6175.jpg
だいぶ咲いてから時間がたったヤッコソウ
雌しべの柱頭部分が黒っぽくなっています

CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ヤッコソウ EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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