「むしこぶみつけた」新開孝 ポプラ社

今度開く写真展の準備や、
打ち合わせで一日は終わりました。

「むしこぶみつけた」新開孝

昆虫写真家新開孝さんの写真絵本です。
むしこぶは植物を撮影しているとよく見るもの。
割と避けていましたが、
絵本にしてきれいに見るとなかなかよいものです。
植物と昆虫は切っても切れない関係なので、
両方知ることが必要になります。
むしこぶはみかけるだけで、あまりなじみがないですが、
子供でも分かりやすいように構成されているので、
大人でもわかりやすいです。
このような絵本からむしこぶの勉強を
していけばよさそうです。

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「むしこぶみつけた」新開孝 ポプラ社
購入は↑をクリック

新開孝さんのブログ
「新ひむか昆虫記」も毎日読んでいます。
http://www.shinkai.info/himuka_blog/
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オデン・ボタハイ楽しいね

頭高山オデン・ボタハイ

今日はオデン・ボタハイ
天気予報では午後から晴れの予定でしたが、
朝からの青空。
ただ、風が強い日でした。
そういえば、去年のオデン・ボタハイ
すごい風でした。

今日の目的地は、丹沢前衛の渋沢丘陵。
西端のピークが目的地の頭高山です。

渋沢駅から歩き始めました。
暖かいけど風が強い日です。
最初は、車道を歩きます。
古い民家がたくさんあり、
園間を歩くいい雰囲気の道です。
ウメやビワの花が咲いています。
白山神社にお参りし、
深く山に入っていきます。
明るい雑木林。
最後のひと登りで山頂です。

さあ、おでん・パーティを始めましょう、
と、思ったときに、ビュービューと、
寒くて強い風が吹いてきました。
そこで場所をちょっと変えて、
ベンチでおでん。

今回は23種ものおでん種を用意。
ダイコン、ゆでたまご、生芋コンニャク、玉コンニャク、
じゃこ天、つみれ、しょうが天、ゴボウ天、キクラゲ天、
チクワブ、厚揚げ、絹揚げ、結びコンブ、生ワカメ、
ガンモドキ、しらたき、モチ巾着、
フワフワのはんぺんなどなど。
今回はキノコに凝っていますので、
本シメジ、シイタケ、丹波シメジを用意。
一本丸ごとの本シメジの味の濃さ。
まあ、今回の締めも京菊菜。
おでんといえば菊菜です。
関東では珍しいですが、
西日本のオデンには入っています。

けっこう皆さん食べる食べる。
ほとんど全種制覇の方も、
お好みのものを続けて食べる方も。
私もお腹いっぱいです。
2時間近く食べ続けていました。
よく食べ、よくしゃべりました。

午後は、もっと天気が安定し、
春のような暖かさ。
おしゃべりしながら山歩き。
町に下って、地元のお豆腐店で
お買い物。
楽しい雰囲気のまま解散となりました。

オデンを楽しんでいただいたようで、
とてもよかったです。
参加した皆さま、
ありがとうございました。

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コナラがメインの明るい雑木林
青空の下歩きます


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何をしゃべっているのか
ずっと話続けています
長い影がきれいですね


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午後になると丹沢の山並みがくっきり
右が大山


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もうあちこちでウメが咲いています
今年は開花が早いです


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暖かい場所ではもうホトゲノザが
たくさん咲いています


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さてさてオデンが始まります
ワクワク

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鍋はふたつ
大きなキノコがゴロゴロ


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つくごんのはんぺん
をのっけました

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM



テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 頭高山 オデン・ボタハイ

スリランカの鳥 インドクジャク

朝から、明日のオデンボタハイの買い出しと仕込み。
たくさんのゆでたまごの皮むき、ダイコンの皮むき。
ゆっくりゆでてゆでて、家じゅうおでんの香りでいっぱい。
昨日からオデンばかり食べています。
明日はオデンボタハイの本番。
天気もまあまあよさそうで安心です。

スリランカの鳥 インドクシャク

スリランカのウダ・ワラウェ国立公園には
たくさんのインドクジャクがたくさんいました。
おもしろかったのは、
インドクジャクの雄のねぐらの木登り。
木の上に重そうに尾羽をひきながら、
えっさえっさと登ります。
「ケアアアアアァァァ」というインドクジャク
鳴き声もよかったです。

インドクジャクで一番感動したのは、
インドクジャクの雄の雌に対するディスプレイ。
尾羽を大きく広げてインドクジャクの雌に迫る雄。
雄は真剣そのもの。
「ジャランッジャラン」と大きな音もさせます。
しかしインドクジャクの雌は迷惑そう。
10分以上も続けています。

インドクジャクの長い脚の動きが、またおもしろい。
バランスが悪いのか、変な場所に位置します。
太くて、バランスをとるのに苦労しているようです。

インドクジャクの雄の尾羽を、
後ろから見られたのもよかったです。
白く、長く、美しい。
そして内側の尾羽に支えられて、
長い尾羽がやっと開いているのが分かりました。
羽根も後ろにぐっと伸ばし、
びりびり振動させながら動かして、
大きく使っていました。

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インドクジャクの雄
目玉模様がきれいです
頭の飾り羽もいいですね。
動物園のクジャクとは
まったく別物です。


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左はインドクジャクの雌、右は雄。
舞台裏を横から見るとこんな感じ。
雌はそっぽを向いています。
長い脚が目立ちます

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後ろから見たインドクジャクの
尾羽の裏側。
足が4本見えますが、
2本はインドクジャクの雌の足
この尾羽を揺らして鳴らします


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インドクジャク
野生のインドクジャクは木に登る
朝夕でなければ見ることができない
木に登ったインドクジャクの姿
顔は後ろを向いています

Canon EOS M3
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

テーマ : 動物の写真
ジャンル : 写真

tag : スリランカ インドクジャク

山と渓谷 2017年 2月号 掲載誌のお知らせ

●ボタハイ通信

1月30日の頭高山オデンボタハイは、
朝は雨の予報ですが、
午後から晴れになるので、
予定通り行う予定です。
明日、昼ころに最終決定をします。

今日は、おでんの材料を買ったり、
出汁をとったり、
おでんの準備をしていました。
前回のノウハウがありますから、
今回もうまくできそうです。
楽しみです。
明日は朝から仕込みです。
ダイコン、卵、こんにゃくなど、
味が染みにくいものの
下処理です。


山と渓谷 2017年 2月号
掲載誌のお知らせ

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山と渓谷 2017年 2月号の
特集記事の単独登山者の知恵の
ページのほんの一部を担当しています。


テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : 山と渓谷

スリランカの植物 ホートン・プレインズ国立公園

スリランカの植物
ホートン・プレインズ国立公園


ホートン・プレインズ国立公園は
スリランカ中央高地南部にある
標高2000m程度の高原地帯に位置します。
世界有数の断崖である、
ワールズ・エンドという名所があります。

スリランカのほかの国立公園とは違い、
涼しい高原地帯の生物が多く生存しています。
シンハラージャ森林保護区もそうですが、
世界にここだけにしかない固有種が
数多く存在します。
2010年にユネスコの世界自然遺産に
登録されました。

ホートン・プレインズ国立公園には、
宿泊施設がないので、
ハプタレーの町に宿泊して、
日帰りで出かけます。
朝早く、まだ暗いうちから出発しました。

最大の目的は、旧ゴンドワナ大陸の地に
ほぼ唯一存在するツツジ属を撮影すること。
植物ガイドのラジャさんに「花を見られるか?」
と聞いたら「見られる。」との答え。
ゼイラニクム・アルボレウム・ツツジ
Rhododendron arboreum zeylanicum
セイロンシャクナゲといった感じです。
暗い霧の細道にジープを走らせ、
ラジャさんは軽く答えた。

まず行ったのは、
そのシャクナゲが咲いている場所。
「咲いているのは、標高の低いここだけだ。」
とのこと。
ほとんどの花は6~7月に咲くそうです。

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ゼイラニクム・アルボレウム・ツツジ
Rhododendron arboreum zeylanicum
セイロンシャクナゲ
ゼイラニクム・アルボレウム・ツツジは、
ヒマラヤのシャクナゲ(Rhododendron arboreum
の変種ですが、確かにそっくり。
花は真紅でゴージャスです。



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標高の低い場所といっても
ある程度の高度の場所で咲く、
ゼイラニクム・アルボレウム・ツツジ
Rhododendron arboreum zeylanicum



そのあとホートン・プレインズ国立公園の
公園管理事務所に行き、周遊コースを
ゆっくり写真を撮りながら、森の中を歩きます。
時々草原に出ますが、
そこから林を見ると、
なんとシャクナゲの純林です。
1時間ほどでリトル・ワールズ・エンドです。
ここも巨大な岩壁があります。


17-01-12_hortonplains-srilanka_0286.jpg
オスベキア・ノボタン(Osbeckia rubicunda)
葉が小さいノボタン
ホートン・プレインズ国立公園には
あまり個体数は多くなかった。


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ワルケリ・エキザクム(Exacum walkeri)
リンドウ科!!!
ほとんど一年中咲きます
花の直径1.5㎝程度の小さい花
ホートン・プレインズ国立公園では
珍しい植物とのこと。
森の林床に生える
固有種。



少しずつ、展望が開け、
最後に大きく開けると、
ここがワールズ・エンド。
確かにものすごい断崖絶壁です。
下の谷間で1000m。
柵のような無粋なものはありません。
広々としていい感じです。

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ホートン・プレインズ国立公園の
ワールズ・エンド。
「地の果て」という意味です




ここから先はしばらくはジャングル。
でも谷に下ると、大草原に出ます。
ニュージーランドのような光景です。
周遊コースですからこちら側は、
草原ばかり。
展望がよく、
なかなか気持ちのいいコースです。

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広々とした草原歩き
6~7月にはエーデルワイスが
咲くとのこと。




午後には、もう公園外に出て、
バッティボラ駅に行きました。
ホートン・プレインズ国立公園は
すばらしい自然の公園です。



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今回、ホートン・プレインズ国立公園のガイドを
お願いしたラジャさん。
非常によく歩いているので、
現地の植物についてよくわかっています。
Mr.Kaneel Rajanayeka



Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : スリランカ Rhododendron arboreum zeylanicum

スリランカの植物 ピロサ・スミレ

スリランカスミレ
ピロサ・スミレ(Viora pilosa)


花の直径が10~14mmの小さなスミレ
標高1200m程度のスリランカ高地の林縁に生える。

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ピロサ・スミレ(Viora pilosa)
ホートン プレインズ国立公園にて

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : スリランカ スミレ

沼津アルプス

沼津アルプス

NHK文化センター青山教室の講座で、
沼津アルプスの縦走路を歩きました。
とはいっても全部歩くわけではなく、
北側の横山と徳倉山のに山だけ。
でも、このふたつの山は急勾配で知られています。
天気が悪いとかなり悲惨な状況になりますが、
今日はいい天気。
きっといい山歩きになるでしょう。

朝からいい天気。高速道路から見る富士山は格別。
歩き始めからいきなり急登。
あまりの急勾配に手をついて歩く方も・・・。
何とか乗り切り途中で一息。
振り返ると、富士山が木々の間から見えます。
さらに登って横山へ。
けっこう下って、さらにガンガン登ります。
低山とは思えないような急坂です。
徳倉山の山頂に着くと、広い青空、
駿河湾の青い海、白く大きい富士山、
そして、 白峰三山から光岳まで長く連なる
南アルプス!
すばらしい展望です。
下山して、イタリアンロールを購入して、
沼津港でまたまたお寿司を食べて帰りました。
ふう。

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オケラの枯れた花がありました

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急坂をふうふういいながら登ります


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ヤブニッケイの葉
葉もきれいです

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徳倉山の山頂
富士山がくっきり
ここから見る富士山は端正で美しい

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すばらしい南アルプス
左から、聖岳、赤石、荒川三山。
千本松原

IMG_1114524.jpg
駿河つくし
生シラス、生桜エビ、地アジ

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM


テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag : 沼津アルプス

伊豆の早春に咲く伊豆土肥桜

もう満開!伊豆土肥桜

まだ寒い1月ですが、もう伊豆では桜が咲いています。
伊豆土肥桜という赤みの濃いサクラで、
カンヒザクラと何かのサクラの自然雑種と考えられています。
特長はとにかく早く咲くこと。

今日はこの桜を求めて、伊豆の西海岸を歩いてきました。
伊豆土肥桜はほぼ満開~8分咲き。
すばらしい青空、サファイアブルーの駿河湾、
ピンクの伊豆土肥桜
すばらしい色の競演でした。

暖かい伊豆のハイキングの後は、
まずは伊豆最高の銘菓であるふくやのイタリアンロール。
いわゆるロールケーキですが、
マーブル状に見えるクレープのようなものを巻いています。
手で仕上げた生クリームヶたっぷり。
中にはマロンが隠れています。
とてもおいしいロールケーキです。

さらに沼津港に移動し、うお亭さんで寿司ざんまい。
ちょっと例年よりもネタの種類は少ないようでしたが、
名物の深海魚寿司をはじめ、おいしい寿司がたくさん。
今回は生しらすがおいしかったです。

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伊豆の海岸から見た駿河湾
右奥に見える白い山は南アルプス
今日は海がとても美しい

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伊豆土肥桜
花は下を向き咲くことが多い
花が大きい桜です

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海も桜もみなきれいだなあ
楽しく写真を撮っている受講生

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富士山が美しい
駿河湾に浮いている端正な姿

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伊豆土肥桜の古木
原木のひとつ
赤みが強い桜だ

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今日のおいしい生シラスの軍艦巻き
目がピカピカしていました

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ふーーーー満腹

Canon EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

●ボタハイ通信
2017年1月30日 
渋沢丘陵頭高山 オデン・ボタハイ 1日 催行します

小田急線の渋沢と秦野までを歩き、
途中でおでんを楽しみます。

2017年2月16日
小石川植物園 撮影技術講座半日 催行します

オオイヌノフグリやコゴメイヌノフグリなど、
小さな花の撮影方法の半日講座です。

2017年3月14~17日
西表島 ボタハイ4日間 催行予定キヤンセル待ち


テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 伊豆土肥桜

スリランカの旅 毎日カリー・ライス

スリランカの旅 毎日カレー

スリランカで何を食べていたかというと、
それはカリー・ライスです。
本当に毎日彼らはカリー・ライスを食べています。
もちろん、カレー以外の食べ物もありますが、
せっかくスリランカにいるのだから、
できる限りカリー・ライスを食べました。

日本のカレーとは相当違う食べ物です。
野菜の香辛料イタメ、骨付き鳥の香辛料煮込み、
香辛料煮豆、といった感じです。
これはからかったり辛くなかったりいろいろです。
大量のライスにプラスし、3~5種類のカリーを
よそって食べます。
必ず付くのはダルカリというレンズ豆のカリー。
インゲンマメのカリーも多いです。
オクラのカリー、ヘチマのカリー、キャベツのカリー、
ナスのカリー、大豆タンパクのカリー、チキンカリー、
玉ねぎのカリー、
珍しいのでは煮干しのカリーもありました。

とろみもないし、具はほとんど単品、
もちろん福神漬けはついていません。

昼飯や夕飯はたいていこれです。
朝食はちょっと変わったカリーです。
また、別に紹介します


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左の黄色いのが豆のカリーのダルカリ
右手前がナスのカリー
こんな感じで何種類かのカリーが
ライスに混ぜて食べます

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キャンデイのペラデニア植物園の中にある
レストランでのランチ。
10種類のカリーがバイキング形式で
テラスでいい雰囲気です

17-01-09_kandy-srilanka_0117.jpg
キャンディという名前の都市の
コロニアルホテルのクィーンズホテルのランチ
十数種のカリーが並んでいました。
手前のかりーがレンズ豆のカリーのダルカリです
ここもいい雰囲気です

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お米は白米もありますが赤米もあります
赤米は完全に精米しておらず、
赤みがけっこう残っています
味はわるくありません
ぽくぽくしてカリーとあいます

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パパダム
スリランカではパパダムと呼びます
前菜として食べる、豆の揚げせんべい
慣れるとこれがないと・・・
ビールに合うのです

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これはカリー・ライスではなくビリヤニ
炊きこみカリーです
ちょっと贅沢にチキンの足がのっています

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : スリランカ

スリランカの旅 ヤシの花と熱帯雨林、

タリポット・ヤシの開花は見つからず

スリランカでは何日も滞在し
開花しているタリポット・ヤシを探しましたが、
結局のところ見つかりませんでした。

残念ですが、スリランカに行った価値はありました。
植物相は複雑でおもしろいものででした。
特に熱帯雨林は南半球のゴンドワナ大陸というより、
むしろ、北半球のマレーシアあたりに近いような植生です。
ウツボカヅラ、フタバガキ、ナリヤラン、ドリアン、シャクナゲ。
もともとスリランカの植物はゴンドワナ大陸起源の
南半球の植物ばかりだったはず。
しかし、現在は北半球の植物が優勢です。
フタバガキはゴンドワナ大陸起源の植物ですが、
巨大なフタバガキは東南アジアで多く見られます。
ノボタンは南半球でも見られます。

シンハラージャ森林保護区は、
スリランカでは数少ない自然状態の熱帯雨林
いい自然が残されていて、
いい観察地でした。

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スリランカのシンハラージャ森林保護区にある
フタバガキ科の巨木
ジャイアト ナワダツリー(英名Nawada Tree)

スティプァリス・サラノキ(学名Shorea stipularis)
フタバガキ科
スリランカの熱帯雨林を代表する巨木です。
周囲6m、高さ30mとのこと

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ディスティルラトリア・ウツボカズラ(Nepenthes distillatoria)
以前アップしたものと同じですが、
形はまったく違います。
こちらは地面についている形です。
シンハラージャ森林保護区にて

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野生のドリアンとのこと
シンハラージャ森林保護区にて

IMG_113206.jpg
ノボタン
シンハラージャ森林保護区にて


テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : スリランカ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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