ウォレミマツ

ウォレミマツ
Wollemia. nobilis


あまり聞きなれない名前の植物ですが、
20年ほど前の1994年に発見された植物です。
古い起源をもつ裸子植物であるナンヨウスギ科の植物で、
生きた化石と呼んでも差し支えない植物です。
オーストラリアのシドニー近郊のウォレミ(ウォレマイ)国立公園で
野生植物が発見されました。
植物学的の大発見です。
ナンヨウスギ科の植物は恐竜が闊歩していた
ゴンドワナ大陸に分布する植物です。
南米やニューカレドニアが分布の中心です。

このウォレミマツは、東京薬科大に植えられているものです。
たまたまいった東京薬科大学に植えてありました。
10年程度は立っているのでしょうか。
冬芽にワックス状の白いものがたっぷりありました。
針葉がX文字上に4列並んで生えているのが特長です。
まだ若木ですので、成長が楽しみです。

17-05-02_naganuma-tokyo_10925.jpg
ウォレミマツ、ウォレマイパイン、ジュラシックパイン
などの別名がある


IMG_2229036.jpg
タマノカンアオイ(Asarum tamaense)
多摩丘陵に多いタマノカンアオイの花の中
萼筒の内側にある襞に
キノコバエが卵を産みにやってくるそうです。
その時に花粉を媒介するようです。
萼筒の奥のしべの根元は半透明。


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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 里山 ウォレミマツ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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