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クアラルンプールにて

日本に帰国します。
しばらくブログは休みます。


今から乗るエアアジア
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スマトラ島ラフレシアの旅

スマトラ島ラフレシアの旅

スマトラ島の中部のラフレシア自生地である
保護区を歩いきました。
暗いジャングルを泥と格闘しながら急坂を登ると、
アーノルディ・ラフレシア(Rafflesia arnoldii)が
咲いていました。
アーノルディ・ラフレシア(Rafflesia arnoldii)としては
小さいほうでした。
開花して4日目なので花の縁のほうが
ちょっと汚れていますが、
アーノルディ・ラフレシア(Rafflesia arnoldii)らしい
赤色と城のコントラストは咲いた時のまま。
美しい花です。
やはりゴワゴワしていますが、
ケリー・ラフレシアより柔らかい感じ。
肉の腐ったような弱い香りがして、
ハエがブンブン飛んでいました。
内側には明るい斑点が見えます。
花の裏側を触ったのですが、
ラフレシアの花粉はつきませんでした。
雌花かもしれません。

これで撮影したラフレシアは3種類目!
マレー半島のケリー・ラフレシア
ボルネオ島のケイティ・ラフレシア
今回のアーノルディ・ラフレシアの3種です。
ラフレシアはトウナンアジアに20種以上。
まだまだラフレシアで
まだ撮影していない種を撮影したいです。

IMG_22220224.jpg
アーノルディ・ラフレシア(Rafflesia arnoldii)

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : スマトラ島 ラフレシア

スマトラのジャングルに入りました

スマトラ島のブキティンギにやってきました。
昨日ガイドと会って話をした情報では、
アーノルディ・ラフレシアが咲いている、
とのことだったので、
早速ジャングルに入りました。
まず、里山の谷戸のような田んぼの脇を通り、
ここでまず泥土の洗礼を受け、
さらにジャングルに入ります。
このジャングルは極相林ではなく、
何度も木を切られながら再生している二次林です。
泥の急坂を超えると、
暗いジャングルの中に・・・・
赤いものが・・・・・ありました。




ヤシの木など熱帯植物が生えていますが、
日本とそう違和内田んぼの景色
足元に咲くのはほとんど帰化植物

IMG_22220069.jpg
ジャングルに入りました
二次林なので、全体に木が小さく、
よく茂っています

IMG2222_0261.jpg
暗いジャングルの中に赤いものが
ありました!
アーノルディ・ラフレシアです!

詳しくは後日

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ラフレシア インドネシア

スマトラ島移動日

スマトラ島の旅3日目は移動日

スマトラ島の中央部のブキティンギにきました。
思ったよりも時間がかかり、ほぼ丸一日かかりました。
ジャカルタから飛行機に乗りさらにタクシーで3時間。
途中熱帯雨林を抜けるときに、
大雨に降られました。

IMG_22220067.jpg
大粒の猛烈な雨と熱帯雨林

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : スマトラ

ジャカルタで沈没

スマトラ島のあるラフレシア自生地に行く予定だったのですが、今は咲いていないとのことが直前に分かったので、いきなり日程を変更しようとしたのですが、色々なトラブルがあり、ジャカルタで一泊することになりました。泊まる予定はまったくしていなかったので、ガイドブックもなく、まったく情報はなく、そうとう困ったのですが、なんとかホテルに落ち着き、町歩きを楽しんでいます。明日からどうなるのか?私にもはっきりとは分かりません。

iPhoneで撮影
ジャカルタの町

出かけます

しばらく出かけますのでブログヶアップできないことがあります。
探しに行くのは、ひとつの花で世界一大きいラフレシア
ラフレシアは何度も見ていますが、ラフレシアの中でも最大種の
アーノルディ・ラフレシアはまだ撮影していないのです。
見られるかどうかは運しだい。
それでは行ってきまーす!

cameronhightland-malaysia_2011-09-09_12200.jpg
写真は2011年9月に見たケリー・ラフレシア

テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ラフレシア

ウチワダイモンジソウ

忙しいので、なかなか撮影に行けません。
撮影旅行の準備中です。

ウチワダイモンジソウ

南紀古座川の渓流でちょうど咲いていました。
17-11-10_nanki-wakayama_00107.jpg
ウチワダイモンジソウ
撮影は2017年11月10日
もうあれから投下もたったのか、と思う。

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ウチワダイモンジソウ

南紀のおすすめの宿

南紀のおすすめの宿

今回のツアーでは、ふたつの宿に泊まりました。
どちらの宿も、とても良い宿でした。

ひとつ目は湯の峰温泉湯の峯荘
本宮にお参りに行く前に入る温泉です。
ごはんもおいしいし、
温泉もいい感じ。
宿泊客の多くは欧米系の海外からの旅行者。
この宿で一番いいのは、
明るく親切なスタッフ。

17-11-08_nanki-wakayama_00048.jpg
夕食は温かく、おいしい物でした。
アマゴの塩焼きがこれまたおいしい。
私は長く渓流釣りをしているのでアマゴにはうるさいのです。

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湯の峯荘の朝ご飯
よい旅館は朝ごはんがよいのです。
身が厚く、油がのりすぎないしまったアジの干物
豆腐の豆の味が濃いです


ふたつめの宿は月の瀬温泉ぼたん荘
古座川ノそばにある小さな宿
部屋や公共スペースは広々として清潔
スタッフもニコニコ
隣の温泉はアルカリ温泉で、美肌の湯。


17-11-09_nanki-wakayama_00414.jpg
タイのアラ煮や
南紀の地魚の刺身。
海の幸から夕食はスタート

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そして、ジビエ料理になりました
イノシシのコロッケ、シカ肉のソーセージ
ジビエらしい野性味があっておいしいです


17-11-10_nanki-wakayama_00002.jpg
やっぱりここは朝ご飯がおいしい


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アユの開きはアユの香りがよく
おいしいものでした。
自分で焼きます。

どちらの宿もいい温泉宿でした。
また行きたいですね。






テーマ : 料理の写真
ジャンル : 写真

tag : ぼたん荘

南紀の植物 キイイトラッキョウとヤマラッキョウ

南紀の植物 
キイイトラッキョウとヤマラッキョウ


キイイトラッキョウは紀伊の名前が付いていますが、
南紀で見つかったから、キイイトラッキョウ。
実は、岐阜県あたりのほうが、たくさん見られます。
でも、紀伊半島で見たかったのです。
あちこちの川で探しましたが、
なかなか見つかりませんでした。
特に今年は、今年の台風の影響で激しく川が痛み、
渓流内の植物はだいぶ流されてしまったようです。

一枚岩の反対側の岩壁にキイイトラッキョウが咲いているという
ブログを見て、一枚岩に行ってみましたが、
残念ながら生えていたのはヤマラッキョウ
まあ、キイトイラッキョウとヤマラッキョウはよく似ています。
間違えても仕方ありません。

ヤマラッキョウとキイイトラッキョウの見分け方
このふたつの花はほとんど同じです。
雄しべの付け根の付属帯の形が少し違いますが、
そこで見分けるのは難しいです。

生育環境もちょっと違うようです。
キイイトラッキョウは、渓流で水の流れを強く受けるような場所、
ヤマラッキョウは川の流れとは関係ない場所。

簡単な見分け方は、葉を見ること。
ヤマラッキョウの葉の断面は三角形に近い五角形。
葉を触ると、はっきり角があります。
撮影した葉を見ても、角が見えます。


17-11-07_nanki-wakayama_00478.jpg
ヤマラッキョウ(Allium thunbergii)
花が平開し、葉が細い ヤマラッキョウ
岩場で垂れるように咲き、
キイイトラッキョウそっくりです

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ヤマラッキョウの葉の断面
三角に近い五角形です
中は空洞


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キイイトラッキョウの歯の断面は丸形。
ネギやアサツキと同じです。
南紀で見たキイイトラッキョウは
渓流の横にある巨大な一枚岩にありました。

花茎も葉も、
岩から垂れさがるように生えています。
                         
17-11-10_nanki-wakayama_00054.jpg
キイイトラッキョウ(Allium kiiense)
写真だけだとほぼ見分けがつきません
でも葉をよくみると丸く、ヤマラッキョウとは違います

17-11-10_nanki-wakayama_00035.jpg
キイトイラッキョウの葉の断面
丸く中空
葉の断面以外では見分けが付きませんね




                                                                                                       

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : キイトラッキョウ ヤマラッキョウ

備前楯山 「関東ゆっくり山歩き」

備前楯山

備前楯山は、栃木県南部日光市にある山です。
展望がすばらしく、
登りがいもある。
静かでいい山です。

マイカーだともう少し奥の駐車場まで入れるのですが、
バスだと国民宿舎かじか荘までしか行けません。
でも、車道歩きも車がなければ楽しいもの。
おしゃべりしながら歩きます。

登山口から、ぐんぐん登ります。
カラマツの黄葉。
後は落ち葉の山。
山頂に行けば、360度の絶景。
ここでランチ。
いい気分です。
来た道を下りました。
帰りには水ようかんの鬼平で買い物をして、
帰りました。

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コナラの紅葉


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カラマツの黄葉


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山頂付近は冬枯れ


IMG_0059.jpg
備前楯山の山頂にて
あの山なあに

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おおと雪雲がやってきました。
そろそろ下りましょう。

テーマ : 自然の写真
ジャンル : 写真

tag : 備前楯山

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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