雨と霧の礼文島

 引き続き礼文島に滞在しています。私のやっている写真講座「ボタニカル・ハイキング」の講座です。今日は朝から雨と霧と強風。これに負けずに、礼文島の最北端のスコトン岬から江戸屋林道と、礼文島最南端の桃岩歩道の2コースを一気に歩きました。午後からは雨は止んだのですが、一日きりで全身びしょびしょ。それでも、今年の礼文島は10~20年に一度の花のよい年にあたり、レブンアツモリソウの群落は霧に白く浮かび、ハクサンチドリはその辺に咲き乱れ、バイケイソウはどこまでも続く群落をなし、カラフトハナシノブは草原を青紫に染め、レブンキナバイは黄色の大きな点を穿ち、ネムロシオガマはふわふわ白く咲いています。例年に比べ礼文島の花は絶好調です。
 雨と風と霧の一日でしたが、なかなか楽しい花の浮島礼文島らしい一日でした。夜には大きなテレビで今日撮影した写真を写し、今日の花の復習。さらに一日の締めくくりに礼文のこんぶを2kgくらい買いました。これでしばらく昆布はたっぷり使えます。

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霧の桃岩歩道
午後歩いたせいか、霧のせいか、ほとんど人はいませんでした

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レブンキンバイ
高山植物レブンキンバイも今年は花が多いです

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ネムロシオガマ
たまにはこんな写真もいいですね
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テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : 高山植物 礼文島 レブンキンバイ ネムロシオガマ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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