カース高地・インド3日目 その1

ついに世界自然遺産のカース高地へ・インド3日目

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テーブルマウンテン上から隣のテーブルマウンテンを見る

朝、タクシーをチャーターして、西ガーツ山脈のカース高地に向かいました。
だいたい45分程度かかるとのこと。
サタラの町を離れると、すぐに断崖に付けられた道路を登り始めました。
岩壁には、気になる小さな花が見え始めました。
しばらく走ると、ホウセンカらしき花も見えてきました。
車を停めてみると、栽培されているホウセンカの原種のバルサミナ・ツリフネソウ(Inpatiens balsamina)でした。
ピンクの花がとてもステキです。

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バルサミナ・ツリフネソウ(Inpatiens balsamina)
花も多く、大きい
野生種らしく、葉は大きい


テーブルマウンテン上に出ると、まだ牧草地で牛や水牛が飼われて民家も多い。
草原には黄色いキク科の花が咲いています。
その後一度森に入って、そこを抜けると・・・車の山と、フェンスと、その奥にある紅紫の絨毯でした。

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草原の緑が、黄色に染まっています
ボンベイエンシス・キオン(Senecio bombyensis)の花でしょう


ここが、あこがれていたカース高地です。
インド人ばかりですごい人でした。
インターネットですごい人だとは知っていましたが・・・。
人が増えたのは、ユネスコの世界自然遺産(UNSCO World Heritage)に登録されてからだそうです。

車はカース高地への入口近くには停められないので、その先に行って下車し、
しばらく歩いて戻りました。
黄色いキク科の花は、ボンベイエンシス・キオン(Senecio bombyensis)でしょう。
道端にいっぱい咲いています。
フェンスの奥には、ラウイィ・ツリフネソウ(Inpatiens Lawii)がたくさん咲いています。
まだ、カース高地の保護地域の中に入っていないのですが、かなり興奮してしまいました。
まだ続きます。

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ボンベイエンシス・キオン(Senecio bombyensis)

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フェンスの間からお花畑をのぞいてみます
ラウイィ・ツリフネソウ(Inpatiens Lawii)

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ラウイィ・ツリフネソウ(Inpatiens Lawii)
これも、フェンスの合間から
花また花です

●今日は、八王子の長池公園に行きました。
10月13日まで、神津島の植物写真展をやっているのでそれを見に行きました。
オオニガナなどの花も咲いていました。

●パキスタンのマララさんとインドのカイラシュ・サトヤルティ氏がノーベル賞を受賞しました。
私は世界の辺境地を旅行していますが、どこに行っても子供の教育は大事です。
ノーベル賞は政治的な部分はありますが、大変すばらしい賞だと思います。
おめでとうございます、パキスタンのマララさんとインドのカイラシュ・サトヤルティ氏

●インドに行っている間にとっておいていた新聞を読んでいます。
そこではじめて土井たか子さんが亡くなられたことを知りました。
護憲で知られた方です。
党に関係なく、地元兵庫の代議士で尊敬しておりました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : カース高地

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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