再び世界自然遺産のカース高地へ・インド6日目 

再び世界自然遺産のカース高地へ・インド6日目 

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カース高地のカースロードを走る

先日カース高地に上がってから、3日たったので、少しは花の状況が変わっただろうかと思って
ふたたびカース高地に行きました。
今回は平日なので、訪れる人が1/10程度。
花の状況は、やはり大きく変わっていました。
前回ほとんど見なかった花も咲き始めていました。
ラウイィ・ツリフネソウがほとんど終わり、残花があっただけでした。

プルプラセンス・ミミカキグサ(Utricularia purpurascens)が増えたような木がします。
ヒルスタ・シバネム(Smithia hirsuta)の黄色い花も増えています。

全体に花の数は減って、それでも種類は増えている感じでした。
たった3日でこんなに変化があることを知ったのは収穫でした。

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ラウイィ・ベニヒメリンドウ(Exacum lawii)
リンドウ科
花の直径は5mm程度の小さな植物
ベニヒメリンドウ属とはあまり聞かない属です
前回は花を見ませんでした


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オポシティフォリア・ツリフネソウ(Inpatiens oppositifolia)が満開
カース高地のツリフネソウでは花期が遅いほう


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フラグランス・ヤハズカズラ(Thunbergia fragrans)
キツネノマゴ科
え、キツネノマゴ科?
蔓性で、ヒルガオ科の植物だと思っていたのですが。
花の形は変化が大きいようです。
花の直径は15cm程度とかなり大きい。


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だいぶ花が少なくなったカース高地

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世界自然遺産に決まってから多くのインド人が訪れる
このため草地が踏みつけにより裸地が広がりました
壊れゆくカース高地を何とかしたいです


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白いセドゲウイキィ・ホシクサ(Eriocaulon sedgewickii)と
青いプルプラセンス・ミミカキグサ(Utricularia purpurascens)の群落
今回はこちらの花が目立ちました。


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世界自然遺産の西ガーツ山脈カース高原からサタラに帰ってきました
夕方、町を歩くと明るい場所が
ダシャラーのお祭りも最高潮
祭られているヒンズー教の女神は、ドゥルガー女神
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : 海外 フラグランス・ヤハズカズラ(Thunbergia fragrans) ラウイィ・ベニヒメリンドウ(Exacum lawii)

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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