エローラ石窟寺院からムンバイ手織り布の旅

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エローラ石窟寺院の巨大な石像のゾウ

エローラ石窟寺院からムンバイ手織り布の旅
インド10~14日目


さて、長かったインドの旅もそろそろ終わりにしようと思います。

アジャンター石窟寺院を見て疲れたのですが、次にはエローラ石窟寺院に行きました。
アジャンター石窟寺院は仏教寺院ですが、エローラ石窟寺院は、ジャイナ教、ヒンズー教、仏教の、
三つの宗教が並んでいます。
ジャイナ教は仏教と同じ頃インドでできた宗教です。
日本にはあまり紹介されることが少ない宗教ですが、今もインドの一部では信仰されています。

エローラは壁画は一部しか残っていませんし、壁画が残る石窟にはほとんど誰も行きません。
壁画を見ましたが、やはりすばらしいものでした。


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ジャイナ教の石像
一見すると仏像のようですが、ジャイナ教の石像です


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エローラ石窟寺院の数少ない、極彩色が残った壁画。
明るくていいです。




 ムンバイへ

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夜行列車でムンバイへ。
外がだんだん明るくなってきました。
もうすぐムンバイに到着します。


その後、夜行列車でムンバイ(ボンベイ)に向かいました。
ボンベイでは、本屋に行く以外は、手工芸品めぐり。
ムンバイは東インドの手工芸品が集まる大都会。
町を歩いていると不思議な店を見つけました。
パキスタン国境近くのカッチ地方の手織物や、西南部のバガルコットの手織りものなど
色々な手工芸品があります。
話を聞いてみると、現地から織り手を招いて、直接販売をしているとのこと。
インドの伝統工芸品を守る団体がやっているようです。
布を見たところ、ひとつひとつ機織機で織ったものなので個性があり、すばらしいものばかり。
思わずいちばん気に入った手織物を購入。

そして、新しくキレイなムンバイ空港に向かい、長いインドの旅は終わりました。


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ムンバイはインドだけど英国時代の建物が残る町

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ホウガンノキ(Couroupita guianensis)
サガリバナ科の木
ホウガンノキの名前の由来は・・・まあ見たままです

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妙におじさんくさい店でした。
後ろのパネルは織り手のひとりひとりを紹介するパネル。
本人にパネルの前に立ってもらいました。

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ステキな手織りの布たち。
シルクもあればコットン、ウールも。
すべて世界に一枚の布です。

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私はこれを購入。
ウールの手織りです。
横にいるダネッシュおじさんの手織りです
伝統的民芸品を応援しています


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ムンバイとはこれでお別れ。
空港に向かう道路からのアラビア湾、インド洋です。
遠くに、高層ビルが見えています





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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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