ヒマラヤザクラ咲くネパール・ヒマラヤへ 6日目

ヒマラヤザクラ咲くネパール・ヒマラヤの山村へ 6日目

ついに、ヒマラヤザクラの咲く尾根を歩く日が来ました。
でも、実はこの山道はランなどの花が咲く、すばらしい花の道でもあるのです。

ヒマラヤのユズリハの木の樹皮に着生しているラン。
秋に咲くものだけでも5種類程度ありました。
不思議な形態なランが多かったですが、いい図鑑がないので、種名が分かりにくいのが残念です。

途中でヒマラヤザクラの名木もたくさん見つけました。
夕方、最後にヒマラヤザクラの巨木のところに行きました。
このヒマラヤザクラは、以前撮影した木です。
ヒマラヤをバックにヒマラヤザクラを撮影できるのですが、今日は昼から雲が出て、
残念ながらヒマラヤを見ることはできませんでした。

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朝焼けのアンナプルナ・サウス


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ヒマラヤザクラの落花
ほとんどが、鳥に食べられてちぎられています



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ヒマラヤザクラはピンクの色が濃いサクラ
細い樹形が特長のひとつ


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セグイニイ・ミゾカクシ(Lobelia seguinii)
サワギキョウの一種
標高700m~2300mに生える
ネパール、中国、タイなどに広く分布
花期は8月~10月


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 プラエコックス・タイリントキソウ(Pleione praecox) 
なんとも美しいラン
台湾に自生する「タイリントキソウ」の同属
トキソウという名前だが、トキソウ属ではない
花の長さが10cmほどでかなり大きいのが特徴
葉がないように見えますが、花の下に小さいものがあります
花期は10~11月
標高は2000m以下の場所に生えます。
ネパールでは標高3000m程度の場所で春に咲くヒマラヤトキソウがあります
これも、ラン科トキソウ属ではなく、ラン科タイリントキソウ属の植物です


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花のひとつの直径は5cm程度
かなり大きい着生ラン
名前は不明


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ポインセチア
暖かいネパールでは低木になり5m近くになる





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ランチは庭でゆったりと
サービスもよく気持ちよいです


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前菜はインスタントラーメン
山で食べるインスタントラーメンは、
どうしてこんなにおいしいのでしょうか

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チャパティにサラダ、サラミ、チーズをはさんで


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ハイグレード・ロッジ
こんな快適なロッジならまた泊まってみたいです

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このヒマラヤザクラの巨木に愛に会いに来ました
通常は細長くなるのですが、この木は横に広がります
本当はこの後ろにヒマラヤが見られるのですが
今日は雲と霧の中
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ヒマラヤザクラ タイリントキソウ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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