初冬の高尾山のシモバシラの霜柱

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シモバシラ霜柱

そろそろシモバシラ霜柱ができているのではないかと思い、高尾山に行ってきました。
今年はあまり山歩きをしていないので、体がちょっとなまっています。

高尾山口駅付近は霜で真っ白です。
これはいけるのではと思って歩き出しました。
山頂直下で、まずいくつかのシモバシラ霜柱を見ました。

しかし、いつもシモバシラ霜柱ができる高尾山近くの斜面にはまったくありません。
シモバシラなどの植物が完全に刈られてしまったからです。

仕方がないのでとぼとぼ歩いているとやっと見つけました。
今年はいつもより霜柱は大きくありません。
仕方がないので、さらに城山に向かいました。
やっと、いいシモバシラ霜柱を見つけました。
それほど規模は大きくありませんが・・・。

紅葉を見たり、ススキを見たりしながらのんびり下りました。

シモバシラはシソ科の植物です。
これが枯れた後、茎が地中の水分を吸って、夜の寒さで凍ると茎が割れ、
ここから氷の筋がどんどん延びていくのがシモバシラの霜柱です。

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朝一番の高尾山口駅
けっこう霜がおりていました

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高尾山頂近くからの東京都心方面
青い空がどこまでも広がっていました

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カシワの葉を太陽光線を透かしてみました
カシワの葉は冬でも落ちることはありません

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高尾山頂からの富士山

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シモバシラの霜柱
光が当たって少し溶け始めていました

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出ましたシモバシラ軍団
シモバシラの上部はまだ折れていません

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リンドウが一輪だけ咲いていました。

●ボタハイ通信
ボタハイ予定

03月31(火)~04月01日(水) ミスミソウ咲く早春越後花畑
                     2日連続 JR上越新幹線三条燕駅集合

 早春の越後のお花畑を出ミスミソウを中心とした植物の撮影をします。
 ミスミソウは3月中旬には標高の低い場所から咲き始め、少しずつ標高が高いところが咲き始めます。ミスミソウは咲き始めのほうが花はまとまって写真写りはずっとよいので、山の中腹あたりのミスミソウを探します。3月下旬には、コシノコバイモ、ホクリクネコノメソウ、コシノコバイモ、カタクリ、キクザキイチゲ、オウレン、トキワイカリソウなどの花が咲きそろい、お花畑になります。マルバマンサク、ケキブシ、ユキバタツバキなどの木の花も咲いています。ナガハシスミレ、スミレサイシン、テリハタチツボスミレなどの日本海側に多いスミレも咲きそろいます。
 豪雪が解け、小さいエリアにたくさんの花がつまった越後の低山で、すばらしいお花をゆっくり撮影しませんか。

●日時   :2015年3月31日 10時30分集合
●集合場所:燕三条駅改札前集合
●申し込み:メールでお問い合わせください
●講座費用:1日6,000円2日間で12000円(交通費は含みません)
●持ち物 :お弁当、水筒、雨具、観察用具、宿泊に必要な着替え等をお持ちください
●コース :コースは出発前にお知らせいたします。
●グレード:軽い山歩き。半日程度の軽い山歩きする場合があります。
●装備  :日帰りハイキングができるもの
●宿泊:未定後日発表
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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : シモバシラ 霜柱 高尾山

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No title

見事な霜柱ですね。もう10年ほど見ていません。
こちらにはシモバシラはありませんが、カシワバハグマなどにもできると聞いていますが、まだ見たことがありません。

シモバシラの霜柱@高尾山

> 見事な霜柱ですね。もう10年ほど見ていません。
> こちらにはシモバシラはありませんが、カシワバハグマなどにもできると聞いていますが、まだ見たことがありません。

やまそだちさん
コメントありがとうございます。
シモバシラには派手に出ますが、アズマヤマアザミやカメバヒキオコシにも出ます。
今回は霜柱のできが悪かったのですが、よい時はたくさん出ますね。
場所も微妙な感じで出たり出なかったり。
なかなか難しいです。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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