写真で巡る世界の花 インド・西ガーツ山脈

写真で巡る世界の花 インド・西ガーツ山脈
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オポシティフォリア・ツリフネソウ(Inpatiens oppositifolia)が満開
カース高地のツリフネソウでは花期が遅いほう


NHK文化センター青山教室で、4/23 日 (木曜) 10:00~11:30
「写真で巡る世界の花 インド・西ガーツ山脈」の講座を行います。
たくさんの写真を見ながら色々な話をします。
お問い合わせ、お申し込みはNHK文化センター青山教室へ。電話03-3475-1151

インドは北にヒマラヤ山脈、西南に西ガーツ山脈、東南に東ガーツ山脈の
みっつの巨大山脈に囲まれています。
標高8,000m近い山々のヒマラヤ山脈に比べ、
西ガーツ山脈は最高峰でも3,000mに満たない低い山の連なりですが、
延長1,600Kmもの長大な山脈で、日本だと宗谷岬から鹿児島あたりまあでにあたります。

2012年にユネスコの世界自然遺産に生物多様性遺産として登録されました。
インド亜大陸はゴンドワナ大陸が分かれてアジア大陸にぶつかりました。
このため南半球の植物と北半球の植物がせめぎ合って生きています。
このため世界有数の生物多様性が生まれたのです。

西ガーツ山脈は、ヒマラヤ山脈に比べ起源が非常に古い山です。
モンスーンの大雨が山を削り、山頂部には広大な台地を作ります。
この大雨は栄養分を流し、山上は貧栄養状態で気が生えません。
そして草地になって、モンスーンが開ける短い期間、時期限定のお花畑になります。

このような話を、たくさんの写真をお見せしながら、お話しする予定です。
NHK文化センター青山教室の講座、ぜひご参加ください。
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白いセドゲウイキィ・ホシクサ(Eriocaulon sedgewickii)と
青いプルプラセンス・ミミカキグサ(Utricularia purpurascens)の群落



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テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : 西ガーツ山脈 ラウイィ・ツリフネソウ プルプラセンス・ミミカキグサ デカネンシス・ミズネコノオ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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