ミクニサイシン

ミクニサイシン(Asarum mikuniense)

ミクニサイシンは最近発表された植物で、もともとはウスバサイシンとされていた植物です。
群馬、栃木、長野、新潟県になど関東北部の上信越国境の山に分布。
近年の研究により、新種のミクニサイシンとされました。
花の萼筒開口部のくびれは狭く、外径の半分以下になります。
花びら状の萼裂片は長さ7~10mm、 幅8~10mm。
5角形で、先端は尖ります。
ミクニサイシンは新潟と関東を結ぶ三国峠にちなんだ名前でしょうか。
ミクニサイシンにギフチョウが産卵しているのを見たことがあるような気がします。


tanigawatenjin-gunma_15-06-08-0334.jpg
ミクニサイシン
登山道脇にたくさん咲いていました
ミクニサイシンはなかなかいい花です
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テーマ : 高山植物
ジャンル : 写真

tag : ミクニサイシン

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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