アタカマ砂漠の植物 パタ デ グアナコCalandrinia longiscapa ? Calandrinea litoralis?

アタカマ砂漠の植物
パタ デ グアナコ PATA DE GUANACO(スペイン語)
カランドリーニア?カランデリネア ・リトラリス?ロンギスカパ
(Calandrinia (?Callandrinea) litoralis? Calandrinia longiscapa )


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アタカマ砂漠が数日で花に埋もれる
パタ デ グアアコはスベリヒユ科の植物です



スペイン語の名前のパタ デ グアナコとはグアナコの足という意味です。
グアナコというのは南米南部の草原や砂漠に住む、ラクダ科の動物。
アルパカやリャーマの近縁種です。
つぼみがグアナコの足なのか、葉がグアナコの足なのか、ちょっと分かりません。
学名がよく分かりません・・・。
この仲間はどれもパタ デ グアナコのようですが。
葉が、多肉で小さかったり、ちょっと熱いだけで幅広だったり。

まあ、アタカマ砂漠を代表する、ピンクの絨毯といえば、この植物です。
草丈も40~50cm程度のものから、1m以上のものまで色々。 
花色が白のものはまた別種というのは分かります。
残念ながらはっきりした図鑑がなく、確認できません。
仕方がないので、残念ですが、皆パタ デ グアナコで済ましてしまいます。

パタ デ グアナコの種は小さいのですが、発芽後すぐに大きくなる1年草です。
開花後、1週間程度で種を作って枯れてしまいます。
そのときにはまた小さい種子ができています。

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乾燥した砂漠の中に作るタイプは草丈が20~50cmと背が低く、
花の直径も3cm程度で小さめ。
葉は丸く、多肉質。

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パタ デ グアナコの花。


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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : アタカマ砂漠

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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