超クローズアップ写真

超クローズアップ写真
の撮影法


_MG_0665556.jpg
オオイヌノフグリ(Veronica persica)のしべ
お米粒のような花粉がはっきり写ります
オオイヌノフグリの学名のペルシカはペルシャのという意味
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトで撮影


キヤノンのレンズシステムには、Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト
という1倍から5倍まで撮影できるレンズがあるので、
これで撮影すると、超クローズアップ写真が撮れます。
と簡単に書きましたが、等倍以上の撮影だと、
レンズどこを向いているのかも分かりにくい、
難易度の高い撮影になります。
ピントがものすごく薄く、息をしただけでずれるので、
手持ちオートフォーカスでは無理。
第一このレンズにはオートフォーカス機能はありません。
ちょっとの手ブレでも拡大されて、
大きなてぶれになってしまいます。
被写体にあたる光が少ないのでどうしても暗くなりがち。
ピントが薄すぎて、何を撮っているのか分からないボケボケ写真に
なってしまうということもあります。
そこで、よくやっているのが、フラッシュをたく方法。
これなら絞り込めるし、フラッシュの閃光時間は1/1000秒以下
なので、手ブレもありません。
今までの超マクロ写真もほとんどこれで撮っています。

ただし、超クローズアップ撮影ができる
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトというレンズは絞りすぎると、
ちょっとぼやっとした画像になってしまいます。
それで最近、キヤノンの100mmLマクロレンズに
エクステンションチューブという、レンズの最短撮影距離を短くするものを、
レンズにつけて撮影しています。
結果は悪くありませんが、けっこう重くなるし、なかなか難しいです。
拡大率もCanon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトほどはいかず、
2倍どまりです。
まだまだ、色々やっている手探りの最中です。

昨日ブログにのせた写真も超クローズアップ撮影の、
別のやり方です。

_MG_011112772.jpg
ホトケノザ(Lamium amplexicaule)の花粉
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトで撮影


Canon EOS M
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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