マレーシア到着とニョニャ料理

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本日のレストランはオールド・チャイナレストラン


マレーシアの首都クアラルンプルに到着しました。
初日は、夕食を食べてホテルへ。
しかし、この夕食は、今までツアーの中でも最上級に楽しいものでした。
食べたのは、ニョニャ料理
ニョニャというのはお母さんという意味です。
プラナカンと呼ばれる、中華系とマレー系の混血の文化です。
マレー系の珍しい食材を中華の歴史とおいしさが包み込んだ料理ではないでしょうか。
注文しておいたのに、売り切れになってしまった残念なものもありますが・・・。
それでもおいしかったです。


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皿の中でひときわ異彩を放つブルーライス
色には村があるのがなかなかよいです
藍色~スカイブルーに近い色です



なかでも特筆すべきはブルーライス
そのまま青色のご飯です。
お米を蝶豆(Clitoria teranata)というマメ科の植物の花で染めているご飯です。
マメの花でご飯で染めるとは・・・。
でも味はふつうのココナッツライス。
たぶんココナッツジュースで炊いたご飯です。
世界でもまれなブルーライス
食べられてよかった!

そして、昔から食べたかったサゴヤシの加工品。
一見タピオカのようですが、粒が固まっていて、食感はちょっとぷよぷよした感じ。
サゴヤシの幹からとったでんぷんで作っています。
周りには軽く塩味のココナッツオイル。
これに、サトウヤシのシロップをたっぷりかけて食べました。
上質の葛のような味です。
Sago Gula Malakaという名前の料理です。
おいしかった!

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サゴ・グラ・マラカ
サゴヤシの茎から採れるでんぷんの加工の


もうひとつ変なのは、ペタイというマメ。
炒めてすっぱ辛いスープで食べたのですが、これがちょっと臭くてコリコリした歯ざわりで、
病み付きに・・・・。
おいしいんですよ。
ほんとうに。
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ペタイ豆とえび
Sambal Petai Prawn


野生植物だけでなく最近は作物にも興味があるので、
今回は非常に勉強になって楽しい夕食でした。

今回の夕食は、参加者のNさんのリクエスト。
リクエストをホイホイ聞いて、できるだけそのとおりにしたら、
これが大正解。
Nさんほんとうにありがとうございます。

宿泊はラマダルネッサンス。
ゴージャスです。
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ブルーライス ニョニャ料理

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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