ラフレシア探索

ラフレシアを探して、マレーシアの熱帯雨林に入りました。
しかし今回はトラブル続き。
なかなか厳しいスタートになりました。

ここのラフレシア保護区に入るには先住民でオランアスリの同行が必要です。
しかし、村に行くと、ガイドとして有能なおじいさんがお葬式で行けないとのこと。
ガイドとしてオランアスリの同行は必要なので、いきなりピンチ。
しかし、ピンチヒッターで別のオランアスリに頼んでやっといくことができたのです。

さらには、昨日の大雨で、ランドローバーは奥まで入れず・・・。
これで往復1時間半くらいは追加で歩く必要があり、
かなり行程がきつくなります。

でもとにかく行かなければいけません。
荷物をぎりぎりに減らして歩き始めました。
途中に花があっても、なるべく見ないようにして歩きます。

まず最初のラフレシア自生地へ。2時間近く歩きました。
ここには大型のケリー・ラフレシアの終わった花がありました。
ちょっと縮んでいますが、直径77cm。
かなりの大型です。
さらに1時間近く歩き、開花6日目のケリー・ラフレシアへ。
やっと見ることができました。
ほぼ茶色になっています。
これは縮んでいないのですが、直系77cm。
周りにはたくさんの蕾がありました。

ここからえっちらおっちら帰って。
ホテルに帰って、生演奏のピアノがあるバーでビールで乾杯!
夕食後、夜の勉強会までしました。
長く大変で色々あったけど充実した一日でした。

16-02-18_raffresia-malaysia-0120.jpg
ケリー・ラフレシア開花6日目
もうだいぶ朱色が薄れて茶色になっています
直径 77cm


_MG_12223440.jpg
プニセア・エトリンゲラ(Etlingera punicea)
ショウガ科
草丈は3m以上になる大きなショウガ
だが、花は高さ3cm程度で小さい
花の直径は10cm程度
詳しくは後ほど

_MG_122344341.jpg
ムユウジュ
スポンサーサイト

テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : 海外 ラフレシア

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


最新記事
プロフィール

高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード