ボタハイ参加者による作例

ボタハイ・ブログ講評

昨日のボタハイで、前回に引き続き参加されたSさんから写真を見せていただきました。
ずいぶんよい写真が撮れていました。

これがその写真です。
なかなかよい写真だったので、プリントをお借りしてきました。
プリントしたものをスキャンしたので、画像はちょっと落ちています。
(ブログに掲載する許可は得ています)

CCI20160401_0001.jpg
この写真を撮るためにいくつかアドバイスをしました。
ポイントはいくつかありますが、それをきちんと守っています。
なるべく下から撮影すること。
バックにはたくさんのセツブンソウが写って白く見えること。
白い萼片ではなく、黄色い花弁としべ、それもふたつの花の
両方にきちんとピントが来ていること。
植物全体の形がわかること。
セツブンソウの花がかわいく見えるように撮ること。
なかなかよい作品です。

CCI20160401.jpg
これもSさんの写真です。
なかなか難しいセツブンソウの小群落をうまくまとめた作例です。
広角レンズを使い、空が入るほど下から上を狙っています。
このため奥行き感があり、立体的に表現されています。
白い花のバックを暗く落とし、花が目立つようにしている配慮も心憎いです。
ポイントは、たくさんのセツブンソウにピントが合っていること。
実が全部にピントは合っていませんが、合っているように感じられます。
元気に伸びるセツブンソウがよく表現されています。

Sさんありがとうございました。



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テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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