モンベルのトラベルアンブレラで太陽光を和らげる たったの86g
撮影講座をしていると、よく花が白く飛んだり、花色が白っぽくなってしまう、
という相談を受けます。
これは、太陽光という非常に強い直射日光が原因です。
白色や黄色の花はより影響を受けやすいです。
葉や枝も直射日光では、ギラギラして醜い画像になることが多いのです。
植物写真を撮るのに適した天気は高曇り。
直射日光が花に当たると、花の表面が白く照ってしまい、
花の色を出すことができないからです。
しかし、そんなよい条件の時はなかなかありません。
そこで、以前から白い傘を太陽光線を和らげるために使っていました。
白く軽い折り畳み傘はなかなか売っていません。
10年前あたりに買った汚れた折りたたみ傘を使っていました。
しかし色もついているし、みっともなく、ずっと新しい傘を探していました。
やっとこの春、アウトドアブランドのモンンベルから、白いトラベルアンブレラ発売されました。
これは使ってみましたが、太陽光を和らげるのに非常に適していました。
そして、なんといっても軽くコンパクト。
なんと86gしかありません。
軽量化のためか、強風にちょっと弱いのと、サイズが小さいのを除けば、
理想の植物写真撮影機材です。
5200円+税と高価なのも問題ですが、これも軽量化のためでしょう。
後は、耐久性があればいいでしょう。
モンベルのトラベルアンブレラはここから購入できます。

このような状態で使います。
このときはあまり日が強くありませんが・・・・。

袋に入った状態でこの大きさ
長さはたったの26cm

握るとこのような感じです。
ボタハイ通信
05月14日(土) 静岡センリゴマ・ボタハイ 日帰り
満席
センリゴマは静岡の一部にしかない植物で、昔の帰化というか、半園芸植物です。
今回はあまり歩きません。
時間があれば、ホソバシャクナゲ(エンシュウシャクナゲ)も見に行きます。
植物写真撮影中心です。
●参加費用:6,000円(交通費は含みません)
●最小催行人員:4名
●グレード:山道散策。歩くスピードは非常にゆっくりです。
●集合場所:JR東海道新幹線浜松駅 改札前(別の場所になる場合もあります)
●集合時間:05月14日(土)09時40分(ひかり463号が便利です)
●解散予定:浜松駅(変更の可能性があります) 午後6時ころ
●持ち物:ザック、雨具上下、観察道具、行動食、弁当、飲み物、救急用品など。
●予定:駅からタクシーまたはレンタカーで移動し、センリゴマ散策。
時間があれば、さらにホソバシャクナゲ自生地にも行きます。
午後遅く、浜松駅解散。
という相談を受けます。
これは、太陽光という非常に強い直射日光が原因です。
白色や黄色の花はより影響を受けやすいです。
葉や枝も直射日光では、ギラギラして醜い画像になることが多いのです。
植物写真を撮るのに適した天気は高曇り。
直射日光が花に当たると、花の表面が白く照ってしまい、
花の色を出すことができないからです。
しかし、そんなよい条件の時はなかなかありません。
そこで、以前から白い傘を太陽光線を和らげるために使っていました。
白く軽い折り畳み傘はなかなか売っていません。
10年前あたりに買った汚れた折りたたみ傘を使っていました。
しかし色もついているし、みっともなく、ずっと新しい傘を探していました。
やっとこの春、アウトドアブランドのモンンベルから、白いトラベルアンブレラ発売されました。
これは使ってみましたが、太陽光を和らげるのに非常に適していました。
そして、なんといっても軽くコンパクト。
なんと86gしかありません。
軽量化のためか、強風にちょっと弱いのと、サイズが小さいのを除けば、
理想の植物写真撮影機材です。
5200円+税と高価なのも問題ですが、これも軽量化のためでしょう。
後は、耐久性があればいいでしょう。
モンベルのトラベルアンブレラはここから購入できます。

このような状態で使います。
このときはあまり日が強くありませんが・・・・。

袋に入った状態でこの大きさ
長さはたったの26cm

握るとこのような感じです。
ボタハイ通信
05月14日(土) 静岡センリゴマ・ボタハイ 日帰り
満席
センリゴマは静岡の一部にしかない植物で、昔の帰化というか、半園芸植物です。
今回はあまり歩きません。
時間があれば、ホソバシャクナゲ(エンシュウシャクナゲ)も見に行きます。
植物写真撮影中心です。
●参加費用:6,000円(交通費は含みません)
●最小催行人員:4名
●グレード:山道散策。歩くスピードは非常にゆっくりです。
●集合場所:JR東海道新幹線浜松駅 改札前(別の場所になる場合もあります)
●集合時間:05月14日(土)09時40分(ひかり463号が便利です)
●解散予定:浜松駅(変更の可能性があります) 午後6時ころ
●持ち物:ザック、雨具上下、観察道具、行動食、弁当、飲み物、救急用品など。
●予定:駅からタクシーまたはレンタカーで移動し、センリゴマ散策。
時間があれば、さらにホソバシャクナゲ自生地にも行きます。
午後遅く、浜松駅解散。
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