マクロレンズのEF-M28mm F3.5 マクロ IS STM レポートその2

マクロレンズのEF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
撮影レポート 2


新しいこのレンズいろいろ試してみました。
撮影はすべて手持ちです。

28mmというレンズは、広角系です。
等倍近い撮影をするにはかなり寄らなければなりません。
寄れば寄るほど、シフトぶれと呼ばれる
水平ぶれ(通常は角度ぶれ)が強く発生します。
100mmマクロのような、中望遠マクロよりも強く発生します。
ピントの合う範囲も非常に薄く、超クローズアップ写真は
このレンズでも難しいです。

等倍近い超クロースアップはISO 値を上げて、
手ぶれしにくくなるようにする必要があります。
ピントが薄いので、しっかりピントを合わせる必要があります。
LEDライトはありますが、あまり強くないので、
あくまで補助光程度に考える必要があります。

レンズも小さく、ボケの表現は難しいです。
あまりぼけが必要ないような撮影に向いています。

_MG_1119636.jpg
コバギボウシ(Hosta sieboldii  var. sieboldii f. spathulata )
夏の林の暑さに負けずに元気に咲いていました
キジガクシ科
1/80秒、F5.6

_MG_1119668.jpg
これは何でしょう?
不思議な植物です
つぼみです
    ↓
そうです、ナンバンギセルの蕾です
来週あたり満開でしょう
ナンバンギセル(Aeginetia indica)
1/80秒、F5.6


_MG_1119574.jpg
ハグロソウP(eristrophe japonica. var. subrotunda)
1/200秒、F6.3
ライトで照らしているので、ぎりぎり手ぶれせず、
でもバックは暗く落ちています
しべの毛までぴっちり合って解像しています


Canon EOS M
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 

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テーマ : ボタハイ植物写真講座
ジャンル : 写真

tag : EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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