タムロンの180mmマクロレンズをオリンパス OM-D EM5 MarkⅡで撮影

タムロンの180mmマクロレンズを
オリンパス OM-D EM5 MarkⅡで撮影


フィルム時代から長く使っているタムロン180mmマクロレンズ。
素直で明るい描写、すばらしいボケ、圧倒的な圧縮効果。
植物写真を撮るうえで必要不可欠なマクロレンズでした。

しかし、最近の撮影方は、歩きながらほとんど手持ちで撮影する方式。
撮影に絶対に三脚が必要なこのレンズはほとんど使わなくなった。

しかし、このオリンパスのカメラなら、カメラに手ブレ補正が履いているので
手持ちで使えるのではと思って、試してみた。
行ったのは目黒の自然教育園。
ここは、いつも何かしら植物が撮影できるので安心だ。
オートフォーカスはあまり確実ではない。
しかしマニュアルフォーカスにすると、ピシッとピントが決まります。
シャッター速度が1/20でも何とかなりそうです。

実際に持ってみると、悪くない感じ。
ファインダーを覗いただけで美しい。
解像度もマイクロフォーサーズでも十分。

撮影後にパソコンで見てみると、びっくり。
タムロン180mmマクロの昔と変わらない美しい画像でした。

_9170170.jpg
カリガネソウ(Tripora divaricata)
鳥のような花の形は、マルハナバチの背中に花粉を付け、
花粉をマルハナバチに運ばせるため
前ボケ、後ボケ、どちらも最高にきれいです
シソ科・・・最近はシソ科に分類されていた

_9170178.jpg
シラヤマギク(Aster scaber)
キク科
秋のはじめに咲くノギク
葉が大きなハート形
葉柄に翼がある
180mmマクロレンズで、
バックが完全にボケます

_9170192.jpg
ヒガンバナ(Lycoris radiata)
ヒガンバナ科
ピントが合った部分はキリリ、
ピント面から外れた部分は、
ふわりとぼけて立体感があります

_9170011.jpg
遠く離れた木の上のキヅタ
ちょっと甘い画像だがバックのボケがきれい

_MG_2570.jpg
レンズはタムロンのSP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO、
これに アダプターのKIPON EF-MFT AFをかまして、
オリンパス  OM-D EM5 MarkⅡで撮影しました。

タムロンのSP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO、
KIPON EF-MFT AF
オリンパス  OM-D EM5 MarkⅡ
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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