鉱石山でEOS M3を試す

機能は久しぶりに晴れ。
買ったばかりのEOS M3で撮影してみました。
もともとはEOS Mというちょっと古い機種で満足していたのですが、
今回M3を買って使って撮影してみて、
撮れたそのすばらしい画像をパソコンの画面で見て、
早く買えばよかった、と思いました。

1・画素数が増えたこと。
2・高感度が使えるようになったこと。
3・ちょっとだけオートフォーカスが速くなったこと。
まあマイナス面もありますがおおむねよかったということです。

さて、今回登った鉱石山は、群馬県北部武尊山の南麓にある低山。
去年まで途中の山で伐採作業が行われていて、
近づくことを遠慮していたのですが、どうやら作業が終わったようなので、
調査に出かけました。

鉱石山の名前は、紙やすりの原料となる石、
ザクロ石(ガーネット)の鉱石を採取していたことから。
宝石になるほどの純度はありません。
ザクロ石はトロッコで運び出されていたので、
今も線路の跡が残っています。

ミズナラ、クリ、ヤマハンノキ、ハウチワカエデ、ブナ
などの落葉広葉樹林の自然林が多く、
伐採跡には花も多く、なかなかいい山でした。
人が少ないのもよいです。

16-09-25_kosekiyama-gunma_0327 - コピー
暗い杉林から明るい草地を望む
EOS M3だと細かいところまで描写できる
CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM


16-09-25_kosekiyama-gunma_0240 - コピー
フシグロセンノウ(Silene miqueliana)
晩夏の山を彩る花
EOS M3のタッチパネルでピントを合わします
CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM


16-09-25_kosekiyama-gunma_0354 - コピー
マタタビ(Actinidia polygama)
猫にマタタビのマタタビです。
まだ果実は熟していません。
かじってみましたが、シブーっとなりました。
今年はマタタビの当たり年のようです
CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

IMG_110451 - コピー
タイリンヤマハッカ Isodon umbrosus (Maxim.) H.Hara var. excisinflexus
カメバヒキオコシに近い種類だが、
新潟県から北の本州日本海側に生える。
カメバヒキオコシが花の長さが1㎝以下に対し、
タイリンヤマハッカは1cm以上ある。
CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

IMG_110655.jpg
アブラチャン(Lindera praecox )の果実
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMのレンズにはきびしい
逆光での撮影。
もろに光が入るとゴーストが出るが、
何とかこの状態だとOKです。
CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
スポンサーサイト

テーマ : 山の花
ジャンル : 写真

tag : EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM アブラチャン タイリンヤマハッカ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


最新記事
プロフィール

高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード