ハワイの旅のお誘い

ハワイよいとこ一度はおいで

ハワイはいいところです。
植物がなんといってもおもしろい。
その理由は、ハワイは一度も大陸とくっついたことがない大洋島だからです。
非常に低い確率で海を越えて飛んできた、
または流れ着いた植物がほかに競争者がいない
新天地である島で爆発的に増えたのが特徴です。
たどり着いた植物は数が少ないので、
遺伝子の多様性が少ないのが特徴です。
さらにほかに競争者のいない特殊な環境が、
爆発的な増殖により変化しました。
このため、ハワイ島は固有種が非常に多いのが特長です。
この変化はボトルネック効果と呼ばれるものです。

ところが、競争が少ない場所に対応したために、
外来種の侵入に弱く、ハワイ島の山間部以外では、
人類が持ち込んだ帰化植物ばかりになってしまっています。
そんな中でもハワイ在来植物は生き残っています。

ハワイの固有種を撮影・観察するツアーを日放ツーリストで企画しています。
担当は、矢沢さん。
今回の旅では、そのような植物の撮影と観察が目的です。
ハワイ諸島のハワイ島だけに滞在します。

旅の目的のひとつは、ハワイの最高峰である
マウナケア(4,205 m)に登ること。
この山は、山頂直下まで車道が届いていますので、
山頂まで簡単な山歩きで登れます。
キラウエア火山のクレーターハイキングしながら、
固有植物の撮影・観察も楽しみです。

ガイドは現地のトップガイドの長谷川久美子さん。
植物だけでなく、ハワイの文化・民俗についても話をしてもらいます。
意義ある旅になるでしょう。

kiraueahawaii_05626.jpg
ハワイ島キラウェア火山のクレーターに咲くオヒア・レフア
オヒア・レフアはハワイの固有種

kiraueahawaii_05413.jpg
オヒア・レフア
フトモモ科(別名:ハワイフトモモ)
フトモモ科の植物は、ユーカリなど南半球に多い


maunaroahawaii_04956.jpg
マーマネ(Sophora chrysophylla)
マメ科


maunaroahawaii_05161.jpg
ハワイ最高峰のマウナ・ケアには天文台がたくさん
ここまで車道があり、少人数限定オフロード車だけが登ることができる

maunaroahawaii_05094.jpg
ギンケンソウの一種
ハワイ島の固有種 


このツアーは日放ツーリストでツアーを計画しています。
詳しくはここをクリック

2017年2月2日(木)~2017年2月7日(火) 4泊6日間
大人お一人様 383,000円
(営業時間9時30分~18時00分・土・日・祝日休)
TEL:03-3481-7666
FAX:03-3481-7664
担当:矢沢、前野
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ハワイ島

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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