南九州ツアー3日目 海岸から山まで

たくさんの花咲く南九州

朝起きると、今日もよい天気でした。
指宿温泉に泊まっていた。

ツアー3日目は鹿児島の南西部~北西部を回りました。
かなり移動距離が長い日です。
ちなみに、下見では移動距離が560Kmになりました。

まずはメインのサツマノギク、それから帰化植物のコバノセンナ、
マングローブ植物のメヒルギ、ホソバワダンなどを見ました。
今年のメヒルギは実の付きヶとてもよいようです。
ここから大きく移動し、サツマシロギクヤッコソウを見ました。
ヤッコソウには、ずっとスズメバチが蜜を吸いに来ていたので、
のんびり近くで観察できませんでした。
ほとんど終盤でヤッコソウは雌状態です。
雄しべのキャップもたくさん転がっていました。
サツマシロギクはヤクシソウと並んできれいです。
サツマシロギクは、葉裏に短毛が密生するのが特長。

16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0021.jpg
サツマノギク(Chrysanthemum ornatum)
キク科キク属
キク科の植物は今年の南球種では開花が遅れています
咲いてはいましたが、花はこれから


16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0043.jpg
コバノセンナ(Senna pendula)
マメ科
南アメリカ原産の帰化植物
雄しべが2種類

16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0040.jpg
コバノセンナを見る皆さん

16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0065.jpg
メヒルギ(Kandelia obovata)
たくさんの実がなっていた

16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0082.jpg
ヤッコソウ (Mitrastemma yamamotoi)
もうちょっと古く、子房が膨らみがち
雌しべ先端が黒いです
手前に落ちているのが、雄しべのキャップ
花粉が帯状に付いていました


16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0099.jpg
ヒメノボタン(Osbeckia chinensis)
咲き残りでしたが、まだ花があります
花弁は4枚
分布の中心は九州、四国


16-11-12_satsumahanto-kagoshima_0116.jpg
サツマシロギク(Aster satsumensis)
学名を見ると副島先生の命名のようです
シロヨメナに似ていますが葉裏の毛が見分けのポイント
サツマシロギクの葉裏には短毛が密生
シロヨメナは毛がまばら、または無毛。

CANON EOS M3
CANON EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM


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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ヤッコソウ サツマシロギク サツマノギク

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No title

コバノセンナ、良いですね〜

Re: No title

帰化植物ですが、なかなかきれいでした。
ところどころに生えていました。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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