ボルネオネイチャーツアー 2日目

ボルネオネイチャーツアー 2日目

1日目は、成田を出発し、クアラルンプール乗り継ぎで、
ボルネオ島のコタキナバルに深夜到着。

2日目、まずコタキナバルを出発し、
キナバル州立公園を目指しました。
キナバル州立公園(ユネスコ自然遺産)のボタニカルガーデンは、
もともと植物の多いエリアにさらに野生植物を集めた場所。
次から次にと、熱帯植物が現れます。


スペキオサ・メディニラ(Medinilla speciosa) 


16-12-12_kinabaru-malaysia_0033.jpg
スペキオサ・メディニラ(Medinilla speciosa)
ノボタン科
ノボタン科は熱帯を中心に世界中に多くの種類がある。
スペキオサ・メディニラはキナバルの国立公園近くにたくさん生えている。
遠目にはノボタン科には見えない。
花の構造をよく見るとノボタンの特徴がはっきりする。
スペキオサ・メディニラの花はピンクで、
果実もピンク、熟すと青黒くなる。

16-12-12_kinabaru-malaysia_0035.jpg
スペキオサ・メディニラ(Medinilla speciosa)
花は直径8mm程度
アップで見るとノボタン科の
特長を持つ




ミクログロスム・ポドチルス
16-12-12_kinabaru-malaysia_0053.jpg
ミクログロスム・ポドチルス(Podochilus microgrosum)
ラン科の群落。
これでも群落でみっつ以上花が咲いている。
ミクログロスム・ポドチルスは、キナバル公園の木の
あちらこちらに着生している。
世界最小のランのひとつといわれている。
スペキオサ・メディニラ(Medinilla speciosa)は↑の先にある
↑以外にも二つほど咲いています


16-12-12_kinabaru-malaysia_0058.jpg
スペキオサ・メディニラ(Medinilla speciosa)
指紋の大きさと比べて欲しい
花のひとつは1mm程度かな
ちゃんとラン科らしい花の形をしている


ロッビ・マメヅタラン(Bulbophyllum lobbi) 
16-12-12_kinabaru-malaysia_0073.jpg

ロッビ・マメヅタラン(Bulbophyllum lobbi)ラン科
マメヅタラン属の植物は1000種以上あるという。
日本のぞk名のマメヅタランは小さい着生蘭だが、
このロッビ・マメヅタランは、大型で花の直径8㎝程。
ツタ状に木を覆い、数mに立ち上がる。
木の上に着生し、分厚い葉が特長。


16-12-12_kinabaru-malaysia_0069.jpg

ロッビ・マメヅタラン(Bulbophyllum lobbi)
美しい花である

CANON EOS M3
Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
CANON EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : ボルネオ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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