スリランカの旅 スリランカ固有のシャクナゲを撮影

ジープを早朝からチャーターして、
ホートン・プレインズ国立公園へ行きました。
ここの目的は、ここの固有のスリランカ・シャクナゲです。
スリランカ・シャクナゲ(Rhodandron arboreum zeylanicum)は、
ヒマラヤ地域から、西ガーツ山脈を通ってやってきた
シャクナゲです。
学名から見ると、ヒマラヤの巨大なシャクナゲの変種です。
どうしてこんなに遠いところまで動くことができたかはわかりません。
スリランカにはまだまだ自然の不思議がたくさんあります。

スリランカの標高2000m以上の高地に咲きます。
日当たりを好み、他の木が生えられないような、
草地にも生えています。
花期は6~7月ですが、1月中旬には咲きはじめていました。
木は20m以上の高木になりますが、2m程度の木も多いです。
花の大きさは直径5cm、10個以上の花がドーム状に集まって咲きます。
花の置くにはたっぷり蜜線があって、花の中をのぞくと、
こぼれそうなくらい蜜がたまっていました。
かなりの本数が残っており、花期に葉山が赤く染まるほどとのこと。
そのころにまた行ってみたいものです。

IMG_1111884.jpg
スリランカシャクナゲ


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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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