スリランカの旅 ヤシの花と熱帯雨林、

タリポット・ヤシの開花は見つからず

スリランカでは何日も滞在し
開花しているタリポット・ヤシを探しましたが、
結局のところ見つかりませんでした。

残念ですが、スリランカに行った価値はありました。
植物相は複雑でおもしろいものででした。
特に熱帯雨林は南半球のゴンドワナ大陸というより、
むしろ、北半球のマレーシアあたりに近いような植生です。
ウツボカヅラ、フタバガキ、ナリヤラン、ドリアン、シャクナゲ。
もともとスリランカの植物はゴンドワナ大陸起源の
南半球の植物ばかりだったはず。
しかし、現在は北半球の植物が優勢です。
フタバガキはゴンドワナ大陸起源の植物ですが、
巨大なフタバガキは東南アジアで多く見られます。
ノボタンは南半球でも見られます。

シンハラージャ森林保護区は、
スリランカでは数少ない自然状態の熱帯雨林
いい自然が残されていて、
いい観察地でした。

IMG_1113070.jpg
スリランカのシンハラージャ森林保護区にある
フタバガキ科の巨木
ジャイアト ナワダツリー(英名Nawada Tree)

スティプァリス・サラノキ(学名Shorea stipularis)
フタバガキ科
スリランカの熱帯雨林を代表する巨木です。
周囲6m、高さ30mとのこと

IMG_1113099.jpg
ディスティルラトリア・ウツボカズラ(Nepenthes distillatoria)
以前アップしたものと同じですが、
形はまったく違います。
こちらは地面についている形です。
シンハラージャ森林保護区にて

IMG_1113143.jpg
野生のドリアンとのこと
シンハラージャ森林保護区にて

IMG_113206.jpg
ノボタン
シンハラージャ森林保護区にて


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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : スリランカ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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