対馬の植物 ヒトツバタゴ

対馬の植物 ヒトツバタゴ

そういえば、あまり対馬の植物を紹介していませんでした。
今回の対馬の目的のひとつがこのヒトツバタゴ
ヒトツバタゴ(Chionanthus retusus)
対馬に多いが、岐阜、愛知,長野県などにも隔離分布する。
分布が不思議な植物だ。
白いく細い花弁が4方向に伸びる。
遠くからでも、とてもよい香りがする。
モクセイ科の植物。
タゴ(トネリコの別名)と違い単葉なため名が付いたようだ。
別名ナンジャモンジャだが、
ナンジャモンジャと呼ばれる植物はいくつかある。

対馬全体jに自生しているわけではない。
ゴールデンウィークの後半、
島のあちこちにヒトツバタゴが植えてある花が満開になる。
自生は対馬の最北部にある鰐浦周辺に多い。
よく見ると鰐浦以外にもけっこうあるが、
自生範囲は非常に狭い。

1111112222222_1.jpg
ヒトツバタゴの花
花冠は4つに分かれ、細く伸びる
葉は切れ込みがない


11111122222222.jpg
鰐浦のヒトツバタゴ
ここには藻小屋が沢山ある
正式には以前藻小屋で使われていた、
漁具を収めた小屋である

111111222222224.jpg
展望台からヒトツバタゴの花を見下す
東シナ海の向こうには韓国が

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森の中のヒトツバタゴ
鰐浦周辺の海岸近くには
いくつか自生地がある

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テーマ : 里山の植物
ジャンル : 写真

tag : ヒトツバタゴ

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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