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アタカマ高地の植物 1 ふたつのピンク色の花、キスタンセ(スベリヒユ科)

アタカマ高地の植物 1 
ふたつのピンク色の花
キスタンセ(スベリヒユ科)


アタカマ高地は南米のチリ北部、
アンデス山脈と太平洋に挟まれ、
ボリビアなど都の国境近くに位置する
アタカマ砂漠の中で標高2000m以上の高地のこと。
標高が高いだけでなく、
極度に乾燥している過酷な環境です。
こんな環境にもたくさんの花が咲いていました。

18-11-27_atakama-chile-0002.jpg
グアナコが走り回るアタカマ高地
グアナコはラクダ科の野生動物

18-11-27_atakama-chile-0059.jpg
どこまでもまっすぐ続く道
奥にはいつもアンデス山脈



サルソロイデス・キスタンセ 
(Cistanthe salsoloides)

18-11-27_atakama-chile-0097.jpg
サルソロイデス・キスタンセ
砂漠にピンク色の花が咲いていました。
名瀬ここだけ花があるのか?
といった、砂漠です。


18-11-27_atakama-chile-01121021.jpg
サルソロイデス・キスタンセの花のアップ
スベリヒユ科らしい花の特徴をしています。

サルソロイデス・キスタンセ
アタカマ高地で最初に見た花らしい花。
スベリヒユ科のキスタンセです。
以前紹介した、パタ デ グアナコの近縁種です。
花は直径1cm程度。
乾燥した砂漠に咲いていました。
草丈は30~40cm。
葉は多肉質で、花茎を長く伸ばします。



ケロシオイデス・キスタンセ
Cistanthe celosioides

18-11-27_atakama-chile-0120.jpg
ケロシオイデス・キスタンセ
2種類のキスタンセ同じような場所に生えていました。
こちらは花色が濃紅紫色
葉は同じような多肉質ですが、
花茎が立ち上がりません。
花はちゃんと開いていませんでした。
もう終わってしまったのでしょう。
砂漠に染み込むような濃紅紫でした。

Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF24mm F2.8 IS USM
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
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テーマ : 世界の植物
ジャンル : 写真

tag : アタカマ砂漠 アンデス山脈

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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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