ローバー ROWA メリーナ GTX WXL トレッキングシューズ


ローバー ROWA メリーナ GTX WXL

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新しいローバー ROWA メリーナ GTX WXL
よく見ると金具などに軽量化とスムーズに歩けるように細かい工夫がされています。
つま先から甲にかけが皮なので防水性があり、雨の中を歩いても水がしみこむことはありません。
ゴアッテックスブーティ(ゴアテックスの防水加工)があるので群れずに防水性は強い。
とはいってもしばらく使うと、防水性は落ちきます


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使い込まれたローバー ROWA メリーナ GTX WXL
かなり使い込まれています。
ですが、きちんと手入れされているのがはっきりわかります。
よい靴は、手入れさえよければ長持ちします。
手入れの基本は、履いたらよく乾かすことと、ワックスを軽く塗っておくこと。


 一日中、雨が降っています。ついに新しいパソコンを少しずつ使ってみています。雨が降っていて写真を撮っていないので今日は登山靴の話題などを。
 
●ローバー ROWA メリーナ GTX WXL

写真のトレッキングシューズ(ローバー ROWA メリーナ GTX WXL)は、最近、私のやっているNHK文化センター青山教室のふたつある講座の受講生の間でだんだん増えてきているトレッキングシューズです。
 ふたつの講座をあわせると在籍だけで50名になり、その足元を日々観察しています。受講生は、山道具を積極的に購入しているので、ほとんど毎回のように山道具について購入アドバイスをしています。
 この講座も6年以上やっているので、そろそろトレッキングシューズ(軽登山靴)も買い替えの時期になっています。トレッキングシューズについては、基本的に私はハンワグ(Hanwag)のトレッキングシューズが好きで、 ハンワグのトレッキングシューズをよく紹介しています。それにもかかわらず、受講生の女性陣はこのローバー(ROWA)の メリーナ GTX WXLを購入する方が増えてきました。

トレッキングシューズ購入時のアドバイスは

1・とにかく、たくさんの靴の中に足を入れ「これだ!」というものがあるまで妥協しない。
2・一瞬足入れしただけではトレッキングシューズの感覚はわからないので、靴紐も上まで結び30分近く履く。
3・長々と靴を選らぶことを、嫌がるような店では買わない。
4・一軒目のアウトドアショップで見つからなければ、別の店へ行く。

トレッキングシューズの選び方
1・つま先付近に縫い目があるトレッキングシューズはフィット感はよいが、防水性は悪い。
2・皮製のトレッキングシューズは、重いようだが、足になじみ、重量バランスがよいので履くと軽く感じる。
3・値段はある程度高いものがよい。値段の差は靴底の差。いい靴底は滑りにくさが違う。
4・日本モンベルを除く)のメーカーより、海外のメーカーのものがよい。ハンワグ、ローバー、マインドルなどのドイツ製、スカルパ、スポルティバ、クリスピーなどのイタリア製がよい。


購入の際にやってはいけないこと
1・ショップの店員さんの言うことを聞きすぎること。後で足が痛くなるのはあなたです。
2・セールス品は、店で何年も置いたままのことがあり、買ってすぐに靴底がはがれるなどのトラブルの元。
3・持ったときの軽さにだまされないで、履いたときの軽快さで選ぶこと。
4・幅広の靴は、歩行時に靴の中で足が動きやすくなり、トラブルの元。
  外国製の靴も日本人の足型にすでに合わせている。
  自分自身が幅広だと思い込んでいる人が多いが、案外それほどでもないことが多い。
5・靴下の重ね履きは不要。中厚手のウールソックスを1枚だけでよい。

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白山(丹沢前衛峰)の黄葉

 トレッキングシューズを履いて歩いている時間が私自身は異常に長いので、トレッキングシューズは3足を交代で使っています。買い替えか、靴底の張替えは毎年やっています。なかなか自分に合うトレッキングシューズに出合いませんでしたが、今はハンワグのトレッキングシューズがほとんどです。
 また、山に多くに方を連れて行くことが多いので、一緒に行く方の「足元を見る」ことを日常にやっています。山のトラブルの多くは、「トレッキングシューズが足に当たって痛い」というもの。これはぜひなくしていきたいです。皆さんが新しいトレッキングシューズを購入の際に参考になれば幸いです。質問があればアドバイスしますので、左のメールフォームからメールください。
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高橋 修

Author:高橋 修
植物写真家、高橋修です。
野生植物を中心に、日本各地、世界各国へ。
多摩丘陵、多摩川、谷川岳、赤城山がホームグラウンド。
海外ではスイス・アルプスなど。
ホームページもご覧ください。
http://www.findeln.com/

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